PCL83 CSPPアンプの構想

画像

頂いたPCL83を使ってCSPPアンプが作れないかと構想を練っている。CSPP用のOPTは手持ちのASTR-30Sを使う。6N6P CSPPアンプに使っていたものだが、出力1.5Wのミニアンプではスケール感も小さくなってしまいASTR-30Sの実力が発揮できないように思う。


画像

ロードラインを引いて検討してみると、出力は7.2Wくらい。出力段をフルに振るのに必要な電圧は240Vp-pくらい。

今までの試聴結果からブートストラップを使わないほうが自分の好みに合っていることがわかっている。すると初段系はFET-三極管のカスコード差動にするとして、電源は300Vくらい必要になる。

出力段は260V程度の供給にしたいので40Vの差が出てしまう。出力段はFETリプルフィルタで電圧を下げることにするが、安定化電源も検討中。

電源トランスは東栄のPT-22が良さそう。0-250Vタップをブリッジ整流するとDC310Vくらい得られるだろう。電流は130mA程度供給できる。

初段は電源電圧を下げたくないのとリプルの少ないものとしたいのでLCフィルタを考えた。ノグチトランスのPMC-415H(4H・150mA)ではどうかなあ?

今までの経験から東栄の電源トランスはレギュレーションがあまり良くない。おそらく設計が古いものと思われる。低めに電圧が出ても極端に低くならなければ好都合だ。

現在6550 CSPPアンプを製作中なので、CSPP以外のアンプを挟んだ後に着手するつもり。
            

スポンサーリンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック