4P1Lパラシングルアンプ・詳細な特性測定

電源トランスの振動による裏蓋の共振?は本を挟んだら止まったが、何をデッドニングに使うか検討中。電源トランスの上部カバーも振動しており消しゴムを乗せたら止まった。 各部の電圧を再測定。AC100Vが103V程度あり各部の電圧が高めになったが+Bは設計より低めに出ている。NFBを6dB程度かけることにし、R12を4.2kΩとし…
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4P1Lパラシングルアンプ・2本のプレート電流の偏り

4P1Lパラシングルアンプは2本の4P1Lが並列になっているのでプレート電流が偏っていないかどうか気になる。あまりに偏りが酷いと熱暴走をしてしまうかもしれない。 カソード側はフィラメント電源が2本共通なので、フィラメントの低抵抗でつながっており個々の電流を測定できない。そこでプレート配線を外して電流計を入れ、測定することにした。 …
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4P1Lパラシングルアンプ・動作確認

配線チェック後に4P1Lを挿して電源投入する。カソード電圧を70Vに調整。各部の電圧はほぼ設計通りだった。SP端子にDMMをつないでACレンジにし、入力端子に指を触れて電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。 測定した各部の電圧を赤字で示す。+Bが設計より5V位低めだった。 測定器をつないで波形観測。発振の兆候は見ら…
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4P1Lパラシングルアンプ・配線完了

配線の続きを行う。もうゴールが見えたので一気にやってしまった。SP端子にNFB配線とゾベルCRを取り付ける。アンプ部基板に配線。入力のシールド線も取り付けた。ソケット周りにCRを取り付けたら全部完了だ。 何しろ目が疲れる作業だから1日の時間を制限して行った。意識してゆっくり行うことで配線のミスやハンダがちゃんと浸透しているかどうか…
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4P1Lパラシングルアンプ・配線中

フィラメント配線の次は+B電源基板に配線して+Bのテストを行う。先日製作した+B電源用ダミーロードを使った。 テスト中。 ダミーロードは3kΩとした。107mA流れた時の+B電圧は322Vとなった。予想よりはすこし低め。FETリプルフィルタの入出力電位差は10Vとなり、正常に動作していると思われる。 …
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4P1Lパラシングルアンプ・配線開始

まずはAC1次配線からスタート。ところが電源トランスの端子にハンダが乗らない。ハンダを継ぎ足しているとタマになって落ちてしまった。端子が酸化しているためで、ワイヤーブラシで磨いてハンダ付けし直した。 AC100Vを入力して電源オンしたら一瞬でヒューズが飛んだ。そういえば電源オン時の1次側抵抗値は0.数Ωだったような気がする…
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4P1Lパラシングルアンプ・組み立て開始

4P1Lパラシングルアンプの組み立てを始めた。まずOPTの配線を付け足す。チョークコイルにはあらかじめ配線を取り付けておく。シャーシはアースするところの塗装をリューターで剥がしておく。 1番左のロクタルソケットがシャーシ穴に入りにくく、押し込んだら塗装が剥がれた。この穴だけクリアランスがきっちりで、ハンマーネット塗装の厚みで入りに…
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4P1Lパラシングルアンプ・実体図もどき作成

4P1Lパラシングルアンプの実体図もどきを作成した。とはいっても出力管周りだけで、後は同じ端子同士をつなぐのだが配線を省略。まあこんな程度でも自分が判れば良い。 カソード抵抗が2本並列になっているのだからバイパスコンデンサも2個にすればカソードが別々になると思ったのだけど、フィラメント電源が共通なので分ける意味がない。 …
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4P1Lパラシングルアンプ・OPTをケースに入れる

OPTのPMF-6WSを鉄製のケースに入れた。 OPTの固定バンドをベンチバイスでまっすぐにする。 ケースに入れたところ。入るかどうか心配だったが何とか入った。かなりギチギチなので厚紙などの緩衝材は入れていない。配線が短くなっているので継ぎ足すつもり。 再塗装した電源トランスを組み立てた。コア部…
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4P1Lパラシングルアンプ・電源トランスの再塗装

電源トランスのLUX 4A40は錆びていたり塗装が剥がれているので再塗装する。 ボルトを外したところ。ボルトにマスキングテープ様のものが巻かれていたが当初からなのか?トップカバーは剥離液で塗装を剥がした。傷のあったところが錆びている。この後ペーパーで軽く水研ぎした。 塗装に使うスプレー。プラサフとマットの黒。…
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4P1Lパラシングルアンプ・シャーシ塗装完了

お店に出したシャーシと裏蓋の塗装が済んで返送された。かかった費用は往復の送料を含めるとそれなりの金額になったが、塗装自体はお願いしたのが申し訳ないような料金だった。お店の名前や料金はあえて出さないでおく。そのお店に金額をベースに依頼されては困るというわけだ。 塗装は黒のハンマーネット塗装でお願いした。 わかり…
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4P1Lパラシングルアンプ・平ラグ基板作成その2

平ラグ基板の作成前に2SK117BLの選別を行った。これは左右チャンネルの初段での利得を揃えるため。FET選別治具を使ってId=1.9mAにおけるVgsが-0.303Vの2本を選別。値が2本揃っていればOK。 また、2SC3790はLCR-T4でhFEが141の4本を選別した。LCR-T4はhFEの低いTrなら精度良く選別ができる…
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4P1Lパラシングルアンプ・平ラグ基板作成その1

シャーシの塗装が仕上がったと連絡があった。もうすぐ塗装済みシャーシを入手できるはず。今回は4P1Lのフィラメント電源と+B電源の平ラグ基板を作成した。 はじめにフィラメント電源。裏にジャンパー線があって、それを外して抵抗を入れれば三端子レギュレータの発熱量を減らすことができるようになっている。 フィラメント電…
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4P1Lパラシングルアンプ・フィラメント点火実験

SBDと三端子レギュレータを使って2本の4P1Lの点火実験を行った。 バラックを組んで実験中。 回路に実測の電圧を赤字で示す。整流後は7.7Vとなり、三端子レギュレータの入出力電位差は3.5Vとなった。最低の入出力電位差は3V程度あれば良いのでOKだ。おおよその値だが通常のダイオードブリッジに比べて整流後出力…
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4P1Lパラシングルアンプ・平ラグパターン作成

シャーシと裏蓋は塗装をお店に依頼した。多忙のようで、時間がかかってもよいからと言ってお願いしたところ。その間にできることをやろうと思う。 4P1Lパラシングルアンプの平ラグパターンを作成した。すでに平ラグの極数が決まっているので、その中に収めなければならない。 +B電源部の平ラグパターン。47kΩ3Wの抵抗は…
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4P1Lパラシングルアンプ・仮組み

シャーシ加工が完了したのでパーツを取り付けて仮組みをしてみた。 トランスケースにOPT入るよな?確かめてないけど大丈夫だろうな。 裏蓋とシャーシの寸法が同じなので飛び出してみえる。1.5mm厚の硬質アルミを1~2mm削るのは大変なのでやらなかった。 チョークコイルの位置が前過ぎたかな?シャーシか…
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4P1Sシングルアンプ・解体

4P1Sシングルアンプを解体した。これのOPTやパーツを一部使って4P1Lパラシングルアンプに生まれ変わる。 CRパーツなどはハンダを取り除き、リードを真っ直ぐにフォーミングした。4P1Lパラシングルアンプに流用しないパーツはジャンク箱で眠ることになる。 平ラグや立ラグはハンダを取り除くのが大変だし、再利用しても…
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47シングルアンプ・特注電源トランスを入手

先日の拙記事でゼネラルトランスに特注した電源トランスを入手した。納期は20日とのことだったが11日で仕上がった。 型番は無し。ショートリング・磁気シールド付き。 ゼネラルトランスでは4月以降値上げの可能性ありとのことなので、3月中に入手できるように手配した。 2.5V2Aの端子が2組あるので、47(2.5V…
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4P1Lパラシングルアンプ・裏蓋の作成とカレイナット圧入

いつものように裏蓋の穴開け図をさくっと作成。放熱穴はまあこんなもんでいいだろうという適当な考えで開けている。 穴開け図を印刷して罫書き、ドリルで穴開け。放熱穴はステップドリルを使っているが、削り屑がたくさん出るので大変。 シャーシへカレイナットの圧入に使った道具。カレイナットはモノタロウで扱っている。ネジ…
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4P1Lパラシングルアンプ・シャーシ加工完了

シャーシ加工の続き。ロクタルソケット用に4mmの下穴を開け、サークルカッターで29mmの穴を4個開けた。サークルカッターには摺動部があって、エンジンオイルのようにグリースを補充する必要がある。作業前と作業後に行っている。 後は小さな丸穴なのでボコボコひたすらドリルで開けていくだけで済む。 穴開けが終わって前面から…
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