テーマ:オーディオ

42プッシュプルアンプ・シャーシと裏蓋の加工

ブログの引っ越しが済んでようやく時間が取れたので、42プッシュプルアンプのシャーシ加工をスタート。シャーシに穴開け図を貼り付けて罫書き、オートポンチでマーキングする。電源トランスの角穴はコッピングソーで開けた。騒音が出るが短時間で済ませる。 電源トランスとACインレット、ロッカースイッチの穴が開いたところ。これで角穴はおし…
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差動プッシュプルもどきアンプ

私が製作した差動プッシュプルアンプで、出力段カソードに小容量のバイパスコンデンサが入っているものを挙げてみた。全部で5台あった。いずれも好音質が得られている。バイパスコンデンサは0.01μF~0.1μFだが、0.1μFだとDEPPの特性が見えてくるので多くても0.022μF程度が良いと思う。 (1) E88CCプッシュプルアンプ …
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42プッシュプルアンプ・穴開け図作成

ブログの移転作業で手一杯になり、アンプの製作のほうに時間が取れない。それでもすこし進んだのでブログ記事を作成。 レイアウト図を印刷してシャーシにパーツを並べてみる。シャーシは(株)奥澤のO-40(W330mm×D220mm×H50mm t1.5mm)で大きめとし、ゆったり配置とした。 …
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差動プッシュプルからDEPPまで

(a)差動プッシュプル カソードが高インピーダンス。優等生的な音で音場や定位に優れる。 (b)差動プッシュプル カソードが抵抗1本でインピーダンスが低め。動作は差動だが音色にDEPP的な要素が入ってくる。 (c)差動プッシュプルもどき 高い周波数ではカソードのインピーダンスが低くなりDEPPの動作となる。DEPPの…
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42プッシュプルアンプ・解体前の確認

42プッシュプルアンプ試作機を解体して本番機を製作する前に回路の電圧を測定した。 これは本番機でのリファレンスとなる。 先日テストしたブロック電解コンデンサ47μF+47μF350Vを、電源部のリプルフィルタに使ったらどうなるのか確認した。 回路図の赤で示したところにコンデンサを追加してみた。漏れ電流が0.3m…
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ブロック電解コンデンサは使えるか?・その2

そういえば昔買ったブロック電解コンデンサがあったよな、と思って探したら出てきたので、前回と同様な方法でテストしてみることにした。 メーカー名不明のブロック電解コンデンサ。150μF350Vと200μF175Vの仕様。このうち150μFのほうをテストする。 マルチテスターLCR-T4で容量を確認したところ値は十…
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ブロック電解コンデンサは使えるか?

友人より入手したブロック電解コンデンサ、47μF+47μF350Vが使えるかどうか実験してみた。容量をLCR-T4で測定したところ、56μF~60μFであった。 ELNAのブロック電解コンデンサ3個に比較対象としてJJの50μF+50μF500V。 実験回路図を上記に示す。昇圧DCDCを使い、電圧は200Vに…
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42プッシュプルアンプ・レイアウト構想

42プッシュプルアンプ本番機の製作にあたり、レイアウトを考えてみた。 試作機は幅300mmのシャーシに組んだので、42の間隔が狭すぎるし中央の2本がくっついてしまっている。もうすこし幅広いシャーシが良いと思う。 (株)奥澤のアルミシャーシ、O-40(W330mm×D220mm×H50mm t1.5mm)でレイアウトし…
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42プッシュプルアンプ・NFBを少し深くかける

試聴を続けている42プッシュプルアンプ試作機なのだが、音がつまらなくならない範囲でもう少し深くNFBをかけてみようと思う。現状は6dBだが8dBくらいにしてみたい。 裸利得は50倍(34dB)だから、NFBを8dBかけると20倍(26dB)となる。NFB抵抗の代わりにボリュームを接続し利得が20倍となる値を探ったら3.3kΩとなっ…
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42プッシュプルアンプ・出力段差動を試す

42プッシュプルアンプの出力段のカソードバイパスコンデンサを取っ払い、共通カソードとして差動回路にしてみた。 カソードバイパスコンデンサを外してカソード抵抗750Ωを並列にした。 回路図を上記に示す。赤で示したところが変更部分。C3は高域でDEPPもどきとなるようなコンデンサで、音色のスパイスとなっている。R15とR16…
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42プッシュプルアンプ・位相補正と試聴

NFBをかけた42プッシュプルアンプ試作機だが、100kHzあたりの小ピークが気になり位相補正容量として100pFを入れたらほぼフラットになった。 回路図のC9が位相補正容量。 Lchの周波数特性。 Rchの周波数特性。 特性的には問題ないので、3階の自室にて試聴する。利得が25倍…
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42プッシュプルアンプ・NFBと詳細な特性測定

42プッシュプルアンプ試作機はNFB無しの利得が60倍と多すぎたので、初段のプレート抵抗R5とR6を56kΩから43kΩに変更した。また、NFBをかけるためにR23をボリュームで見繕ったところ、6dBで5kΩとなったので5.1kΩをとりあえず採用。 回路図を上記に示す。赤字が変更したところ。 諸特性を上記に示…
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42プッシュプルアンプ・動作確認

42プッシュプルアンプ試作機の配線チェックを行う。+B2の配線(ピンク)が平ラグの端子へつながっていないのを発見したので接続した。 真空管を挿して電源オン、各部の電圧を測定する。大丈夫そうなのでSP端子にDMMをACレンジにして接続、RCA端子に指を触れて電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。 測定器やオシロをつないで…
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42プッシュプルアンプ・配線完了

立ラグとシャーシが近いので、あらかじめビニールテープを貼り付けておく。MTソケットそばの立ラグから配線を始めた。ソケットへの抵抗も取り付けてしまう。順番をよく考えないとコテ先が入らなくなる。 アンプ部への配線を付けられる状態にしておき、全部できたら平ラグを取り付けつつ配線をハンダ付けする。 その後42のカソードCRを…
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42プッシュプルアンプ・配線開始

42プッシュプルアンプ試作機の配線を始めた。最初にAC1次配線を済ませ、電源オンして電源トランスの電圧を確認。次に42のヒーター配線をする。続いてE88CCと6N1Pのヒーター配線を済ませる。 AC1次配線とヒーター配線が終わったところ。 真空管を挿して点灯式。ヒーター電圧は42が6.3V、E88CCと6N1…
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42プッシュプルアンプ・平ラグ作成

42プッシュプルアンプ試作機の平ラグを作成した。それぞれ+B電源、-C電源、-C1電源、アンプ部(2枚)の計5枚。 +B電源部。背の高い電解コンデンサが林立している。+B電源部は、本番機ではブロック電解コンデンサを使ったものに作り直すかもしれない。 +B電源部の裏側。FETをコバンザメのようにくっつけてシャーシに…
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42プッシュプルアンプ・組み立て開始

42プッシュプルアンプ試作機の組み立てを開始した。 外装パーツが組み上がったので真空管を挿してみた。42の間隔が狭い気がするが試作機なので構わない。本番機では広げなければ。 シャーシ内部。とりあえずパーツの干渉は無し。 立ラグがシャーシの奥まったところにあるし、シャーシに近すぎてショートしそう。 …
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42プッシュプルアンプ・パーツが揃った

42プッシュプルアンプ試作機のパーツが揃った。足らないパーツがないといいけど。 千石電商では東信工業の100μF400Vが欠品で、取り寄せていたため時間がかかった。本番機ではブロック電解コンデンサを使うかもしれないので、それを使えば試作機を組み立てられるのだけれど、試作機は動作確認が主なので東信工業のを使いたかった。 …
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42プッシュプルアンプ・平ラグパターンと実体図もどき作成

42プッシュプルアンプ試作機の平ラグパターンと実体図もどきを作成した。平ラグパターンはそれぞれ+B電源、-C電源、-C1電源、アンプ初段系(2つ)となる。 +B電源の平ラグパターン。 -C電源の平ラグパターン。 -C1電源の平ラグパターン。 アンプ初段系の平ラグパターン。 …
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42プッシュプルアンプ・試作機のシャーシ追加工

7C5 CSPPアンプで使ったシャーシに追加工して試作機を製作することにした。 加工したプレートをシャーシに取り付けてサークルカッターで穴開けする。ネジの頭が干渉するかと思ったが大丈夫だった。 無事に開け終わった。 プレートを使い穴開けしたところ。下の輪っかは切り抜いたアルミ片。 …
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42プッシュプルアンプ・試作機のシャーシ

42プッシュプルアンプの試作機を組むにあたり、7C5 CSPPアンプで使ったシャーシを再利用しようと思う。 赤が修正する箇所。大きい丸穴は金属用サークルカッターで開けるが、すでに開いている穴はプレートを作ってサークルカッターを仮固定した上で開ける予定。うまくいくかな? すでに開いているネジ穴のすぐ隣に穴を開けようとす…
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42プッシュプルアンプ・電源回路のフィッティング

ゼネラルトランスのPMC-140HGを入手したので、42プッシュプルアンプの電源回路のフィッティングを行った。今回は+Bと-Cが対象。 実験中。 始めに+B電源から。実験結果はAC100Vが100.9VのときにV1が328Vとなった。AC100V換算ではV1は325Vとなり、設計と一致した。 …
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42プッシュプルアンプ・サンスイH10-10の周波数特性

入手したサンスイのH10-10は10kΩppで出力は10W。特性がどうなのか気になったので、EL32プッシュプルアンプで測定してみることにした。 EL32プッシュプルアンプの回路を上記に示す。OPTはTANGOのFE-25-8で8kΩpp。インピーダンスが違うけれど周波数特性を調べるだけなので問題ない。なおH-10-1…
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42プッシュプルアンプ・回路設計

42の3結でいこうか、それとも5結でいこうか。5結は4P1Lプッシュプルアンプでやったことがあるので、今回はカソードフォロアドライブによる42の3結プッシュプルを試してみたい。 前回の3結プッシュプルの回路をリファインし、CRのパラメータをフィッティングした。当初は特性図から読み取っていたが、フィッティングするたびにあちこちが変わ…
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42プッシュプルアンプ・回路検討

先日より検討している42プッシュプルアンプだけど、3結の出力を計算してみたらAB1級で(280-167)*0.056÷2=3.2Wとなった。42の3結はやはりグリッドをプラスまで振ってやらないと出力が小さい。拙宅ではOKでも、アンプとしての出力はやはり小さいと思う。 ではAB2級ならどうか。3極管によるカソードフォロア…
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謹賀新年

謹賀新年 本年もよろしくお願い致します 私の場合は元旦に昨年製作した真空管アンプを振り返ることにしている。昨年の新作アンプは8台もあった。1.5ヶ月に1台のペースはさすがに早すぎる。もっとのんびり製作しないと真空管アンプが溢れかえってしまう。もうすでに溢れかえっているけど。 昨年もコロナ禍のことを書いたが、いったいい…
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SV811-10Aシングルアンプ

やはり2021年の最後を飾るアンプはコレだろうということで、SV811-10Aシングルアンプを出してきた。2016年の製作で、製作期間が3ヶ月ほどかかった記憶がある。モノアンプの2台構成で出力は11W。 回路は6V6GTのカソードチョークドライブでA2級、出力段は固定バイアス。バイアスが浅いのでグリッドをプラスに振って…
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VT-62シングルアンプ

久しぶりに光り物アンプで音楽を聴きたいと思い、VT-62シングルアンプを出してきた。このアンプは2016年に製作したもの。 回路図を上記に示す。VT-62(801A)はトリタンフィラメントの送信管で、A1級では高圧をかけても1W程度しか出力が取れない。拙VT-62シングルアンプはテレビ球6DN7の電力増幅3極ユニットの…
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バンブーオーナメントスピーカー・試聴

PCでWaveGeneのホワイトノイズを出し、スピーカーユニットを向かい合わせにして片方を逆位相にし、数時間エージングする。 鳴らした当初は鮮烈な中高域という感じだったが、幾分おとなしくなったかなというところ。バンブーオーナメントスピーカーはバッフルステップにより数kHzから上で6dB程度の上昇があるようだ。 真正面…
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バンブーオーナメントスピーカー・できたっ!

バンブーオーナメントにスピーカーユニット固定用の穴を開けた後、板付きナットの位置決めをする。 バンブーオーナメントを2個並べて、まあこのへんにしよう。 木ネジで板付きナットを固定。 スピーカーユニットに配線をハンダ付けし、取り付ける。バスレフダクトにウエスを巻いてバンブーオーナメントに突っ込…
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