テーマ:3A5トリプルプッシュプルアンプ

3A5トリプルプッシュプルアンプ・解体

3A5トリプルプッシュプルアンプを解体した。他のアンプと聴き比べるとどうしても聴き劣りする。3A5に対しOPTケースの高さがありすぎて気に入らない。 駄作はやはりあるもので、聴かなくなったアンプは解体して別のアンプに作り直したほうが良い。アンプが増えすぎて置き場所が無いということもある。 3時間あまりでバラバラの…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・DCバランス調整

先日のミニオフ会で低域の歪率が悪かった3A5トリプルプッシュプルアンプなのだが、オーディオアナライザVP-7721Aで測定後に再調整してみた。 調整は100Hz 0.1Wの歪率を見ながら、DCバランスボリュームを回して最低となるようにした。この調整はDCバランスではなくてACバランスなのかもしれない。 歪率を測定中。…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・フィラメント電源にダイオード

3A5はフィラメントを並列にし、1.4V0.22Aとしている。それを3本並列にしているため、1本のフィラメントが切れると供給電圧が上がってしまう。 電池管のフィラメント断線はうっかり過電圧をかけたりする場合が多いと想像するが、仮に1本が断線すると残りの2本に負担がかかってしまう。 何か対策をしたほうがいいかな、と思ってい…
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三土会でデモ

2015年4月18日(土)に三土会で3A5トリプルプッシュプルアンプを出品させて頂いた。 会場はいつもとちがう万世橋区民会館の6F洋室。天井は石膏ボード、床はPタイル、左側は窓にカーテン、右側は確認するのを忘れたが壁。低音に膨らみがあって、会場の後ろでは定位が曖昧になったりと条件は必ずしも良くない。 出力…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・完成

発端は3A5パラシングルアンプにさかのぼる。この真空管を使ったアンプはとても良い音がする。数ヶ月前にA2級に改造したが、それでも出力は350mW。ではトリプルプッシュプルにしたら3倍の1050mW出るかなあ、と考えた。 実験では当初OPTを8KΩ:8Ωで使用したら出力は0.8W。そこで、4Ω端子を使って16KΩ:8Ωとしたら出…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・特性評価

NFBをかけることにし、裸特性が良いので軽く3dBだけにした。NFB抵抗は2.7KΩとなった。 諸特性を上記に示す。周波数特性の高域は-3dB点が120KHz~140KHzとなった。DFは無帰還の2.4から3.9~4.0に増えた。残留ノイズがLchが0.31mVから0.23mVへ、Rchは0.17mVで変わらなかった。 …
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・電源投入

電源関係の事前チェックが済んでいるので、簡単にアンプ部基板まわりの配線チェックをした後に真空管を挿し、電源投入。どかーん!? カソード電圧と+B電圧をまず確認。+Bは134Vの設計に対し132V程度ですこし低い。回路の他の電圧はほぼ設計どおり。 実測した電圧を赤字で示す。フィラメント電圧は1.43Vと1.46Vだった…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・配線完了

3A5トリプルプッシュプルアンプの配線の続きをやる。 電源回路の平ラグを取り付けようとしたら、LED回路の立ラグと平ラグが干渉する。 立ラグの取り回し変更で回避。 電源基板の立ラグに配線を取り付ける。かなり手こずったが完了。テスト結果は+Bが150V、+B1が32.9V、-Cが150mVだった。たぶん正…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・配線中

3A5トリプルプッシュプルアンプの配線を進める。 ソケット周りの配線が気になり、先に全てのピンの配線を済ませた。配線がトグロを巻いてしまったが、発振やノイズとか大丈夫かな? 真空管ソケット周りは配線しかないし、3本の並列だからインラインに並べればもっとスッキリするんだけど。 続いてLEDの配線も済ませた。 …
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・組立開始

塗装が乾いたようなので組立を開始した。 外装部品を取り付けおわったところ。シャーシ左上の、リューターで溶接跡を削ったところがすこし波打ってしまっている。もっとちゃんと下地処理をしなければいけなかったんだけどまあいいや。 シャーシ内部。トランスケースの固定ビスがシャーシの隅にあって手こずったが何とか締めることが…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・シャーシ塗装

加工の終わったシャーシは、塗装の前に溶接の跡や罫書き線を消すためにペーパーで水研ぎするが、その前にフト思い立ってリューターでその跡を消してみた。 保護用ビニールを剥がし、表側のバリ取りをした後でプロクソンのミニリューターにペーパーコーンを付けたものでシャーシ表面をチュンチュンやった。 すると思いがけないほど簡単に跡を…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・LED点灯実験

3A5トリプルプッシュプルアンプはロッカースイッチにネオンランプが仕込まれているので、電源オン状態がわかる。 でも3A5はフィラメントの点灯状態を全く確認できないので、3A5パラシングルアンプでやったようにギミックよろしく真空管ソケット下からLEDで照らそうと考えている。 3mm電球色LEDはOSM54K3131Aの手持ちが…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・電源トランスの誘導ハム実験

3A5トリプルプッシュプルアンプのOPTをトランスケースに固定する前に、電源トランスの誘導ハム実験をやってみた。 誘導ハムがわかりやすいようにOPTの1次側、P1-P2間にミリボルトメータをつなぎ、OPTの向きをいろいろ変えて確認する。なお測定値の大小は参考になるが、絶対値ではないので念のため。 春日無線のKA-8-…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・仮組立

シャーシの穴開けが完了したのでパーツを取り付けてみた。 正面から。やはり真空管の背が低くて相対的にシャーシの厚みが強調される。 斜め上から見ると、やはりトランスケースの高さが目立つ。まあ仕方ないけど。 再び斜めから。この角度が一番見栄えのするような。 シャーシ内部。バナナジャックと…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・シャーシ加工完了

3A5トリプルプッシュプルアンプのシャーシ加工が完了した。今回は2日間で終わらせた。集中してやったのでめちゃくちゃ疲れた。もっとゆっくりやりたいが、騒音が出る期間を短くしたかった。 正面から。保護用のビニールを被っているから見栄えは良くないが、取ればちゃんと穴が開いている。 後面から。シャーシの合わせ目のとこ…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・シャーシ加工中

3A5トリプルプッシュプルアンプのシャーシ加工を始めた。穴開け図を印刷して貼り付け、カッターで罫書き、オートポンチでマーキングするのはいつもと同じ。 いきなり大穴の穴開けが終わったシャーシ。電源トランスとロッカースイッチの角穴はコッピングソーで開けた。また、真空管ソケットとOPTの穴は16mmのシャーシパンチで開けた。 …
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・シャーシレイアウト変更

奥澤のオリジナルシャーシO-27(W250×D150×H40 t1.0)が在庫なし、入荷の予定もなしということで、急きょ変更することにした。 O-47(W230×D140×H50 t1.5)ならあるというのでこちらにするか。 1.5mm厚のアルミなので加工は1.5倍大変になる。まあ時間をかければ何とかなるんじゃないかな? …
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・基板作成

アンプ部の基板を平ラグからICB-88Gを使ったユニバーサル基板へ変更する。 パーツをこんな感じかな、と並べたところ。回路規模に比べて基板が大きいのでゆったりしている。 上から写真を撮って印刷し、結線図を書いたところ。NFB抵抗(R12)は変更するかもしれないし、半固定抵抗にしても最終的には固定抵抗にしたい。…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・シャーシレイアウト検討

3A5トリプルプッシュプルアンプのシャーシレイアウト検討をしてみた。 シャーシには奥澤O-27、W250×D150×H40 t1.0mmを使おうと考えている。 いきなり検討結果を上記に示す。何のことはない、6SN7全段差動アンプのをちょっと変えただけ。もっと斬新なのにしたいが、発想が貧弱なのでどうも思いつかない。 …
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・再びフィラメント電源

特注電源トランスは0-2.5V-5V1.2Aが2巻線ある。フィラメントの点火に降圧型DC-DCコンバータを使用し、2巻線を直列にして0-10V1.2Aとして使う。 0-2.5V-5Vとしたのにはわけがあって、2.5Vをセンタータップとして全波整流し、CRフィルタを通す方法も考えていた。 フィラメント電源回路を上記に示…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・特注電源トランスが届いた

春日無線に特注した電源トランスが届いた。注文してから8日、早いね。開封するとワニスの匂いが漂う。 写真を撮ってからラベルが逆さまなのに気づいたけど、まあいいや。 印刷したラベルが一部消えてしまって、ボールペンでなぞってあるのがお茶目。 無負荷時の電圧を確認。1次側はたまたま100.0Vだった。全…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・電源回路設計

特注電源トランスが出来上がるまで間があるので、本番機の電源回路を設計してみた。 整流後、C1のところの電圧はトランス端子電圧の大体1.3倍程度となるので、115*1.3=149.5V。この電圧から+B電圧と-C電圧を作る。FETリプルフィルタでの降圧は150-134-4.4=7.6V。整流後はリプルが含まれているのであまり…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・特注電源トランス

3A5トリプルプッシュプルアンプの電源トランスを特注することにした。 単に電源を用意するだけなら東栄のZ-02ESとJ121を使えば良いのだが、見栄えを良くしたい。それらをケース内に押し込めるとどうしてもケースの高さが60mm位になってしまう。 やっぱりシャーシ高は40mmくらいで、電源トランスと出力トランス、真空管を並…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・OPTのインピーダンス変更

フト思い立ってOPTのインピーダンスを変更してみた。8KΩ:8Ωなのを、2次側の4Ω端子に8Ωをつなぎ、16KΩ:8Ωとして使う。 3A5のロードラインは、差動アンプなので2管直列となり1管あたり4KΩ、3管並列なので12KΩ相当であったが、今回の変更で24KΩとなる。ロードラインが寝るのでEb高め、Ip低めがフィットする。具体的…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・特性測定

バラック状態で3A5トリプルプッシュプルアンプの特性を調べてみた。 周波数特性は3A5のユニット3並列にもかかわらず、高域が伸びている。利得はNFBをかけない状態で20.6倍となった。 DFは1.3と低いのでNFBをかける必要がある。残留ノイズは+B電源とフィラメント電源にそれぞれDC-DCを使用しているため、どちら…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・バラックで動作確認

フィラメント点火実験が済んだので、バラックを組んで動作確認を行うことにした。 片チャンネル分の回路を組んだところ。 回路の電圧を赤字で示す。3A5のカソード電圧がすこし高いのは、+B1が高めなのとLM334Zの電流が少なめのため。3A5のIpは1ユニットあたり5.07mAとなり、最大定格である5mAをわずかに…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ・フィラメント点火実験

先月にさわりを書いたけど、そろそろ3A5トリプルプッシュプルアンプの実験を始めることにする。今回はフィラメントの点火実験をしてみた。 3A5はパラレルで1.4V0.22A、シリーズで2.8V0.11Aのフィラメント点火方法がある。3A5のグリッドバイアスは浅くて、今回は-3.5Vなのでシリーズにするとフィラメントの場所でかなり異な…
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3A5トリプルプッシュプルアンプ

新年のご挨拶にさわりを書いたけど、ちょっと変わった真空管アンプを作りたい。先日改造したSG-205シングルアンプは内部に460Vの高圧個所があるので、内部をいじるのは緊張する。電圧低めでお気楽なミニアンプが性に合っているみたい。 というわけで、年末に改造した3A5パラシングルアンプはとても好みの音がするのでプッシュプルにしたらどう…
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