7716 SRPPアンプ・電源トランスの誘導ハム実験

7716 SRPPアンプの実験機ではOPT(というかマッチングトランス)の固定ネジを外すと配置実験ができるのに気がついた。実動状態で残留ノイズがどの程度になるのかがわかる。さっそく試してみることにした。


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(a)当初の案。電源トランスとOPTの距離は2cmだが残留ノイズは0.2mVと少ない。


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(b)OPTの向きを90度回転させてみる。電源トランスとOPTの距離は2cmだが残留ノイズが0.6mVに増えた。


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(c)(b)と向きは同じだが電源トランスとOPTの距離を3cmに広げた。残留ノイズは0.5mVとやはり多い。


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(d)(a)に対し電源トランスの向きを90度回転させた状態。残留ノイズは1.1mVと多い。


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(e)OPTの向きを90度回転させてみる。電源トランスとOPTの距離は2cmだが残留ノイズは0.2mVと少ない。


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(a)案と(e)案は電源トランスとOPTのコア軸を直交させている(赤矢印)。というわけで、2つの案のどちらかがが良さそう。


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(a)案のレイアウトは上記のようになった。


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(e)案だと上記のようになる。OPTの向きはこのほうが好みだ。この案を採用しようかなあ?

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