5670Wパラプッシュプルアンプ・配線完了

5670Wプッシュプルアンプの本組立に入る。

ケースの表面を覆っているビニールのカバーをはがしてネジ留めし直すだけなので程なく終了。

何でOPTの配線はUL1015のAWG22なのだろうか。被服が厚すぎて曲がりにくいからクセがつかないし、やりづらい。3WのOPTに600Vの高電圧をかけるヤツはいないだろうからUL1007でいいよ。

シャーシ内部の写真を印刷してGND配線を検討する。何しろミニアンプだから、配線が多いとくちゃくちゃになる。くちゃくちゃでもケースを閉じてしまえば外から見えないからどうでもいいんだけど。

1.2Ω10Wのセメント抵抗は、電解コンデンサの間からバナナ専用端子の下へ移動した。シャーシに密着させて放熱しようという魂胆。

MT管ソケットの配線が平ラグの下になるので、先に済ませておかなければならない。普段はAC1次配線から始めるが、今回は順序が異なる。

OPTからの配線が邪魔なので短く切ってつないだ。解体して再利用することは考えていないので、これで良いことにする。


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ソケット周りの配線が終わった状態。


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アンプ部基板を取り付けた。未結線の配線でくしゃくしゃになる。

バラックで+B基板と-C基板の動作確認を行った。無負荷状態だから電圧が高めになるが、かなり高めのようだ。


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続いて+B基板と-C基板を配線して取り付け完了。かなり進んだ感じ。


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最後に電源トランス周りと入力のシールド線を接続して配線完了。

予想される問題点
① NFBのつもりがPFB、下手すると発振。
  春日のOPT、KA-8-54Pとは位相が逆という情報を入手しているので多分大丈夫とは思うが、PFBになってしまったらOPTの2次側を入れ替える予定。

② 残留ノイズが多い。
  ミニアンプで内部が詰まっているからある程度は致し方ないが、デスクトップで鳴らすのでノイズが少ないに越したことはない。ケースを開けた状態ではノイズが少ないが、ケースを閉じるとノイズが増加する可能性あり。

③ +Bが低くて出力が減ってしまう。
  電源トランスの+B電流が多いために電圧が下がり、出力が低下する。ある程度は仕方ないか。

④ 高域にピークが生じる。
  高域のポールが接近していてピークを生じてしまう。微分補正でピークをつぶす必要があるかもしれない。

果たしてどれが当たるか。当たって欲しくないけど。

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この記事へのコメント

とんとん
2012年02月09日 09:37
よくもまぁ~~、入れちゃいましたね(端子板を使わないと無理かな?、チャレンジするパワーは無いですけど)。結果が待ち遠しいで~す(どきどき、わくわく)。
おんにょ
2012年02月09日 17:15
とんとんさんこんにちは。
無理やり詰め込んだという感じですね。元々ICB基板を使うつもりだったのですが、結局こうなっちゃいました。

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