テーマ:SG-205シングルアンプ

SG-205シングルアンプ・リニューアル完了

SG-205シングルアンプの改造に着手してから1ヶ月強もかかってしまった。今回の改造内容はフィラメントの点火をスイッチング電源からトランスでの整流方式とし、シャーシ色を塗り替えようと考えたことだった。 スイッチング電源のあったところは整流回路とハムバランサが占めている。回路的には簡単になったがシャーシ内が空いた感じはし…
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SG-205シングルアンプ・クロストーク特性その2

低域のクロストーク特性悪化解析のつづき。130Vのツェナーダイオード1N5381Bを入手してクロストーク特性を調べてみたが殆ど改善しなかった。何が原因なのかわからないが、改造前のレベルに戻すことすら難しい。 とうとう+B1の電源回路を左右2つに分けることにした(右下に追加)。これなら文句あるまい。+B1電源回路はツェナーと…
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SG-205シングルアンプ・クロストーク特性その1

改造したSG-205シングルアンプは1KHz以下でのクロストーク特性が悪くなってしまった。何が原因だろうか。 改造後のクロストーク特性。 改造前のクロストーク特性。 最初は+BのFETリプルフィルタにM1・TK6A65Dを使ったためにインピーダンスが高くなったのではと考えて、解体したEL32シン…
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SG-205シングルアンプ・改造完了か

組立後の動作確認でMOSFETが2個壊れるというトラブルに見舞われたが、交換後は正常に動作していそうだ。SG-205のカソードを110Vに調整し、ハムバランサで残留ノイズの最小点に調整したら0.2mV以下になった。 トランスを養生していたテープを剥がしたところ。シャーシが黒色になって精悍な感じになった。SG-205の白いセ…
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SG-205シングルアンプ・トラブル

配線チェックを行った後、真空管を挿して両チャンネルのカソードに2台のDMMを接続して電源を入れる。 初段の半固定はSG-205のグリッドが80V程度になるように合わせてあるはず。Rchのカソード電圧を110Vに調整。ところがLchのカソード電圧が170Vもあって半固定を調整しても下がらない! SG-205に57mAも流れてし…
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SG-205シングルアンプ・組立完了

フィラメント周りの配線が終わったので点灯式を行う。真空管を挿して電源オン。 点灯式のようす。上から覗くと赤熱しているフィラメントが見える。フィラメント電圧は4.2Vくらい。予定の4Vより高いが電源トランスの+B用巻線が無負荷のためだろう。 SG-205のカソード抵抗を取り付けた。他に配線を少しずつ。何しろ細か…
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SG-205シングルアンプ・組立開始

そろそろ塗装が乾いただろうと組立を開始した。しょっぱなソケットを固定する超低頭ネジが足りないことに気づいた。ということで、ネジ3本の頭を追加で塗装した。 塗装が乾くまでに他のパーツを組み付けてしまう。一度組み立てたものだから特にパーツの干渉などは無かった。 ネジは簡易焼付塗装をしたので翌日には組み付けができた。東栄の…
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SG-205シングルアンプ・シャーシ磨き

塗装がある程度乾いた状態でシャーシと裏蓋の磨きを行った。以下は自己流なので、そのつもりで読んでほしい。 塗装が完了した状態ではゴミがついているので#2000のペーパーでこすって落とす。こする方向は一方向だけにする。そうしないとついた傷がいつまでも取れない。そのあと全体をペーパーでなぞるようにする。 終わったらコンパウンドの出…
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SG-205シングルアンプ・電源平ラグ基板作成

シャーシの塗装が乾くまでにやれることをやってしまうことにした。電源部の平ラグ基板を作成することにする。 上記は電源部の回路図で、ブロック電解コンデンサC4は平ラグ基板設置時に配線する。 平ラグのパターン図。12Pに収まっている。FET2個(2SK3067・TK3A60DA)は基板に配線しシャーシに固定する。 …
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SG-205シングルアンプ・再塗装

解体したシャーシと裏蓋を再塗装した。シャーシ内も塗装されており塗装を剥がすのは大変なので上から塗り重ねるだけにした。何かにぶつけて塗装が剥げない限り下地が見えることはないだろう。 始めにシャーシと裏蓋をペーパーで水研ぎする。トランスの跡とか塗装が剥がれているところを簡単にこするだけにした。ガスレンジで乾かした後に広告紙でマスキング…
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SG-205シングルアンプ・解体

シャーシを再塗装するので解体する。最初にフィラメント点火回路を取り外して変更予定の回路で収まるかどうかを確認する。 まず平ラグ基板とACアダプタを止めていた貼り付けボスの両面テープを剥がす。貼り付けボスはマイナスドライバーでこじって外したが、残った両面テープはシール剥がしを使ったものの、なかなか取れなかった。 換装予…
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SG-205シングルアンプ・改造実験

SG-205シングルアンプを改造するためのパーツを買ってきた。手前のブリッジダイオードKBPC3510は1000V35Aとオーバースペックだが、秋月電子通商で1個250円と安かったのでこれにした。 SG-205フィラメントの点火実験から始めた。最初はC12を4700uFとしたら、AC100Vが実測100.9Vの時にフィ…
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SG-205シングルアンプ・改造方針

SG-205シングルアンプはフィラメント電源にスイッチングACアダプタを使っている。かねてよりこれを電源トランスのヒータータップからのDC点火に変更したいと思っていた。 スイッチングACアダプタの高周波ノイズは人間の耳には聞こえないけれど測定器には聞こえる。このアンプの残留ノイズは0.4mVと低いが、ノイズを撒き散らし…
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SG-205シングルアンプ・改造その2

配線チェックは改造個所を重点的に行なった。電源オン後にはSG-205のカソード電圧と+B電圧をすばやくチェック。続いて各部の電圧を測定して問題ないことを確認。 回路図を再掲。SG-205をA2級動作のためIpを増やし、グリッドバイアスを浅くしている。Eb=354V、Ip=37mAでPpは13.1Wとなり、最大定格である14…
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SG-205シングルアンプ・改造その1

初段エミッタフォロア追加による出力管のA2級化は今まで3台のアンプに改造を施してきたが、他のアンプにも適用できないものだろうか。 SG-205シングルアンプは、初段がFET-Trカスコード回路となっている。これにTrのエミッタフォロアを追加できないか。 試しにLTspiceを用いてシミュレーションをしてみることに…
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SG-205シングルアンプ・再改造

先日改造したばかりだが、またSG-205シングルアンプの改造をすることにした。 フィラメント電圧4V化の後、SG-205のカソード電圧を調整しようとしたら電圧が動いてやりにくい。これは初段の電流でグリッド電圧が大きく変化してしまうため。完成当初からわかってはいたけど、あまり気にしていなかった。 上記回路の+B(463…
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SG-205シングルアンプ・改造

また改造記事なんだけど、ご容赦。昨年からの課題であった、SG-205シングルアンプのフィラメント電圧を変更した。 ソフトンのWebには、フィラメントを4.5Vで点火しますと点火温度が高温になり過ぎ短命に終わります。フィラメント電圧は4Vでお使い下さい。 と書かれているのだ。いまは4.2V位で点火しているので気になって仕方なかっ…
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SG-205シングルアンプ・完成

ようやくSG-205シングルアンプが完成した。まだいじりたいところがあるのだが、今後気が向いた時にやるとしてひとまず完成としよう。 私にとって高価な直熱三極管はおいそれと買うことができない。だからSG-205は去年の自分自身への誕生日プレゼントとしたつもりだ。実際にアンプの形になるまで1年半かかった。 シャーシはマッ…
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SG-205シングルアンプ・再塗装

もうそろそろいいかな、と思ってトランスを覆っていた傷防止の紙を剥がしてみた。ところがOPTの上部でティッシュペーパーと塗装がくっついてしまったところがあり、跡を消そうとコンパウンドを使ったらそこだけ光ってしまった。つや消しと同じ状態にするのは難しい。 トランスケースの上部カバーだけ外して再塗装すれば良いのだが、ビスを緩めるにはブロ…
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SG-205シングルアンプ・NFBをかける

梅雨明けしてから毎日暑い日が続いている。SG-205シングルアンプの進捗は完成に近づいているが、時期を誤ったような気がする。というのは、暑い時にあえて真空管アンプなんぞで音楽を聴こうとは思わないからだ。 6922全段差動DCDCミニワッターのほうを先に進めていれば、このアンプの発熱量は大したことが無いから、聴こうという気になるかも…
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SG-205シングルアンプ・回路変更~初期評価

+B電圧が設計値の480Vより低いので、電源トランスの1次側へ直列に入れた0-6.3V巻線を切り離して0-100V間をAC100Vに接続。これで+B電圧は455V前後まで上昇したが、まだ低い。 一般的に電源トランスの電圧×1.2~1.3が+B電圧となり、電流を目一杯取り出すと1.2倍、軽く使うと1.3倍くらいになる。 PMC…
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SG-205シングルアンプ・電源投入

今回は文字ばかりでつまらないよ~。しかも製作している本人でないとわからないことばかり。 組み上がったら配線チェックを行う。回路図どおりにつながっているかDMM(デジタルマルチメータ)で導通チェックし、OKだったら回路図の該当個所をマーカーでなぞる。回路図全体をなぞり終えたら、時間をおいてもう1回同じことをやる。 +BとGND…
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SG-205シングルアンプ・配線

SG-205シングルアンプの配線を始めた。 AC一次配線を完了。白い配線がシャーシ内を這いずり回っているのがわかるだろうか。ヘンなところにスパークキラー(四角くて黒いの)をつけてしまったけれど仕方ないか。 この段階で電源トランスの電圧チェックとSG-205の点灯式を済ませた。フィラメント電圧はACアダプタの配線を短く…
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SG-205シングルアンプ・組立開始

ようやくシャーシへ部品取り付けを開始した。 これはトランスケースだがネジと底板をリューターで削って塗装やメッキを剥がし、導通があるようにしている。ネジの頭が接触するシャーシ部分も同じように塗装を剥がしてある。浮いた金属があるとノイズの原因となるからで、1個所だけシャーシと接続してあればOK。 トランスケースの…
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SG-205シングルアンプ・OPTへの誘導ハム実験

OPTの向きが2通りのレイアウトで配置できるので、組み立てる前にどちらが電源トランスからの誘導ハムを受け難いのか実験してみた。 もちろん電源トランスとOPTのコア軸を直交にしてインライン配置にすれば誘導ハムが最小になるんだけど、見映え優先で斜め配置にしているから、どのくらい影響があるのか知っておけばむやみにコア軸を揃える必要は無い…
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SG-205シングルアンプ・配線検討

もう梅雨明けしたみたいに良い天気が続くようになった。週末は東京の最高気温が33℃となっているけど本当かな? SG-205シングルアンプはいま塗装したシャーシの乾燥中だ。もう組み立てても大丈夫だとは思うけど、その前に配線をどうするのか検討してみた。 これはGND配線。拙71Aシングルアンプとほぼ同じ。GNDループは無い…
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SG-205シングルアンプ・シャーシ塗装

天気の良い日が2日続いたので順調にシャーシ塗装が完了。それで、いつもやってることだけど、シャーシの塗装工程を書き出してみた。自己流なのでその点はよろしく。 最初にシャーシと裏蓋をペーパーで水研ぎする。まずシャーシの溶接部は#240のペーパーで跡を消しておく。後は#400で縦横斜めまんべんなくやる。なお、これはプラサフを吹くので不要…
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SG-205シングルアンプ・仮組み

さあシャーシが手に入ったのでガンガン行くよ! でも天気が悪いと塗装ができなくて停滞しちゃうかも…。 シャーシにパーツを仮組みしてみた。特にパーツが干渉することなく組めるようだ。トランスケースよりタマのほうの背が高いから、加工依頼するのなら少々タマを沈めるべきだった。まあこれは今後の課題としてとっておこう。 斜…
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SG-205シングルアンプ・シャーシ加工完了

(株)奥澤に依頼したシャーシ加工が出来たので取りに行ってきた。 既製シャーシの追加工は最短で2~3日となっているが、DigiFi特別付録用の専用ケースの注文が殺到したおかげで納期が約2週間となってしまった。 電話で確認したら出来ているということだったので、もしかしたらもっと早く完了していたのかもしれない。出来上がったら電話下さいって…
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SG-205シングルアンプ・サイドウッド

SG-205シングルアンプのサイドウッドに関する記事を書いてみた。梅雨で天気の悪い日が続いていてなかなか作業が進められなかったが、とりあえずここまでできた。 サイドウッドなんてアンプの特性には何ら関与しないしデザイン上のアクセントに過ぎないんだけど、これでもかって感じで手をかけている。よくやるよ。 DIY店でカットし…
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