テーマ:7716 SRPPアンプ

7716 SRPPアンプ・本番機完成

ミニオフ会の時に7716という真空管を4本頂いた。3極5極複合管で3極部ユニットのμは100、5極部ユニットの最大プレート損失は5Wとのこと。これを4本使ってすこし毛色の変わったアンプを製作することにした。 回路はプッシュプルでなくSRPPとした。SRPPは上側球を負荷とした下側球によるシングルアンプと考えたほうが良いと思う。…
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7716 SRPPアンプ・本番機の特性測定

7716 SRPPアンプ本番機の詳細な特性を測定した。 諸特性を上記に示す。実験機での周波数特性は高域カットオフがそれぞれLch 160kHz、Rch 143kHzだったから本番機で高域が伸びたことになる。回路的には一緒なので、OPTから出ている配線を短くしたのが効いているのだろうか。残留ノイズはLchが0.1mVだったの…
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7716 SRPPアンプ・動作確認

7716 SRPPアンプの配線チェックを行う。大丈夫そうなので電解コンデンサの向きと+Bがショートしていないかを再度確認後、真空管を挿して電源オン、各部の電圧をチェック。 回路図に実測の電圧を赤字で記入した。結果は問題なし。SP端子にテスターをACレンジにして接続、RCA端子に指を触れて電圧が増加するのを確認。今回も動作一…
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7716 SRPPアンプ・配線完了

7716 SRPPアンプの配線を進める。配線は長めにカットして行う。それでも1本だけGND配線が短かったのでやり直した。 シャーシ内はこんな感じになった。配線がバラけるのでインシュロックタイで先に束線してしまう。真空管ソケットのピンへは1度でハンダ付けを済ませるため差し込んだだけにしておいた。 反対側から見た…
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7716 SRPPアンプ・配線中

7716 SRPPアンプの配線を始めた。まずAC1次配線を済ませて電源トランスの電圧を確認。続いてヒーター配線を済ませた。 シャーシ内はこんな感じ。まだ始まったばかり。 真空管を挿して点灯式。ヒーターがブリッジしている様子が面白い。ヒーター電圧は、下側球が13.1V、上側球が12.6Vだった。 …
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7716 SRPPアンプ・本番機の組立開始

組み立てる前にヒータートランスへショートリングを巻くことにした。導電性テープのCU-35C、B5サイズのを入手。厚さは70μmで剥離紙付き。銅箔テープで検索するといろいろ見つかるのでどれかを買えば良いと思う。 ヒータートランスHT-1208に銅箔テープを巻いたところ。テープは定規とカッターで28mm幅にカット。接合面は…
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7716 SRPPアンプ・パーツを買い出し

7716 SRPPアンプの本番機を組み立てるためにアキバへパーツを買い出しに行ってきた。 揃ったパーツを組み立てる前に記念撮影。信頼性を考えてMT管ソケット、立ラグ、カップリングコンデンサは新品にした。 MT管ソケットはQQQのモールドで1個120円。立ラグは門田無線でサトーパーツのを購入。左下に見えるのは瀬田無線の…
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7716 SRPPアンプ・ケース加工

7716 SRPPアンプのケース加工を始めた。タカチのUS型アルミブロンズケースの材質はA1050Pで加工しやすい。上下カバーは厚さ2.0mmで、前後パネルは厚さ1.5mmとなっている。 下部カバーにケガキ線を入れ、オートポンチでマーキング、油性ペンで丸穴を描いた。最後に透明の梱包用テープで傷保護とした。こうすると加工中に…
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7716 SRPPアンプ・レイアウト検討その2

7716 SRPPアンプの実験機を解体した。ハンダを取り除き、抵抗のリードを整形。 先日検討したレイアウトで真空管周りのCRと配線がどうなるのか、実体図もどきを描いてみた。立ラグのラグは過不足なく使えることがわかった。 実際に外装パーツをレイアウトに乗せてみてどうなのか確認する。発熱するパーツは真空管が主…
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7716 SRPPアンプ・電源トランスの誘導ハム実験

7716 SRPPアンプの実験機ではOPT(というかマッチングトランス)の固定ネジを外すと配置実験ができるのに気がついた。実動状態で残留ノイズがどの程度になるのかがわかる。さっそく試してみることにした。 (a)当初の案。電源トランスとOPTの距離は2cmだが残留ノイズは0.2mVと少ない。 (b)OPTの向き…
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7716 SRPPアンプ・レイアウト検討

7716 SRPPアンプのレイアウト検討を行った。まずはケースの選定から。奥澤の弁当箱シャーシとタカチのUS型アルミブロンズケース(販売中止だが2018年11月現在入手可能)を比較する。 サイズはW250mm程度が適当と思える。ヒータートランス(H43mm)を内蔵するので高さは50mm程度必要。 タカチUS-260H W26…
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7716 SRPPアンプ・ヒーターバイアス

7716 SRPPアンプは残留ノイズが多め。上側の7716にはH-K耐圧対策でヒーターバイアスをかけているが下側はヒーターをGNDに落としていた。そこで下側の7716にもヒーターバイアスをかけてみた。 回路図を上記に示す。赤で示した部分が今回の変更箇所。上側はHB(246V)、下側はHB1(50V)とした。 …
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7716 SRPPアンプ・電源基板の再作成

7716 SRPPアンプの残留ノイズはLch 0.3mV、Rch 0.25mVとなっていてもう少し減らしたい。もしかしたら+Bの残留リプルが影響しているのではないか。もしそうならFETリプルフィルタに入るまでにリプルを減らせば残留ノイズを低く抑えられるはず。 変更する回路図を上記に示す。チョークコイルKAC-210(2H1…
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7716 SRPPアンプ・位相補正

7716 SRPPアンプの安定性に対する評価方法として、容量負荷時の方形波応答で調べることにした。 はじめに負荷を抵抗8Ωのみとした時の10kHz方形波応答。わずかにオーバーシュートが見られる。 0.047uF容量負荷時の10kHz方形波応答。盛大にリンギングが発生しているが発振には至らず。 …
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7716 SRPPアンプ・OPTを換装

7716 SRPPアンプはOPT(というかマッチングトランスだけど)をOPT-5P(改)から春日無線のKA-1280に換装した。11月から値上がりするし、どうしても使ってみたかったので買ってしまった。 換装後の回路図を上記に示す。KA-1280は1.2kΩ:8Ωとして使ってみた。NFBは深めにかけることにし、R12は1…
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7716 SRPPアンプ・特性測定

無帰還での利得が52~60倍と非常に高いので多めにNFBをかけることにし、NFB抵抗の代わりにボリュームをつないで値を探ったら1.8kΩ程度が良さそうに思えた。 回路図を上記に示す。いろいろいじっている最中なのでまだ変わる可能性大。 詳細な特性を測定。NFB後の利得は20~21倍で、NFB量は8.3~8.9d…
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7716 SRPPアンプ・実験機の製作

7716 SRPPアンプはまず実験機を製作することにした。昔使ったシャーシに組んだ。 外装パーツを付け終わったところ。 シャーシ内部。左上は平ラグに組んだ+B電源部。 AC1次配線とヒーター配線が終わったところ。 真空管を挿して点灯式。 一気に進んで配線とCRパーツを…
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7716 SRPPアンプ・LTspiceでシミュレーション

7716 SRPPアンプの回路でどのパラメータが特性に影響を与えるのか、LTspiceでシミュレーションをしてみた。 作成したシミュレーション回路図。初段はμ=100の12AX7、5極部にはgmが近い6GW8をつかった。 上記の回路でシミュレーションした周波数特性。マッチングトランスの結合係数K1やL1、L2…
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7716 SRPPアンプ

頂いた7716だが、4本あるので単なるシングルアンプでなくすこし毛色の変わったものを製作したい。 そういえば改造したOPT-5Pを死蔵しているので、これを使ったSRPPアンプはどうだろう。これはセンタータップの巻線を外してP1-BとB-P2を並列にし、1.25kΩ:8Ωのマッチングトランスとしたもの。 SRP…
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7716

ミニオフ会の時に7716という真空管を4本頂いた。3極5極複合管で3極部ユニットのμは100、5極部ユニットの最大プレート損失は5Wとのこと。 ネットで検索してみたら、3極部ユニットは6KT8に近く、5極部ユニットは6CX8に近いとのことだった。6KT8や6CX8なんてやっぱりよくわからない。 使えるかどうかテス…
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