テーマ:42プッシュプルアンプ

42プッシュプルアンプ・完成

42プッシュプルアンプを製作しようと思ったのは、42の3結でシングルアンプを作ったら自分好みの音色だったからで、それをプッシュプルにすれば出力増と低域の充実が図れるに違いないと考えた。見積もってみると3結のA1級では3W程度の出力しか見込めないことがわかった。やはりグリッドをプラスに振ってA2級にしないと出力が取れない。そこで3極管…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・小変更

42プッシュプルアンプの音はワイドでクリア。でももうすこしボーカルに潤いが欲しいかな、ということで、カソードバイパスコンデンサを増量した。また、リプルフィルタの抵抗両端の電圧が7Vだと、AC100Vが低下した時にリプルが出てしまうかも、と思って抵抗値を元に戻した。 実測の電圧を赤字で示す。C3は0.01μFから0.022μF、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・動作確認と特性測定

42プッシュプルアンプ本番機の配線チェックをする。先日見つけた42のカソードと第一グリッドを逆に接続した以外、ハンダ不良や誤接続は無し。 真空管を挿して電源をオン、+Bや42のカソード電圧を始め各部の電圧を測定。とりあえず大丈夫そう。DMMをACレンジにしてSP端子につなぎ、RCA端子に指を触れて電圧が上昇するのを確認。動作一発O…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・配線とCR取り付け

42プッシュプルアンプ本番機の配線を始めた。まずAC1次配線を済ませて電源を投入し、電源トランスの電圧を確認。続いてヒーター配線を済ませる。回路図とピン番号を一致させているので、なにげに難しい。意味はないけど。 配線はまだ始まったばかり。 真空管を挿して点灯式。ヒーター電圧は6.3V~6.4Vだった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・組み立て開始

42プッシュプルアンプ本番機の組み立てを始めた。電源トランスを黒のキャップボルトに交換し、シャーシに嵌ることを確認。 組み立ては軽いパーツから始めた。最初に後面のパーツを取り付ける。次は真空管ソケットと進み、ブロック電解コンデンサを取り付けた。 トランス類が取り付け終わったところ。電源トランスの背が低くてひっくり返すとガタガタす…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・シャーシと裏蓋の磨き

シャーシと裏蓋の塗装が乾いたので磨きを行う。浴室で#2000のペーパーで水研ぎをして塗装面に付いたゴミを落とす。   水研ぎが終わったシャーシと裏蓋。角を磨かないように注意した。 コンパウンドの粗目→細目→極細の順に縦横の直線で磨く。ひたすら磨く。疲れるので両手で交互に磨く。   3時間磨いたらこんな程度になった。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・実体図もどき作成

42プッシュプルアンプ本番機の実体図もどきを作成した。製作当時は覚えていてもどうせ忘れちゃうから備忘録の意味がある。 +B電源は平ラグに組む予定だったが、ブロック電解コンデンサを2個使うと立ラグの1L3Pを1個使うだけで組めるので、平ラグは止めにした。+B1は3個目のブロック電解コンデンサに組むようにした。アンプ部は試作機とほぼ同…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・シャーシとOPTの塗装

42プッシュプルアンプのシャーシと裏蓋、OPTを塗装した。 リューターにつけたペーパーコーンで溶接跡とバリを削った。下地処理をしておくと塗装で厚化粧せずに済む。縦横斜めにペーパーで水研ぎをして傷をつけた後、塗装しないところに広告紙を貼り付けた。塗装は下地にプラサフを2回、本塗装にいつものダークグレーマイカメタリックを2回、上地にク…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・本番機の仮組み

シャーシ加工が終わったので外装パーツを取り付けて仮組みをしてみた。試作機より一回り大きいシャーシにしたのでゆったりしている。 真空管を挿して「観球アンプ」。MTソケットを金属スペーサーで下付けにしてみた。 42の間が空いたのでバランスが良くなった。 電源トランス前のブロック電解コンデンサが前進しているのだが、あまりわからな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・シャーシと裏蓋の加工

ブログの引っ越しが済んでようやく時間が取れたので、42プッシュプルアンプのシャーシ加工をスタート。シャーシに穴開け図を貼り付けて罫書き、オートポンチでマーキングする。電源トランスの角穴はコッピングソーで開けた。騒音が出るが短時間で済ませる。 電源トランスとACインレット、ロッカースイッチの穴が開いたところ。これで角穴はおし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・穴開け図作成

ブログの移転作業で手一杯になり、アンプの製作のほうに時間が取れない。それでもすこし進んだのでブログ記事を作成。 レイアウト図を印刷してシャーシにパーツを並べてみる。シャーシは(株)奥澤のO-40(W330mm×D220mm×H50mm t1.5mm)で大きめとし、ゆったり配置とした。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・解体前の確認

42プッシュプルアンプ試作機を解体して本番機を製作する前に回路の電圧を測定した。 これは本番機でのリファレンスとなる。 先日テストしたブロック電解コンデンサ47μF+47μF350Vを、電源部のリプルフィルタに使ったらどうなるのか確認した。 回路図の赤で示したところにコンデンサを追加してみた。漏れ電流が0.3m…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブロック電解コンデンサは使えるか?・その2

そういえば昔買ったブロック電解コンデンサがあったよな、と思って探したら出てきたので、前回と同様な方法でテストしてみることにした。 メーカー名不明のブロック電解コンデンサ。150μF350Vと200μF175Vの仕様。このうち150μFのほうをテストする。 マルチテスターLCR-T4で容量を確認したところ値は十…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブロック電解コンデンサは使えるか?

友人より入手したブロック電解コンデンサ、47μF+47μF350Vが使えるかどうか実験してみた。容量をLCR-T4で測定したところ、56μF~60μFであった。 ELNAのブロック電解コンデンサ3個に比較対象としてJJの50μF+50μF500V。 実験回路図を上記に示す。昇圧DCDCを使い、電圧は200Vに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・レイアウト構想

42プッシュプルアンプ本番機の製作にあたり、レイアウトを考えてみた。 試作機は幅300mmのシャーシに組んだので、42の間隔が狭すぎるし中央の2本がくっついてしまっている。もうすこし幅広いシャーシが良いと思う。 (株)奥澤のアルミシャーシ、O-40(W330mm×D220mm×H50mm t1.5mm)でレイアウトし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・NFBを少し深くかける

試聴を続けている42プッシュプルアンプ試作機なのだが、音がつまらなくならない範囲でもう少し深くNFBをかけてみようと思う。現状は6dBだが8dBくらいにしてみたい。 裸利得は50倍(34dB)だから、NFBを8dBかけると20倍(26dB)となる。NFB抵抗の代わりにボリュームを接続し利得が20倍となる値を探ったら3.3kΩとなっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・出力段差動を試す

42プッシュプルアンプの出力段のカソードバイパスコンデンサを取っ払い、共通カソードとして差動回路にしてみた。 カソードバイパスコンデンサを外してカソード抵抗750Ωを並列にした。 回路図を上記に示す。赤で示したところが変更部分。C3は高域でDEPPもどきとなるようなコンデンサで、音色のスパイスとなっている。R15とR16…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・位相補正と試聴

NFBをかけた42プッシュプルアンプ試作機だが、100kHzあたりの小ピークが気になり位相補正容量として100pFを入れたらほぼフラットになった。 回路図のC9が位相補正容量。 Lchの周波数特性。 Rchの周波数特性。 特性的には問題ないので、3階の自室にて試聴する。利得が25倍…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・NFBと詳細な特性測定

42プッシュプルアンプ試作機はNFB無しの利得が60倍と多すぎたので、初段のプレート抵抗R5とR6を56kΩから43kΩに変更した。また、NFBをかけるためにR23をボリュームで見繕ったところ、6dBで5kΩとなったので5.1kΩをとりあえず採用。 回路図を上記に示す。赤字が変更したところ。 諸特性を上記に示…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・動作確認

42プッシュプルアンプ試作機の配線チェックを行う。+B2の配線(ピンク)が平ラグの端子へつながっていないのを発見したので接続した。 真空管を挿して電源オン、各部の電圧を測定する。大丈夫そうなのでSP端子にDMMをACレンジにして接続、RCA端子に指を触れて電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。 測定器やオシロをつないで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・配線完了

立ラグとシャーシが近いので、あらかじめビニールテープを貼り付けておく。MTソケットそばの立ラグから配線を始めた。ソケットへの抵抗も取り付けてしまう。順番をよく考えないとコテ先が入らなくなる。 アンプ部への配線を付けられる状態にしておき、全部できたら平ラグを取り付けつつ配線をハンダ付けする。 その後42のカソードCRを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・配線開始

42プッシュプルアンプ試作機の配線を始めた。最初にAC1次配線を済ませ、電源オンして電源トランスの電圧を確認。次に42のヒーター配線をする。続いてE88CCと6N1Pのヒーター配線を済ませる。 AC1次配線とヒーター配線が終わったところ。 真空管を挿して点灯式。ヒーター電圧は42が6.3V、E88CCと6N1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・平ラグ作成

42プッシュプルアンプ試作機の平ラグを作成した。それぞれ+B電源、-C電源、-C1電源、アンプ部(2枚)の計5枚。 +B電源部。背の高い電解コンデンサが林立している。+B電源部は、本番機ではブロック電解コンデンサを使ったものに作り直すかもしれない。 +B電源部の裏側。FETをコバンザメのようにくっつけてシャーシに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・組み立て開始

42プッシュプルアンプ試作機の組み立てを開始した。 外装パーツが組み上がったので真空管を挿してみた。42の間隔が狭い気がするが試作機なので構わない。本番機では広げなければ。 シャーシ内部。とりあえずパーツの干渉は無し。 立ラグがシャーシの奥まったところにあるし、シャーシに近すぎてショートしそう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・パーツが揃った

42プッシュプルアンプ試作機のパーツが揃った。足らないパーツがないといいけど。 千石電商では東信工業の100μF400Vが欠品で、取り寄せていたため時間がかかった。本番機ではブロック電解コンデンサを使うかもしれないので、それを使えば試作機を組み立てられるのだけれど、試作機は動作確認が主なので東信工業のを使いたかった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・平ラグパターンと実体図もどき作成

42プッシュプルアンプ試作機の平ラグパターンと実体図もどきを作成した。平ラグパターンはそれぞれ+B電源、-C電源、-C1電源、アンプ初段系(2つ)となる。 +B電源の平ラグパターン。 -C電源の平ラグパターン。 -C1電源の平ラグパターン。 アンプ初段系の平ラグパターン。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・試作機のシャーシ追加工

7C5 CSPPアンプで使ったシャーシに追加工して試作機を製作することにした。 加工したプレートをシャーシに取り付けてサークルカッターで穴開けする。ネジの頭が干渉するかと思ったが大丈夫だった。 無事に開け終わった。 プレートを使い穴開けしたところ。下の輪っかは切り抜いたアルミ片。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・試作機のシャーシ

42プッシュプルアンプの試作機を組むにあたり、7C5 CSPPアンプで使ったシャーシを再利用しようと思う。 赤が修正する箇所。大きい丸穴は金属用サークルカッターで開けるが、すでに開いている穴はプレートを作ってサークルカッターを仮固定した上で開ける予定。うまくいくかな? すでに開いているネジ穴のすぐ隣に穴を開けようとす…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・電源回路のフィッティング

ゼネラルトランスのPMC-140HGを入手したので、42プッシュプルアンプの電源回路のフィッティングを行った。今回は+Bと-Cが対象。 実験中。 始めに+B電源から。実験結果はAC100Vが100.9VのときにV1が328Vとなった。AC100V換算ではV1は325Vとなり、設計と一致した。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42プッシュプルアンプ・サンスイH10-10の周波数特性

入手したサンスイのH10-10は10kΩppで出力は10W。特性がどうなのか気になったので、EL32プッシュプルアンプで測定してみることにした。 EL32プッシュプルアンプの回路を上記に示す。OPTはTANGOのFE-25-8で8kΩpp。インピーダンスが違うけれど周波数特性を調べるだけなので問題ない。なおH-10-1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more