6HA5パラシングルアンプ・試作機の組立

6HA5パラシングルアンプ試作機の組立を始めた。まずサブシャーシに配線やCRを取り付けてしまうことにした。


画像

頭に入れて一気にやるつもりだったが覚えきれないので実体図を描いた。6HA5のカソードは2ピンと7ピンに出ているのでどちらに配線しても良い。6ピンはinternal shieldとなっているのでシャーシアースすることにした。

2SC1815エミッタフォロア~6HA5グリッドは1KΩの発振防止抵抗を介して最短距離でつながるようにしてある。6HA5はgmが高いしパラレルにしたら発振の危険性が増す。プレート配線もOPTまで10cmくらい。これで発振したらその時にどうするか考えよう。


画像

配線やCRの取り付けが終わったサブシャーシ。グリッドへは1KΩがアンプ部の平ラグ基板から接続されるので取り付けていない。


画像

シャーシの保護ビニールを剥がしパーツが取り付け終わったところ。M2-PWTの配線がトグロを巻いているが本番機では短くするつもり。それにしてもUL1015のAWG20は太すぎる。せいぜいAC150VだからUL1007のAWG22で十分なはず。


画像

ヒーター配線を済ませて点灯式。ヒーターは直列に1.8Ωを入れた。

+B電源基板を取り付けて配線する。この時点で+Bに1.2KΩ×2と470Ωx2、計3340Ωをつなぎ、真空管を挿して負荷試験を行った。+Bが150Vなら45mA流れる計算になる。

AC100Vが99Vの時にヒーター電圧は6.25V、+Bは148Vとなった。ほぼ設計どおりの値。M2-PWTの2次125Vが実測128V出ているので問題無さそう。

その後も作業を進め、OPT周りの配線をし、アンプ部基板を取り付けて配線をつなぐ。サブシャーシの配線はつなぐだけ。1KΩのグリッド発振止め抵抗を取り付けたら全て完了。


画像

シャーシ内はこんな感じになった。

配線チェック後に動作確認を行う予定。

スポンサーリンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック