テーマ:6DJ8パラシングルアンプ

6DJ8パラシングルアンプ1号機・Ipを12mAにする

6DJ8パラシングルアンプ1号機の1ユニット当たりのIpを10mAから12mAに増やした。 ロードラインを上記に示す。パラレルなので1ユニットあたり7KΩでロードラインを引いている。動作点はEb=131V・Ip=12mA・Eg=-3VでPp=1.57W < 1.8Wとなる。Ep maxは130Vだが1Vのオーバーくら…
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6DJ8パラシングルアンプ1号機・OPT2次側のつなぎ替え

6DJ8パラシングルアンプ1号機は先にA2級による飽和が起きている。そこでOPTの2次側16Ωに8Ω負荷を接続することで3.5KΩ:8Ωとして動作させてみた。 パラシングルアンプなのでロードラインを14KΩ(赤・現状)から7KΩ(青・今回)に引き直してみた。動作点(丸印)より左上の線分のほうが長くなる。本当はプレート電…
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6922パラシングルアンプ・完成

6922パラシングルアンプが完成した。というか、他に気になる点がなくなったので良しとした。6DJ8パラシングルアンプ2号機とするはずだったが、歪率カーブが気になり見直しをしたらプレート電圧を上げれば良いことがわかった。6DJ8はEp maxが130Vなので、220Vの6922に変更した。これは試聴の結果が良かったこともある。 …
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6922パラシングルアンプ・特性測定

出力管を6DJ8から6922へ変更したので特性を再測定した。まずは電圧の確認から。 実測の電圧を赤字で示す。6922はEb=149V、Ip=9.5mA、Eg=-3.6V、Pp=1.42W < 1.5W maxとなった。 諸特性を上記に示す。高域-3dB周波数は6DJ8のときよりも10KHz伸び、出力は0…
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6922パラシングルアンプへ

前回の拙ブログで、歪率特性が0.5Wで折れ曲がるのが気になると書いた。 振幅が大きくて見にくいけど勘弁してね。点線が入力のない時の輝線の位置。これは出力電圧が2.4Vrmsでの6DJ8グリッド及びプレート波形で、波形が反転している(AC表示)。グリッドのマイナス側ではカットオフが近づき特性曲線が詰まるため、NFBによりグリ…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・動作確認と特性測定

配線が完了した6DJ8パラシングルアンプ2号機の配線チェックをする。配線忘れやショート・オープンは無さそうなので真空管を挿して電源投入。 電圧正常、SP端子にDMMをACレンジにしてつなぎ、RCA端子に指を触れて電圧が上昇するのを確認。測定器類を接続してオシロ波形チェック。大丈夫そう。 実測した電圧を赤字で示す。ほぼ…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・配線完了

6DJ8パラシングルアンプ2号機の配線を進める。まず配線が邪魔なOPT1次側(赤・白)を配線する。UL1015のAWG22で太くて曲がりにくい。UL1007のAWG24でいいのに。 続いて+Bの配線、真空管ソケット周りの配線をする。6DJ8のカソード抵抗も取り付けてしまう。ショートループの電解コンデンサはまだ取り付けないでおく。G…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・配線中

6DJ8パラシングルアンプ2号機の配線を始めた。まずAC1次配線を済ませ、ロッカースイッチのネオンランプが点灯するか、電源トランスの電圧は正常かを確認。 ヒーター配線をミノムシクリップで接続し、ヒーター電圧を確認。6.4Vだったので直列抵抗は不要と判断しヒーターの配線を済ませた。 シャーシ内はこんなふうになった。電源…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・組み立て開始

6DJ8パラシングルアンプ2号機の組み立てを開始した。仮組みで確認しているので特に問題なし。塗装が厚くなってSP端子やヒューズホルダーの穴が小さくなり嵌まりにくかったが何とかなった。 外装パーツを取り付け終わったところ。ロッカースイッチは配線を付けてから取り付ける。電源トランスの磁気シールドの溶接跡が前に来てしまった。まだ…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・平ラグ基板作成

6DJ8パラシングルアンプ2号機の電源部とアンプ部の平ラグ基板を作成した。 2SK117BLはId=1.4mAでVgs=-0.302Vの2本を選別。6DJ8のほうが利得のバラツキが大きいが、初段系は利得を揃えておきたいと思ったから。 ツェナーの1N4745Aは2本直列の電圧が左右チャンネルで等しくなるように4本を選別。これは…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・平ラグパターン設計

6DJ8パラシングルアンプ2号機の平ラグパターン設計をしてみた。1号機と殆ど同じになったというか、変える必要がなかった。 +B電源部の平ラグパターン。2SK3234をシャーシに取り付けるつもりだったが面倒になり、平ラグに乗せてヒートシンクを取り付けることにした。このFETの発熱量は1W。240KΩの抵抗は実際の+Bに合わせ…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・磨き

塗装が完了した裏蓋を、フト思い立って#2000のペーパーで水研ぎしてみた。その後コンパウンドの粗目→細目→極細の順に磨いてみるとゆず肌が消えて写り込みが綺麗だ。 いつものようにZライトを写し込んでみた。右側のシャーシ本体は磨く前の状態。 裏蓋と同様に#2000のペーパーでシャーシを水研ぎしてみたところ痛恨のミ…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・塗装

6DJ8パラシングルアンプ2号機の塗装を始めた。ここ東京では冬でも滅多に0℃以下に下がらないので塗装はスプレーと母材を暖めておけば可能だ。まず仮組みを解体しシャーシと裏蓋の保護ビニールを剥がす。 リューターにペーパーコーンを付けてバリや罫書き線、溶接跡を削ったところ。下地処理をしっかり行うと塗装で厚化粧せずに済む。 …
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・仮組み

6DJ8パラシングルアンプ2号機のシャーシ加工が終わったので仮組みをしてみた。特に問題なく組み立てられることがわかった。 シャーシ幅が1号機より3cm広くなったのでゆったりしたぶん塊感は薄れた。 ちなみに1号機の外観はこんなふう。 QQQの9ピンMTソケットをスペーサーで下付けにした。このほうが…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・シャーシ加工

6DJ8パラシングルアンプ2号機のシャーシ加工を始めた。穴開け図を作成して印刷、シャーシに貼り付けて罫書く。オートポンチを打って準備完了。 電源トランスの角穴から始めた。13mmの丸穴を開け、ハンドニブラーで齧ってコッピングソーの刃を通し、4辺をくり抜いた。後は平ヤスリで罫書き線に合わせて削る。 老眼が進んで老眼鏡をかけて目…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機・シャーシレイアウト設計

6DJ8パラシングルアンプ2号機のシャーシレイアウト設計をしてみた。2号機はOPTの制約で横幅が30mm大きくなる。シャーシは(株)奥澤のO-47、W230mm×D140mm×H50mmでt1.5mm。1号機より幅広になって高さは一緒だから腰高感が薄れるはず。 上から見てアジの開きのように展開してある。1号機のレイアウトを…
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6DJ8パラシングルアンプ・OPTを逆につなぐ

拙6DJ8パラシングルアンプは高域特性に暴れがある。位相余裕では問題ないことを確認したが、フト思い立ってOPTの1次・2次をそれぞれ逆につないだらどうなるのか確認してみた。 現状の周波数特性。高域が素直に減衰せず激しいピークやディップがある。これをOPTの1次側P・Bを逆にする。OPTの2次側も逆にすれば位相が反転する…
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6DJ8パラシングルアンプ2号機の構想

現状の6DJ8パラシングルアンプはOPTにKA-5730を使用している。このアンプは高域が伸びているせいか、OPTの特性がそのまま現れピークやディップが激しい。後日高域特性の良い染谷電子のA57-7K48Sを入手したのだが、このOPTはKA-5730よりも大きいので現状のアンプに載せ替えることができない。 そこでA57-7K4…
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6DJ8パラシングルアンプ・完成

夏の暑い日が続いているのでなにかこう、お気楽なミニアンプを製作しようかなと思い立ったのが2017年の7月末。1ヶ月強で6DJ8パラシングルアンプが完成した。 6DJ8系を出力段に使ったアンプは拙作にプッシュプルアンプが2台あるが、シングルアンプは製作していない。私は6DJ8系の音が好みなので、パラシングルアンプとしたらどんな音…
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6DJ8パラシングルアンプ・動作確認~特性測定

配線が終わった6DJ8パラシングルアンプの配線チェックを行う。電源は正常動作を確認しているし、アンプ部基板も動作していたものだから、基本的に配線が間違っていなければ大丈夫なはず。 どうやら誤配線や配線忘れは無いようなので、真空管を挿さずに電源投入、2SC1815のエミッタ電圧が16.4Vになることを確認。真空管を挿して電源投入しカ…
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6DJ8パラシングルアンプ・配線

6DJ8パラシングルアンプ本番機の配線を始めた。AC1次側(白)の配線をしたら電源トランスの電圧を確認。問題なし。 ヒーター配線(青)を済ませたところ。 いつものように点灯式。ヒーター電圧は6.4Vくらい。 +B周りの配線を済ませる。チョークコイルKAC-210の配線は短くカットした。+Bの電圧…
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6DJ8パラシングルアンプ・本番機組み立て開始

6DJ8パラシングルアンプ本番機の組み立てを始めた。後面の外装パーツ、真空管ソケットの順番で軽いものから取り付けていく。 OPTは取り付け穴が楕円、かつクリアランスが多く取られているので固定時に動いて塗装を傷つけてしまう。だからOPTをある程度位置決めしてビスを差し込んだ後に養生テープで仮固定し、ナットを軽く締めてから養生テープを…
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6DJ8パラシングルアンプ・シャーシ磨き

塗装が乾いたのを見計らってシャーシと裏蓋の磨きを行う。いつもの繰り返しになるが、これは備忘録なのでまあしょうがないかな。大変な割には大したことではない。 最初に#2000のペーパーで表面についたゴミを削って平らにする。必ず長手方向の直線にする。そうしないといつまで経っても傷が消えない。消しゴムのカスのような削り粉が出るようならまだ…
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6DJ8パラシングルアンプ・電源トランスにショートリングを巻く

電源トランスからの誘導ハムを減らすためにショートリングを巻いてみることにした。 コイルから漏れた磁束が銅板と鎖交してショートリング上に電流が流れ、この電流で作られた磁束ともとの磁束とが逆方向になってシールド効果を得るものです。銅板(ショートリング)より引用 春日無線のH17-04211。磁気シールドやショートリン…
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6DJ8パラシングルアンプ・塗装

解体した6DJ8パラシングルアンプのシャーシと裏蓋を塗装する。この時期は気温が高くて塗装が乾燥しやすいが、塗装は外で行うので急な雨に注意しなければならない。 なお塗装は自己流なので、一般的にはどうなのかはわからない。 シャーシを#400のペーパーで水研ぎ中に溶接跡や罫書き線を消していないことに気づいた。乾かしてリュー…
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6DJ8パラシングルアンプ・解体

今年に入ってからハイペースでアンプの製作が続いている。数えてみると6FJ7シングルアンプ、6HA5パラシングルアンプ、6550 CSPPアンプ、45シングルアンプの4台が完成した。 新規製作ばかりでリニューアルがないのが大きい。もっとペースを落とさないとアンプが溢れかえることになる。昔作ったやつを解体していかないと置き場所がない。…
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6DJ8パラシングルアンプ・比較試聴

今年の3月に完成した6FJ7シングルアンプと6DJ8パラシングルアンプを並べてみた。同じシャーシを使っているのだが6FJ7シングルアンプのほうが小さく見える。黒が収縮色だから一層コンパクトに感じる。 音はシングル同士のためか良く似ていて駄耳の私には区別がつかない。聴き込めば違いがわかってくるように思うけど。6FJ7シングルアン…
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6DJ8パラシングルアンプ・安定性

6DJ8パラシングルアンプは高域特性に暴れが見られるので、発振に対する安定性はどうなのか確認することにしよう。 周波数毎の位相余裕を調べるのが一番なのだが、測定が面倒なのでループゲインが0dBとなる周波数での位相余裕を調べる方法とした。 NFBの配線を初段FETのソースに戻しているところでカットし、入力信号とNFB信…
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6DJ8パラシングルアンプ・特性測定

6DJ8パラシングルアンプ試作機にNFBをかけてみることにし、ボリュームで値を探ったら2.7KΩで6dBとなることがわかった。手持ちの抵抗の関係で2.2KΩがあったので、すこしNFB量が多めになるがこれでやってみることにした。 NFB抵抗を付けた状態でダミーロードのオンオフ、ダミーロードに0.22uFフィルム並列、0.22uFフィ…
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6DJ8パラシングルアンプ・動作確認

6DJ8パラシングルアンプの配線チェックを行う。電源部は一応正常動作を確認しているので、アンプ部を主体にやった。 終わったら真空管を挿さずに電源投入、エミッタ電圧は16.4Vになった。続いて真空管を挿して電源投入、+Bは164Vとなった。カソード電圧は20V前後。プレート電圧は156VでDMMを当ててもちゃんと測れる。 RC…
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