47シングルアンプ・実験その3

今回はパラレルフィードではなく、OPTにアンディクス・オーディオのOPT-S14を使用し、通常の回路に戻して実験を行った。


47_single_experiment4.jpg
パラレルフィードを解体しつつOPT-S14に換装。


47_single_experiment5.jpg
実験風景。42シングルアンプ2号機を使って出力段だけ変更。


47_single_experiment_schematic1.gif
回路図を上記に示す。OPT-S14は10kΩ:16Ωの2次に8Ωのダミーロードを接続して5kΩ:8Ωとした。赤字は実測の電圧。


47_single_characteristic4.gif
諸特性を上記に示す。NFBの有り無しで欄を分けてある。周波数特性は高域が6dBのNFBでも52kHzと伸びていないがこれはOPT-S14の特性そのものだ。出力は3結でも1kHzの歪率5%で2.6Wと望外の値が得られた。DFは3.7とまあまあ。

パラレルフィードにKNFというへんちくりんな回路でなくても十分な特性だ。詳細な周波数特性と歪率特性を調べてみて問題がなければ、これでGoをかけても良いかもしれない。

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