47シングルアンプ・動作確認

簡単に配線チェック後、真空管を挿さずに+Bへダミー抵抗4.5kΩを仮接続して電源投入、グリッド電圧を60Vに調整。

次に47を挿してカソード電圧を監視。75~76Vになったので大丈夫そう。各部の電圧を測定。設計値との大差は無し。

SP端子にDMMを接続、入力端子に指を触れてAC電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。測定器をつないでとりあえず異常のないことを確かめた。

電源回路のR11は、AC100Vが102V程度あるときに最高プレート電圧250Vをオーバーするのが気になって63kΩから68kΩに変更し+Bを下げた。


47_single_schematic2.gif
各部の測定電圧を赤字で示す。


47_single_characteristic5.gif
簡単に特性を測定。周波数特性は低域寄りでOPT-S14がそうなっているため。出力は1kHzで1.9W~2.0Wといったところ。DFは1.3~1.4と低いがNFBをかければ増えるはず。残留ノイズはAC点火だから0.5mV~0.6mVという値は妥当だろう。


47_single_freq1.gif
無帰還での周波数特性。カマボコだが高域は125kHzまでほぼ素直に落ちていっている。

次回はNFBをかけて特性を調べる予定。

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