テーマ:6DE7シングルアンプ

6DE7シングルアンプ・6EW7を挿してみる その2

とある方から6EW7を2本頂いた。どうもありがとうございます。 その6EW7はSYLVANIAのクリアトップだ。早速テストしたところ出力は2W、利得は左右チャンネル揃っていた。折角なので詳細な特性を測定してデータとして残しておこうと思う。 6EW7の電力増幅3極ユニットのカソード電圧を88Vに調整し、各部の電圧を測定…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・6EW7を挿してみる

6EW7を2本入手したので6DE7シングルアンプに差し替えてみた。 6EW7と6DE7はピンコネが一緒で特性もほぼ同じ。6DE7の電力増幅3極ユニットのPp maxが7Wなのに対し、6EW7のそれは10Wと大きくなっている。真空管の形状は太くなっているが、ベースはMT9ピンで同じ。 電力増幅ユニットのカソー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・完成

むかし1本150円くらいで入手した6DE7が7本ある。この本数ならプッシュプルアンプが組めるが、かねがねシングルアンプで音を確かめてみたいと思っていた。 6DE7はテレビ用の垂直発振出力管で3極管が2ユニット封入されている。ヒーターは6.3V0.9A。2ユニットのうち右の1ユニットは電圧増幅用でμ=17.5、12AU7…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・動作確認と特性測定

簡単に配線チェック後に6DE7を挿して電源投入。カソード電圧を監視する。AC100Vが98V前後しかないのでカソード電圧が88Vの設計値のところを86V位で安定した。 各部の電圧に設計値とかけ離れたところがないことを確認。SP端子にDMMをACレンジにして接続、RCA端子に指を触れて電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・配線完了

配線は目が疲れるのでボチボチ進めるんだけど、始めるとつい夢中になってどんどんやってしまい、結局目が疲れるの繰り返し。 OPTの1次配線→MTソケット周りの配線→GND配線→SP端子への配線とNFB配線という感じで進めた。アンプ部基板への接続を一気にやってしまう。面倒くさいシールド線の処理をしたらカソードCRを取り付ける。 配…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・配線開始

6DE7シングルアンプの配線を始めた。まずAC1次配線、次にヒーターの配線をする。 こんな感じ。電源をオンして電源トランスの電圧を確認。 6DE7を挿して点灯式。ヒーター電圧は6.4Vだった。 続いて+B電源基板に配線を接続。 +Bにダミー抵抗6kΩをつないで+B電圧の確認。AC1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・組み立て開始

本体の組み立てをする前にOPTのPMF-5WSをトランスケースに入れる。 ピラニア鋸でバンドの固定部をカット。 後はケースにOPTを入れて周りに厚紙を押し込み、動かなくなったらOK。なんともいい加減なやり方だが樹脂で充填するとかトランスケースに固定するなどの面倒がない。 ケースに入れた状態。傷防止にマス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・磨き

シャーシと裏蓋の塗装が乾いたら磨きを行う。浴室にて#2000のペーパーを使い、縦横の直線で水研ぎ。私は小さな木片にペーパーを巻きつけてやっている。消しゴムのカスのようなものが出てくるようだと乾燥が足りない。 角は絶対に磨かない。下地が出るとまずい。セルローススポンジで水気を拭き取ってやるとどのくらい削れているのかわかる。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・シャーシ塗装

関東地方が梅雨明けしたらしい。2日天気が良ければ塗装ができるので早速実行に移すことにする。 仮組みを解体し、シャーシの保護ビニールを剥がす。リューターにつけたペーパーコーンで溶接跡やバリを削った。浴室でスポンジたわしを使って縦横斜めに傷をつける。塗装しないところに広告紙をカットして貼り付けた。 塗装する前のシャーシと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・仮組み

シャーシ加工が完了したので、仮組みをして問題がないかどうかを確認する。 いきなり仮組み完了。6DE7を挿してみた。6DE7の2ユニットそれぞれのヒーターが見えるようにするにはソケットを縦に固定する必要がある。上付けのソケットを、スペーサーを使い下付けにしてある。 トランスケースの中はまだカラ。 シャ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・シャーシ加工

6DE7シングルアンプのシャーシ加工を始めた。 穴開け図を印刷し定規とカッターで罫書き。オートポンチで案内穴をマーキング。これで穴のズレがほぼ決まってしまうので正確に。ズレた案内穴を修正する姑息な手段はこちら。 電源トランスの角穴はコッピングソーで開けた。平ヤスリで4辺を整える。 ロッカースイッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・解体~穴開け図作成

本番機を作るため6DE7シングルアンプの実験機を解体した。しばらく聴けなくなるが、代替機は腐るほどたくさんあるので問題ない。 2時間後にはバラバラになった。端子についたハンダはSPPONで大まかに吸い取り、ハンダ吸い取り線で仕上げ。平ラグはそのまま再利用する。 レイアウトは結局シンメトリー案を採用した。印刷し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・トランスケースの製作

市販のトランスケースを使えばいいじゃないかと思われるかもしれないが、小さいトランスケースは皆無で電源トランスと背の高さを合わせようとなると自作するしかない。こんなめんどくさいことをするのは私だけ? トランスケースの下部パネル。以前作ったものの使い回し。 アルミ板の端切れに写し取って加工する。最初に穴開け→1枚…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いったいどうなっておるのだ?

6DE7というテレビ用の垂直発振出力管でなんでこんなにスッキリした音が出るのだ?しかもPMF-5WSという安価な出力トランスだというのに。 ニアフィールドの小音量で聴くかぎり、CSPPだの差動アンプだのを聴感で凌駕しているのを感じる。回路に頼っても、物理特性を良くしても、こんな音※が出てしまうと意味がなくなるように思え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・レイアウト検討

6DE7シングルアンプのレイアウト検討をしてみた。シャーシはW250mm×D150mm×H40mmでt1.0mmのアルミ弁当箱とした。 オーソドックス案。4P1Lシングルアンプのレイアウトをすこし変更しただけ。電源トランス前の空き地が気になる。小型のチョークを取り付ければバランス的には良さそうだがチョークを購入する必要があ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・OPT換装後の特性

OPTをOUT-54B57からPMF-5WSに換装した時の特性を測定した。 諸特性。じつは左右チャンネルの利得を揃えるために7本の6DE7を取っ替え引っ替えしたので細かいところで違っているが、周波数特性の低域を除き、基本的にはOPT換装前後で特に変わったところはなかった。 周波数特性。低域の落ち込みがOUT-…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・OPTを換装

6DE7シングルアンプの音色を印象づけているのはタマなのか、それともOPTなのか調べてみようと思った。そこで手持ちにノグチのPMF-5WSがあったのでさくっと交換してみた。 OUT-54B57とPMF-5WSはコアサイズが同じ。どちらも出力容量は5W。 利得はOUT-54B57の時とほぼ同じで高域にピークがないことを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・PCL83シングルアンプと比較試聴

ちょうど回路も出力もほぼ同じPCL83シングルアンプと比較試聴してみた。利得がほぼ同じなので同じボリューム位置で聴ける。 PCL83シングルアンプ。こちらはOPTが東栄のT1200-Rで、そのせいか低音がバンバン出てアンプのサイズとスケール感が合わない。その代わり中音と高音は中庸といったかんじ。 6DE7シン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・試聴と特性測定

とりあえず動作に問題ないことを確認できれば、ちょっと聴いてみたいよね。無帰還の状態で試聴してみた。 澄み切った高域、ウインドウチャイムがキラキラリーン、ただ低音がブンブンいうけど。これはDFが低いから仕方ない。女性ボーカルも魅力的だ。でも以前聴いた6DE7シングルアンプの音ってこんなだったっけ?思い出せない。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・配線~動作確認

6DE7シングルアンプのソケット周り、GNDの配線を進める。終わったら撚ったSP配線を取り付ける。どこを通すかはいきあたりばったりだけど。 入力はシールド線を使わず配線を撚っただけにした。全ての配線が終わりカソードCRとゾベルを取り付けたら完了。 こんなかんじになった。インシュロックタイを使わず養生テープで配線を動か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・配線開始

6DE7シングルアンプの配線を始めた。やり方はいつもと同じ。まずAC1次配線(白)、次にヒーター配線(青)を行う。 まあこんなかんじ。スイッチをオンして電源トランスの電圧を確認。 6DE7を挿して点灯式。結構ヒーターが明るい。ヒーター電圧はAC101Vの時に6.4Vだった。 +B基板に配線してテ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・実験機の組み立て開始

ぼちぼち実験機の組み立てを開始した。使い回しのシャーシに4個だけ穴を追加してパーツを取り付ける。 実験機だからまあこんな程度で良かろう。 シャーシ内部。CRで取り付けていないのは出力管のカソードCR、ゾベルCR、スパークキラーくらい。 6DE7の持つ音色を試聴して確かめるだけだから、本番機を組むかどうか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・平ラグ作成

6DE7シングルアンプの平ラグを作成した。まずは+B電源部から。 +B電源部の平ラグパターン。 作成した+B電源部の平ラグ。120Vのツェナーをラグの外側にした。これはツェナーが4本しかなく、選別で1.9mA流したときに2本で0.7Vの差があったため。120Vに対して0.7Vなんて誤差だが、直結アンプなので気…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプ・平ラグパターン作成

実験アンプを組むにあたって、平ラグを作成しておけば本番機へ流用できるし、作っておこうと思う。それぞれ電源部を10P、アンプ部を8Pの平ラグとしてパターンを考えてみた。 +B電源部の平ラグパターン。テキトウに考えたのでジャンパー線が多くなったがまあいいや。 フト思いついたので別バージョン。こっちのほうがいい。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6DE7シングルアンプの実験

むかし1本150円くらいで入手した6DE7が7本ある。この本数ならプッシュプルアンプが組めるが、かねがねシングルアンプで音を確かめてみたいと思っていた。 6DE7はテレビ用の垂直発振出力管で3極管が2ユニット封入されている。ヒーターは6.3V0.9A。2ユニットのうち1ユニットは電圧増幅用でμ=17.5、12AU7に似…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more