112Aシングルアンプ・完成

以前入手した直熱3極管に12Aがある。これを使ってシングルアンプを製作したらどんな音がするだろうか。フィラメントは5V0.25A、プレート電圧180V、プレート電流7.7mA、負荷インピーダンス10.65kΩの時の出力は285mWとなっている。入手した12Aは2本で、うち1本のノイズが多かったためバックアップで入手した112Aを使う…
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112Aシングルアンプ・NFB量の調整

通常聴いている音量でのDACのボリュームは11時くらい。 112Aシングルアンプでは10時くらいに抑えないと音量が大き過ぎてしまう。そこでNFB量を調整して利得を減らすことにした。加えて詳細な特性を再測定することで、備忘録として残しておこうと思う。 NFB抵抗R7は2.2kΩとなっていたが、これを1.8kΩに変更した。 …
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12Aシングルアンプ・112Aをまた入手

姉妹ブログにも書いたけど、RCAの中古の112Aをまた入手してしまった。これで112Aは計4本となった。残留ノイズや出力に問題がないことを確認。 じつはコレ、出力管をとっかえひっかえして音色の変化を楽しもうなどと考えたのだが、同じRCAの112Aだから音色も同じと考えて良いのだろうなあ。駄耳の私ゆえ、ロットや構造の違いで音色を…
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12Aシングルアンプ・112Aシングルアンプへ~特性測定

12Aは1本ノイズが多く(試聴には全く差し支えない)、代わりに112Aを挿してみたら残留ノイズや利得に問題ないことが判明。そこで112Aを使って特性を測定することにした。 無帰還での諸特性を測定。利得は40倍と多めだが左右チャンネルで揃っている。残留ノイズは0.2mVと低い。 Analog Discove…
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12Aシングルアンプ・配線完了~動作確認

12Aシングルアンプは+Bのショートトラブルの後、残りの配線を行った。GND配線、ソケット周り、アンプ部周りと順調に配線し、入力のシールド線の処理、12AのカソードCRを取り付けた。これで配線は完了。  配線が終わったシャーシ内部。入力のところのGND配線が煩雑だがこれで良い。+Bの確認ができたら一気に進んだ。 配線…
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12Aシングルアンプ・トラブル

12Aシングルアンプの配線を始めた。最初にAC1次配線を済ませて電源オン、ロッカースイッチのランプが点灯することと電源トランスの電圧を確認。 フィラメント電源に配線し再び電源オン、フィラメント電圧を確認する。5Vのところ4.97Vとなった。 12Aを挿して点灯式。 シャーシ内部。まだ配線はスタートしたば…
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12Aシングルアンプ・組み立て開始

12Aシングルアンプの組み立てを始めた。 最初は軽いパーツから取り付けていく。後面の端子、ソケット周り、ブロック電解コンデンサ、OPT、電源トランスの順に取り付けた。最後に平ラグを取り付けてパーツの干渉を確認。問題なし。 パーツが取り付け終わったシャーシ内部。 フロントパネルには傷防止に厚紙を貼り付けた。12…
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12Aシングルアンプ・平ラグ作成 他

ちまちま進んでいる12Aシングルアンプの製作。組み立てに入る前にいろいろやったことを列記した。 OPTをトランスケースに入れた。問題なく収まった。 電源トランスPMC-95Mのボルトを黒のキャップボルトに交換。ボルトの位置がずれてシャーシの穴に入らなくなったので微調整が必要だった。また、ハンダ付けする端子に追いハ…
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指板にオレンジオイル

関東地方が梅雨明けしたようだ。ギターを置いている3階自室は、今年は窓を開けて換気していない。湿度は40%~50%くらいで時々40%を割ることがあってすこし乾燥している。ヤイリYF-00028-LH Customの指板は買ってから乾拭きしているだけだが、フレットが出っ張ってサイドにわずかに引っかかりを感じる。指板が乾燥して縮んできているせ…
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12Aシングルアンプ・磨き

塗装が乾いたので12Aシングルアンプのシャーシと裏蓋を浴室で水研ぎした。水研ぎには#2000のペーパーを使った。 ある程度磨けたら良しとした。シャーシに付いている養生テープは角を磨かないようにするため。 ホルツのコンパウンド・ミニセットで磨こうとしたら残りが殆どない。予備のを使おうとしたら固まっていてダメ…
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12Aシングルアンプ・実体図もどき作成

当初は平ラグパターンを描くつもりだったのだけど、1枚の紙に全部の平ラグパターンを載せたら実体図もどきになった。 12AのカソードCRも描いてあるので、ここに載っていないCRはスパークキラー(電源トランスの0-100V端子に接続)とゾベル素子(SP端子に接続)くらい。平ラグの端子名などが記入してあるので、同じ端子名を配線でつなげ…
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12Aシングルアンプ・塗装

梅雨の中休みを使ってシャーシ・裏蓋・ブロック電解コンデンサの固定バンドの塗装を行った。暑いけれど塗装には好都合だ。 シャーシのバリや溶接跡を、ペーパーコーンを付けたリューターで削った。浴室で#400のペーパーを使って縦横斜めに傷をつける。塗装しないところに紙を貼って準備完了。 塗装に使ったスプレー類。下地にプ…
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12Aシングルアンプ・仮組み

穴加工の終わったシャーシにパーツを仮組みして干渉などの確認を行う。 特に問題なく組み上がった。71Aシングルアンプ1号機に比べて電源トランスが大きい。 12AをもうすこしOPT側に近づけたかったのだが、立ラグが干渉するので出来なかった。 ブロック電解コンデンサのバンドとOPTケースのクリアランス…
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12Aシングルアンプ・シャーシ加工

12Aシングルアンプのシャーシ加工を始めた。穴開け図を印刷して貼り付け、定規とカッターで罫書き、オートポンチでマーキングする。 電源トランスの角穴は、鍵穴の形に穴を開けてコッピングソーで一周くり抜いた。A5052の厚さ1mmのアルミだが、刃の進みが早い。平ヤスリで端面を整える。 真空管ソケット穴とブロック…
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12Aシングルアンプ・パーツが揃った

チマチマ集めた12Aシングルアンプのパーツ。これで殆ど全てのはず。ゴム足は撮るのを忘れた。 手持ちにないパーツは秋月電子通商・千石電商・マルツパーツからネット注文した。秋月は値段が安めなので第一優先で、千石電商は電解コンデンサが豊富、マルツパーツは1/2Wの金属皮膜抵抗を1本から購入できる。 シャーシはWATZの裏蓋付き…
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12Aシングルアンプ・レイアウト確認

前回作成したレイアウト図に、実際にパーツを乗せてどうなのか確認する。 電源トランスがひっくり返っていたり、12Aが足のぶん高くなっていたりするけど、それを差し引いて考える。電源トランスが71Aシングルアンプ1号機に比べて前進しているが、特に見栄えには影響しないみたい。 ブロック電解コンデンサがすこし後退しているが…
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12Aシングルアンプ・レイアウト設計

12Aシングルアンプの大体の構想がまとまったのでレイアウト設計をしてみた。 71Aシングルアンプ1号機と大きく違うのは、電源トランスが大きくなったことでOPTのトランスケース間に入らなくなったこと。トランスケース間を広げて無理やり押し込めば入ることは入るんだけど、そこまでする必要は無いかなと。 電源トランスの両脇には12Aの…
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12Aシングルアンプ・レイアウト構想

いま候補に上がっているのは71Aシングルアンプ1号機のレイアウトを踏襲する案。12Aは71Aと同じ大きさでST-14。電源トランスはもうすこし大きくなる。電源トランスの後ろにブロック電解コンデンサを立てるかどうか。  本当はサブプレートで12Aを沈ませて取り付けたいのだけど、このシャーシの高さは40mmなので難しい。ロ…
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12Aシングルアンプ・回路図作成

12Aシングルアンプの回路図を作成した。何のことはない、71Aシングルアンプと5A6シングルアンプの回路図を見ながら変更しただけ。 フィラメント電源のSBDは普通の整流ダイオードで良いのだけれど、1N4007だと全部で13本使うことになって使いすぎかなと思うのと、ブリッジダイオードのW02Gが良さげだけどVishayのはリ…
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12A

以前入手したタマに12Aがある。これは直熱3極管でフィラメントは5V0.25A、プレート電圧180V、プレート電流7.7mA、負荷インピーダンス10.65kΩの時の出力は285mWとなっている。ST-14のタマで71Aなどと一緒。71Aと似ているので無理やり差し替えは可能だが、プレート電流を絞らなければならないのでカソード抵抗を変更…
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