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zoom RSS 4P1Sシングルアンプ・動作確認

<<   作成日時 : 2019/01/12 18:53   >>

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配線が完了した4P1Sシングルアンプの配線チェックを行う。大丈夫そうなので真空管を挿して電源投入し電圧を確認。初段プレート電圧が82Vの設計に対し137Vと高いが、他はほぼ設計どおり。RCA端子に指を触れ、SP端子のAC電圧が上昇するのを確認。今回も動作一発OKだ。


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赤字で回路図に実測の電圧を記入した。初段プレート電圧を下げるためR2を1.5kΩから560Ωに減らして大体OKとなった。

測定器を接続して特性の確認。大まかに確かめてみてLchの残留ノイズが0.8mVと多め以外は問題なし。NFBも正常にかかることを確認。

残留ノイズの解析を行う。6N23Pを抜いたときの残留ノイズはLch 20mV、Rch 6mVだった。カソードチョークを外し、代わりに1kΩをつないだらLch 0.15mVになった。カソードチョークが電源トランスないしヒータートランスからの誘導ノイズを受けているようだ。

電源トランスにトランスケース(鋼板 厚さ1mm)を被せてみたらノイズが減った(3割減)。ヒータートランスは減るもののあまり違いがない。

また、鋼板の裏蓋を取り付けると残留ノイズが増えることがわかった。Lch 0.8mV→1.1mV、Rch 0.5mV→0.6mV。アルミ板で自作するか。


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諸特性は上記のようになった。周波数特性は上下が伸びているし、DFも2.5あるので無帰還でもいけそうな感じ。ただ利得が余っているので3dB程度のNFBで薄化粧したら良さそう。


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周波数特性を測定。80kHz〜110kHzあたりがすこし足踏み状態になるもののピークは生じていない。

電源トランスにちょうど良いトランスケースが見つかったので、取り寄せて被せてみようと思う。合わせてショートリングを巻いて漏洩磁束の低減を図るつもり。

ちなみにカソードチョークにショートリングを巻いてみたが残留ノイズには全く変化がなかった。誘導磁束を受けるほうには効果がないんだね。

余談だけどGoogle日本語入力ってショートリングをショートニングではないかと示してくる。気づかないとショートリングと入力したつもりがショートニングで確定してしまう。

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