17JZ8 CSPPアンプ・温度測定

17JZ8 CSPPアンプを放射温度計で温度測定してみた。このアンプは真空管以外に殆ど発熱するものがない。しいて言えば電源トランスくらいか。


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室温は22℃。真空管の下部は160℃にも達し、ソケットを通じてシャーシへ放熱している。消費電力が68W程度なのにもかかわらず熱く感じるのは、真空管及びシャーシからの輻射熱のせいだ。また、真空管からの輻射熱で出力トランスや電源トランスの表面まで熱くなっている。


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シャーシ内部には発熱する部品が殆ど無いが、シャーシ自体の温度が上がるため部品の温度も上がると思われる。現在シャーシの裏蓋がなく、温度測定もシャーシを裏返して行っているので、全体に温度が低い。


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バンテックエレクトロニクスからCINCHのコンパクトロンソケットを入手した。今つかっているタイトのやつは、真空管の挿し込みがちょっときついな、と思って抜いてみると真空管のピンが曲がり、ソケット側のピンは片側にひしゃげていたりしたことがあった。CINCHのソケットの信頼性は不明だが、良さそうな感じだ。

今の音質には十分満足しているので、交換用の真空管ソケットも届いたことだし、そろそろ解体して本番機の製作に移ろうかなあと思っている。

ブートストラップON/NORMALのスイッチは廃止してNORMALのみにする。カスコードの負荷抵抗を平ラグに載せるので、ソケット周りはもう少しシンプルになる。他の部品の配置は本番機でも殆ど一緒だし、シャーシを塗装してサイドウッドを取り付けた形になるくらいだ。

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