E130シングルアンプ・+B電源部の検討

E130シングルアンプは傍熱整流管とチョーク、FETリプルフィルタを用いた+B電源にしようと考えている。そこで電源トランスにSANSUIのP-42Bを使った場合、電圧がどのくらいになるのか実験で確かめてみた。


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考えた+B電源部の回路を上記に示す。まずは整流直後の電圧(400V)が実際どうなるか確認する。


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整流管を5AR4とし、負荷に5670Ωをつないだ時に約440Vとなった。これでは高すぎる。


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手持ちの5U4GBに差し替えてみたら約419Vになった。ただ5U4GBは直熱管なので対象外。


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5V4Gに差し替えてみたら約426Vとなった。これは傍熱管だがE130に比べサイズが大きいのでこちらのほうが主役になってしまいデザイン的に成立しない。5V4GAならGTの太管だから合うかも。


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ついでに5U4Gにしてみたら約413Vになった。直熱管だしST16の外形では大きすぎる。


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整流管を5AR4とし、整流直後に150Ω5Wのセメント抵抗を直列に入れたら412V程度まで下がった。電源トランスの他の端子は無負荷なのでもう少し下がるだろう。これでとりあえずやってみよう。


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回路図は暫定的に上記のようになった。

後はE130のDC点火用の電源をフィッティングしたいがブリッジダイオードの手持ちが無い。試作機を製作しつつやることにするか。

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