SG-205シングルアンプ・OPTへの誘導ハム実験

OPTの向きが2通りのレイアウトで配置できるので、組み立てる前にどちらが電源トランスからの誘導ハムを受け難いのか実験してみた。

もちろん電源トランスとOPTのコア軸を直交にしてインライン配置にすれば誘導ハムが最小になるんだけど、見映え優先で斜め配置にしているから、どのくらい影響があるのか知っておけばむやみにコア軸を揃える必要は無い、というわけである。

電源トランスの1次側をAC100Vにつなぎ、OPTの2次側の電圧をミリボルトメータで測定するというやり方で調べた。


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仮組みの段階では、OPTは「逆ハの字」にしてみた。


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実験のようす。OPTは「ハの字」に配置。


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OPTを「逆ハの字」に配置。


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結果は上記の表に示すとおりとなった。電源トランスの電源がオフの状態でもミリボルの示す値に差が見られたので差分を取ってある。

結果は明らかに「逆ハの字」のほうが誘導ハムを受け難いようである。こちらを採用することにしよう。

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