新PCL83シングルアンプ・動作確認

新PCL83シングルアンプは配線チェック後に真空管を挿して電源投入、+Bは274Vになった。RCA端子に指を触れ、SP端子に接続したDMMのAC電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。


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カソード電圧が69VとなるようにVR1を調整。各部の電圧を測定。ほぼ設計どおりになった。


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測定器を接続して動作確認。利得は旧号機より減少。これはシミュレーションどおり。1kHzにおける5%歪みでの出力はLch・Rchともに1.3Wだったが110Hzがリミットして1.1W。

残留ノイズはLch 0.08mV、Rch 0.12mVだった。旧号機より使用したPCL83は同じなのにRchが0.08mVから増えている。PCL83を別のタマに交換したら0.07mV程度まで下がったので配線の引き回しやレイアウト起因でないことがわかった。

ざっと見たところ特性は問題なさそう。次回は詳細な特性を測定する予定。

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