42シングルアンプ・配線

とりあえず配線がほぼ完成したところで公開。

AC一次、ヒーター配線が完了したところでヒーターの点灯式を済ませてある。

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この段階までくると完成を急ぐあまり写真を撮り忘れたりするものだが、数台アンプを作っていると気長に構えることができるようになるのだ。

配線はJISの9色による色分けを基本としているが、+Bは茶色のみだと汚らしく見えるのでチョークへの配線を赤にしたりしている。また、電源トランスからの配線も、整流管ヒーターが白になっていたりする。

緑はカソード回路としているが、初段からNFBの配線のみだ。今回、黄色は使っていない。というのは、CR部品のリードしかないからだ。

プレートやグリッドの配線は高インピーダンスのためノイズの影響を受けやすい。また動作が不安定になる原因となったりするので極力短い配線を心がける必要がある。ドライバー段76のプレートから出力段42へのカップリングコンデンサへの配線が、ヒーターと並行に走ってしまっているが、少しだからいいや。

+Bの配線は、交流的にはGNDなので、シールドとして使用可能だ。AC一次配線は、他の配線と離すこと。これは、AC100Vからのノイズを拾いにくくするため。

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束線が終わって部品を取り付け始めたところ。配線が輪をかいているのは、出力トランスからの配線だ。将来、解体してトランスを再利用することがあるかもしれないから、配線は長いままにしておこう、というみみっちい考えだ。

あと数日でCR部品の取り付けが終わるだろう。そうしたらようやく音出しができる。

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この記事へのコメント

2008年11月22日 01:45
前段は、76でしょうか、ソケット見るとUYなので。
2008年11月22日 01:58
回路図みたら76でした。今は、貴重な球になり、当方2A3Sの保守ようとしてずいぶん、買いました。メーカがバラバラですが。今は、ザイレックス社製です。
おんにょ
2008年11月22日 21:12
はい、76です。42を抜き取ったアンプに使われていたかもしれない76を今回使ってみました。2A3Sなら56でも良いのではないかと思います。電源トランスにヒーターの容量があればの事ですが。56なら真空管オーディオフェアで1本500円で売られていました。
2008年11月22日 22:11
56だと2.5V点火になり2A3のヒータと同じ回路を使うため6.3Vの76にしました。
おんにょ
2008年11月22日 23:40
はい、56の本数分の容量が別巻線で必要ですからね。

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