テーマ:4P1Lプッシュプルアンプ

4P1Sの動作チェック

真空管オーディオフェアで入手した中国球4P1Sの動作チェックをしてみた。 動作チェックには拙4P1Lプッシュプルアンプを使用した。4P1Sがウォームアップし安定した後にDCバランスを調整してIkを揃えた。厳密にはIpを揃える必要があるが割り切った。 まずは電圧の確認。4P1LのIk(カソード電流)は25mA程…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【告知】4P1Lプッシュプルアンプの持ち込み試聴を行います

マスターのご好意により4P1Lプッシュプルアンプの持ち込み試聴をさせて頂くことになりました。 日時:6月13日(土) 16:00頃より 場所:珈琲と音楽クレシェンド http://crescendo.music.coocan.jp/ 喫茶店です。ジャズ喫茶ではありません。 広い室内にSPと真空管アンプなどが沢山置かれていま…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・完成

4P1Lプッシュプルアンプが完成した。キックオフは2014年の1月だったから、それから1年半要したことになる。正確には1年の中断期間があったので、半年の開発期間を経ての完成だ。 回路図を上記に示す。初段は2SK30Aの差動で2SC2752Kによるカスコードとなっている。出力段は4P1LによるAB級プッシュプルでKNFが…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・動作確認と特性測定

配線チェックは基板が動作していたのでOKとして、基板及びロクタルソケットへの配線を中心に実施した。 大丈夫そうなので真空管を挿さずに電源投入し、電源系の電圧が正常に出ることを確認。続いて真空管を挿して電源投入、4P1Lのカソード電圧をチェックして正常な電圧になっていることを確認。 各部の実測した電圧を赤字で示す。初段…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・本番機組み立て完了

漸く4P1Lプシュプルアンプ本番機の組み立てを始めた。 今回電源トランスのカバーを再塗装したが、ティッシュペーパーと広告紙で養生しても下向きに置いていると圧力で塗装とティッシュがくっついてしまう。そこで電源トランスは最後に実装することとし、他の組み立てや配線を済ませてしまうことにした。 パーツを取り付けて配線を始めた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lppアンプ・シャーシ磨き

ぼちぼち進んでいる4P1Lプッシュプルアンプ本番機の製作。 サイドウッドはウォールナットのオイルステインで色を付け、つや消しのウレタンニススプレーを吹いて乾燥中。シャーシに開けた穴に合わせて下穴を開け、木ねじを仮止めしてある。 マスキングテープで方向の指定があるのはシャーシ穴が正確に開いていないためで、この取り付け方…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・塗装

4P1Lプッシュプルアンプの塗装を始めた。 シャーシと裏蓋は、罫書き線と溶接跡をリューターにつけたペーパーコーンで削って消した。その後は#400のペーパーで水研ぎ。ガスレンジで水気を飛ばし、塗装しないところを広告紙でマスキングする。水研ぎは疲れるのでいい加減になっちゃったけど、どうせ隠れるので気にしないっと。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・試作機を解体

本番機製作のため4P1Lプッシュプルアンプの試作機を解体した。赤熱化が起きて対策してから10日あまり、それから現象が起きていないので大丈夫じゃないかなあ? 解体する時に右端の真空管ソケットあたりにハンダ不良とか確認したけどわからなかった。 本番機は基本的に試作機のシャーシその他を塗装して組み直すだけなので、回路変更しないし同じ特性…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・試聴ほかいろいろ

4P1L赤熱の不具合があって回路修正してからとりあえず安定に動作しているようなので、試聴がてら感想をつらつら書いてみた。 このアンプはフィラメントの赤熱している様子が正面から見える。ただ縦の一線なのであまり目立たない。電池管だからそんなに灯って見えないのが当たり前なのかもしれない。 低音の迫力が床の振動となって伝わってく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・真空管が赤熱

ようやく試聴ができる、と意気込んで試聴記を書こうかなと考えていたのだが、CDの1枚分、1時間くらい経った時だった。4本あるうちの右端の1本の内部が赤熱していることに気づいた。いったい何が起きたんだろう? 赤熱しているところを拡大。 状況や、やったことを箇条書きにしてみた。 ・1時間くらい試聴している…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・試作機の特性測定

右チャンネルの4P1Lを挿して電源オン、すぐに電圧チェック。特に問題となるところは見られない。測定器をつないで確認。右チャンネルも正常に動作しているようだ。 実測の電圧を赤字で記入した。整流後の+B電圧が299Vに対して311Vとなっているが、これは電源トランスの仕様上の電流に対して余裕があるため。 心配したフィラメ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・右チャンネルの配線とチェック

右チャンネルのアンプ部基板が完成したのでアンプに組み込むための配線をする。 SP端子にゾベル素子がNFB抵抗と干渉して取り付けられないので、OPTの端子にした。本番機では左チャンネルもそうするつもり。ゾベル素子はOPTの0Ω~16Ω間に取り付ければアンプ部基板に載せられたんだけど、ゾベル素子の値をどうしたら良いかわからない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・もう片チャンネルのアンプ部基板作成

以前作成したLchのアンプ部基板と作業内容が被っているが備忘録ゆえご了承のほどを。回路が大体決まったのでRchのアンプ部基板を作成することにした。 アンプ部の回路図を上記に示す。NFBがPFBになって失敗こいたので修正してある。あと、R5・R6・R16の値が変更になっている。 Rchの基板は回路的には同一だが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・回路変更

現状の回路では、6.2dBのNFBをかけた状態での利得は16.9倍あり、これではボリュームを上げるとすぐに音が大きくなる、いわゆるドッカンボリュームに近い。そこで利得を下げるべく回路変更してみた。 利得を下げるには初段カスコードの負荷抵抗を減らすのが簡単だと思う。回路図の赤線で囲った抵抗が変更したところ。R5とR6は56K…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・詳細な特性測定

無帰還でのダンピングファクタは1.1と低いし、利得は34.8倍もあるのでいつものようにNFBをかけてみることにした。NFBは暫定的に6dBとし、抵抗値は2.4KΩとなった。 特性を上記に示す。ダンピングファクタは2.9まで増えた。残留ノイズが無帰還での0.38mVに対して0.37mVと、殆ど変わらなかった。おそらくNFBの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・壊れた!

それは残留ノイズの確認をしようとしている時だった。ロングピンソケットをピンセットで差し込んでいる時に、誤って+BをGNDとショートさせてしまった。 パチン!という鋭い音がして、すべてが終わった。ロッカースイッチのネオンランプが点いていない。ヒューズが飛んだようだ。 ヒューズの溶断で回路が守られたかな、といういちるの思いで交換…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・動作の確認

配線チェック後に真空管を挿さずに電源投入、電圧チェック。初段カスコード及び電源系に異常は見られない。 真空管を挿して再び電源オン。電圧を確認する。初段カスコードの電圧が高めだが、ほぼ予定通り。 測定器を接続してチェック、動作していることを確認。 利得は34.5倍、すこし高め。おそらくKNFが少なめなのだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・配線

4P1Lプッシュプルアンプの配線を進める。 これはGND配線。シャーシの天地が前回と逆になっているけど気にしないでね。 ロクタルソケットのセンターピンにアース母線を張った。シャーシアースは左下。配線検討をしないで適当にやっているので、これで良いかどうかわからない。 かなり配線が進んだところ。フィラメント…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・試作機の組立開始

電源基板と片チャンネルのアンプ部基板ができたので、試作機の組み立てを始めた。 外装パーツが取り付け終わったシャーシ内部。いつも思うのだが、バナナ専用ジャックってナットを締めても回ってしまってきつく締められない。一応スナップを効かせて締めているんだけど。バナナプラグを抜き差ししても緩まないだろうから適当でいいのかもしれない。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・アンプ部基板作成

4P1Lプッシュプルアンプのアンプ部基板を作成することにした。この基板にはフィラメント電源も搭載する。 基板に乗せる回路を抜き出してみた。基板に乗らないCRパーツはゾベル素子くらい。R11とR12は発振防止用の抵抗なので4P1Lのグリッドピンへ直付けする。5A6プッシュプルアンプの回路とほぼ同じなので、基本的なレイアウトは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・電源部基板の作成

5A6プッシュプルアンプでは電源部やアンプ部をユニバーサル基板で作成したが、4P1Lプッシュプルアンプでは電源部が平ラグ基板、アンプ部はユニバーサル基板となる。 これは電源部の回路図を抜き出したもの。C8とC9はブロック電解コンデンサなので平ラグ基板を作成後に接続する。 平ラグパターンを考えてみた。10Pの平…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・仮組み

シャーシ加工が完了したので仮組みをしてみた。パーツは干渉無く組むことができた。組み立てが面倒なところもなかった。 真空管を差し込んで観球アンプ。いろんな角度から撮影してチェック。サイドウッドは塗装前のを両面テープで貼り付けただけ。 電源トランスとOPTの高さがほぼ一緒。こうするとシャーシをひっくり返してもそのまま…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・シャーシ加工完了

4P1Lプッシュプルアンプのシャーシ加工つづき。 真空管ソケットの穴は25mmから28mmへバリ取りナイフのグルグル回しで広げた。1穴につき400~500回、納豆を5分間かき混ぜている感じ? だいたい均等に穴が広がるので、28mmに近くなったら半丸ヤスリに切り替えた。リューターのペーパーコーンで仕上げ。 これで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・シャーシ加工開始

シャーシレイアウトはオーソドックス案にした。シンメトリー案はネットで似たデザインのアンプが見つかった。マネしたと思われかねないのでボツとした。 レイアウトは最終的に上記画像のようになった。ケガキ線を入れるために十字マークを入れてある。角穴に丸と十字があるのは、コッピングソーの刃を入れるためのもの。また、サイドに穴があるのは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・フィラメント電圧の合わせ込み

4P1Lのフィラメントは4.2V0.325Aもしくは2.1V0.65A。4P1LプッシュプルアンプではDC4.2Vを供給する。 昨年設計した時はR1=1.2Ω、R2=6.8Ωとなっていた。5A6プッシュプルアンプか何かからR1とR2の値を類推して決めたと思うんだけど、実際にテストして出した数値ではない。フィラメント電圧が適…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・パーツの買い出し

アキバへ出かけて4P1Lプッシュプルアンプのパーツを買ってきた。今回はそれをネタにブログ記事を書いてみた。他の人はどのようにしているんだろう? 買い出しの前に作ったパーツリスト。A4のレポート用紙を6つ折りにしている。こうするとYシャツの胸ポケットに入れることができる。 買う店ごとにパーツが分かれているほうが便利だが…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・シャーシ設計

4P1Lプッシュプルアンプは製作を中断したままとうとう1年が経ってしまった。 他のアンプを作りたかったということもあるけど、TANGOのFE-25-8と特注の電源トランスを使ったアンプは成功させなければ、という思いが強く、果たして気に入った音がするだろうかという不安もあって先延ばしにしていた。 シャーシ加工には良い季節となっ…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・詳細回路設計

4P1Lプッシュプルアンプの詳細回路設計をしてみた。 前回の拙ブログで見積もった4P1Lの1本あたり電流(Ip+Isg)は30.4mAで、4本分で121.6mA、初段を入れると129.6mAとなっていた。+B電源回路の設計では116mAとしており、かなりオーバーしてしまう。 これではまずいので、4P1Lのカソード抵抗が680…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・特注電源トランスが届いた

先月の拙ブログにて4P1Lプッシュプルアンプの電源トランスを特注する記事を書いたが、ようやく出来上がって自宅に届いた。型番はH26-02251、発注してから16日目となる。 最大端子数は融通が利くもののようだ。また、仮にO-BS300型の総合計95VAを超えてしまっても、コアの積層枚数を増やすことで対応可能なんじゃないかと思う…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

4P1Lプッシュプルアンプ・LTspiceを使ってみる

4P1Lプッシュプルアンプの+B電源に定電圧電源を採用しようかと思いって回路を考えてみた。 5A6プッシュプルアンプにはSG電源に簡易タイプの定電圧電源を使っているので、4P1Lプッシュプルアンプでは+B電源に適用しようかと考えたわけ。 なお、回路はこのWebページを参考にさせて頂いた。ありがとうございます。 Tr…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more