6CH6/CV4055シングルアンプ・本番機の組み立てと動作確認

そろそろ塗装が乾いたかな、というところで本番機の組み立てに入ることにした。試作機のシャーシを塗装して再組み立てするだけだからあまり考慮する点は無いはず。


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外装部品を取り付けて+B電源部の配線を行ったところ。ブロック電解コンデンサの端子が奥まったところにあるので、配線をハンダ付けしてからでないと組み立てられない。

電源トランスは塗装した上部カバーの傷つき防止のため後から取り付ける。このため動作確認は全ての配線が完了してからになる。

何だかこたつ板が広く見えるよね。


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少し配線作業が進んだ。シャーシ前面は工具による塗装剥がれを防止するため広告紙を貼り付けた。


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アンプ部平ラグ基板を取り付ける前にシャーシ内部を撮影。配線は外したものを再利用する場合と、カットして短くなったため交換する場合の2通りがある。後者は長さがわかっているからマネすれば良いわけでラクだ。


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アンプ部基板を取り付けたところ。後は電源トランスの取り付けと配線のみ。


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電源トランスを取り付け、配線が全て完了。


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屋外の日の当たらないところでシャーシ内部を撮影。光が回りこむので細部までよく見える写真が撮れる。太陽の光がシャーシに当たると露出がそれに合って周囲が暗くなってしまうので、斜めから撮影している。蚊が寄ってくるので素早く済ませた。

DMMと回路図で配線チェックを行う。チェックが終わったところをマーカーで回路図をマーキング。

完了したら真空管を差し込んで電源投入。電圧をチェックし回路図と大幅な差がないことを確認。続いてオシロ・オシレータ・ミリボルトメータをつないで動作確認。問題なし。


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実測した電圧を赤字で示す。AC100Vが実測102.1V(常に変動)のため電圧が高めに出ているものの、AC100V換算ではほぼ設計通り。ヒーター電圧はAC100V換算では6.2Vと低めになってしまうので、R18を少しだけ減らしても良いかも。

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