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zoom RSS 3A5トリプルプッシュプルアンプ・バラックで動作確認

<<   作成日時 : 2015/02/15 18:55   >>

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フィラメント点火実験が済んだので、バラックを組んで動作確認を行うことにした。


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片チャンネル分の回路を組んだところ。


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回路の電圧を赤字で示す。3A5のカソード電圧がすこし高いのは、+B1が高めなのとLM334Zの電流が少なめのため。3A5のIpは1ユニットあたり5.07mAとなり、最大定格である5mAをわずかにオーバーしてしまうが、Ebが98.3Vと最大定格の135Vに対し余裕があるから大丈夫ではないかな。Ppは0.5Wと最大定格の100%。

フィラメント電圧は1.4VとなるようにR1を2.8Ωとしたが、時間が経つと低下して1.385Vとなった。RAYTHEONの3A5の特性だと思うけど、温まると微妙にフィラメント電流が増加するみたい。


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動作確認中。オシロで表示しているのは1KHzの1W(2.83V・8Ω)サイン波。DMMでカソード電圧とEb(プレート〜カソード電圧)を表示。オシロ波形でわかるがクリップしていて1Wは出ない。


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一時的に+B電圧を上げてみたところ。Eb=135V、Ip=5.7mA、Pp=0.77W。最大定格をオーバーしているので良い子はマネしないように。EbやIpを増やせば1W出ることを確認。

方形波観測もしたが、きれいな波形でリンギングは見られず高域特性は良好。

次回は詳細な特性測定を予定。
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コメント(2件)

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同じテスターが2台あるのでしたら
P1,P2に数Ωの抵抗を入れて、それぞれの電圧を測りながら直流のバランスを取った方が上手く行くような気がします。
klmnji
2015/02/15 22:10
klmnjiさんこんばんは。
私も同じことを考えていました。他には100Hzの矩形波をオシロで見ながらサグが出ないように調節するとか、歪率計で100Hzの歪率が最低となるように調節する方法もあります。これはACバランス?かもしれませんね。
おんにょ
2015/02/15 22:28

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