42シングルアンプ・シャーシ設計

シャーシは奥澤のO-9(350×200×60,t1.2)だ。今回もCADツールであるSakraCadを使って設計してみた。

SakraCadのホームページはこちら↓
http://www.pluto.dti.ne.jp/~ran-yu/sakracad/index.html

アンプのデザインは結局、電源トランスと出力トランスをシャーシの対角線上に配置したオードソックスなものとした。

電源トランスやチョークコイルにヤフオクから落札したものを使用しているので汎用的でなく、あえて寸法は記入していない。ブロックコンデンサに、真空管オーディオフェアで買ってきたものを使用する予定だったが、電源トランスやチョークコイルより背が高くて突出してしまうのが気になったので、JJの500V 50uF×2を2個使用することにした。

なお、SakraCadでオブジェクトを移動させた時にグリッドずれが生じる点について、以下のように行えば回避できることがわかった。

スナップ→グリッドにレ点、スナップの設定でグリッドに所望の値を入力した状態にしておく。オブジェクトを選択して端点・交点・中心等が表示された状態でドラッグして移動させるとグリッドずれは起こらない。

とりあえず現状の設計図を以下に示す。ボリュームと立ラグが干渉してしまうが、実体図を考える時に知恵を絞れば良いだろう。

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(2008.10.26追記)
42のプリント及びプレートが横を向いてしまっていたので、正面を向くようにソケットを90度回転した。この向きはデザインする上で大事だが、真空管の銘柄によっては変わってしまうことがあるので注意!

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部品の干渉防止のためか、天板のみに電源スイッチ、ボリューム、入出力端子、ACインレット、ヒューズを載せている作例を良く見るが、使い勝手を考えると決して良いデザインとは思えない。特に入出力端子を前から見える位置に持ってきてしまうと、アンプの使用状態でケーブルが見えてしまいデザインが台無しになる。もちろんアンプをよく取り替えるからなら仕方がないが、それならアンプをラックの上段に持ってきたらいかがだろうか。

植木鉢のようにウッドを配置する場合は、天板のみに外装部品を並べるのは仕方ないだろう。アンプのデザインは人それぞれ自由だが、私はこのように考える。

今後、シャーシ加工に入る予定。シロート工作ゆえ「妥協」の文字が入るのは仕方ないね。

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