テーマ:オーディオ

6P3P CSPPアンプ・レイアウト接続図作成

6P3P CSPPアンプのレイアウト接続図を作成した。私は昔からややこしいことが苦手で、平衡回路はどっちをどっちに接続したら良いのか悩むことが多い。 今回の作成時にも間違えまくって結局掲載した図のようになったが合っているかな? 出力段の回路は17JZ8 CSPPアンプからの踏襲だから大丈夫と思うけど、3段アン…
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6P3S CSPPアンプ・組み立て開始

6P3S CSPPアンプの組み立てを開始した。まず軽い後面の端子やソケット類を取り付ける。MT管ソケットは当初ピンのない方向が前面にくるようにしたが、アンプ部の平ラグと照らしあせてみたら逆のほうが良かったので取り付け直した。 プレートチョークを固定するトランスケース下部プレートとの共締めが難しかったが何とかクリア。電源トランスを取…
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6P3S CSPPアンプ・平ラグ作成完了

その後もちまちまと作業を進めて全部で7枚の平ラグが完成した。 出力段DCバランス調整部とカソードCRの平ラグ基板。出力段DCバランス調整部の平ラグが間違いまくり。ジャンパー線を忘れたり12kΩの抵抗のところに33kΩをハンダ付けしたり。LchとRchのカップリングコンデンサの向きが違ったり。フィルムコンデンサには極性はない…
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6P3S CSPPアンプ・平ラグ作成

シャーシと裏蓋のマットクリア塗装が完全に乾くのを待つことにした。その間に平ラグ基板の作成をやってしまおうと思う。 これは完成した+B電源部。12Pの平ラグに組んだ。間違えなかったのでスムーズに組み上がった。 シャーシ高50mm以内に収めるため高さには気を使う。7mmの黄銅スペーサーで高さは45mmになった。これなら裏…
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6P3S CSPPアンプ・塗装失敗

浴室で#1000のペーパーで塗装の終わったシャーシと裏蓋の水研ぎをする。クリアの固まりがペーパーに付着していることに気づいた。乾かしてコンパウンドで磨く。どうにもツヤが出ない。しかも塗装が柔らかくて光らないところがある。ちゃんと高温乾燥させているのに、マットのクリアを厚く吹くと固まりにくいようだ。 コンパウンドをかけてもあ…
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謹賀新年

謹賀新年 本年もよろしくお願いします 当ブログのコンテンツは主に真空管アンプの製作に関する試行錯誤の備忘録なのだけど、とうとう12年目に突入した。よくぞこんなに続いたものだと思う。でも最近になってギターの弾き語りに時間を割くようになって終わりが見えたような気がする。それでもまだ製作したいアンプが何台かあるのでまだ終了とはならないに…
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6P3S CSPPアンプ・塗装

6P3S CSPPアンプは試作機を作らずに本番機を製作することにした。まずはシャーシの塗装を済ませてしまう。 仮組みを解体してシャーシと裏蓋の罫書き線やバリ、溶接跡をペーパーコーンをつけたリューターで削った。 浴室で水を流しながらナイロンたわしを使ってシャーシと裏蓋に縦横斜めの傷をつける。 乾かしたらマスキング…
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6P3S CSPPアンプ・仮組み

金属加工が終わったので仮組みをしてパーツの干渉などがないか確認する。USソケットと共締めするスペーサーに20mmのものが手持ちになかった。仕方ないので10mmのスペーサーを2個つなげて代用した。プレートチョークとトランスケース底部プレートの共締めが難しかったがクリア。 パーツを取り付け終わったシャーシ内部。ゆったり配置で干…
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6P3S CSPPアンプ・トランスケース作成

6P3S CSPPアンプのプレートチョーク用トランスケースの製作を始めた。 まずは底部プレートの加工図をさくっと作成。 底部プレートに作図し印刷した紙を貼り付けて罫書き、オートポンチを打った。穴を開けてからピラニア鋸でカットしバリを取る。コの字に曲げる時に失敗しずれてしまったので修正したが凸凹になった。見えないところだから妥…
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6P3S CSPPアンプ・裏蓋の製作

拙アンプには必ず裏蓋をつけることにしている。これはゴム足を取り付けるためと、動作時に持ち上げた時の感電防止を兼ねている。また、裏蓋をつけることでシャーシが補強できる。 さくっと裏蓋の穴開け図をSakraCADで作成。シャーシよりすこし小さめなのは飛び出して見えないようにするため。積極的に放熱するというより空気穴を設けて風の…
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6P3S CSPPアンプ・シャーシ加工

6P3S CSPPアンプの穴開け図を印刷しカット、シャーシに貼り付けて罫書く。オートポンチでマーキング、シャーシの合わせ目に瞬間接着剤を流し込んだ。これで穴開けの準備が完了。 まずは電源トランスのボルト穴と角穴のための穴開けをする。角穴はコッピングソーで一周くり抜いた。平ヤスリで断面を整える。 お助けシャーシができた…
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6P3S CSPPアンプ・穴開け図作成

6P3S CSPPアンプのレイアウトは結局こんなふうになった。 印刷してシャーシの上にパーツを並べ、どんな感じなのか確認する。6P3Sの背が高く、前面にせり出してきているように見える。 プレートチョークのケースはまだ無いので、紙でハリボテを作った。 入力のRCA端子が…
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ゼンハイザーのMX375をまた購入

ゼンハイザーのMX375をまた購入した(画像は現在使用中のもの)。調べてみたら5年前に買ったのがまだ使えている。インナーイヤー型は安物の普及品とわずかの高級品に2極化しているようだ。 イヤホンはカナル型が大部分を占め、インナーイヤー型は音漏れの弱点などから敬遠されている。だから安くて音の良いインナーイヤー型は今を逃したら買えな…
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17JZ8 CSPPアンプ・解体

6P3S CSPPアンプにトランスを流用するため17JZ8 CSPPアンプを解体した。数時間後にはパーツ状態となった。 この頃はからげ配線をしていたんだね。端子に絡みついた撚り線を外すのに苦労した。また、塗装に高温乾燥を導入していなかったからトランスなどに塗装がくっついてしまった。 外したCRパーツなどはSPPONでおお…
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6P3S CSPPアンプ・パーツを買い出し

6P3S CSPPアンプのパーツをアキバへ買い出しに行ってきた。 千石電商→門田無線→エスエス無線とさくっと回って終わる予定だったのだが思わぬところに落とし穴があった。 千石電商で平ラグの6Pが売り切れ。秋月電子通商に行ったらやっぱり売り切れ。マルツパーツに行こうとしたらお店が無くなってた!(本店に集約したらしい) 瀬田無線…
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6P3S CSPPアンプ・平ラグパターン作成

6P3S CSPPアンプの平ラグパターンを作成した。平ラグを使う場合、最初に平ラグのピン数に乗る回路をパターンとして作成し、実際に作成した平ラグには配線をつなぐ作業がメインになる。 作成した初段アンプ部の平ラグパターン。私は何もない状態からパターンを考えるのが苦手で、とにかくマンガを描くと改善点が見つかるので何度か修正し、…
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6P3S CSPPアンプ・レイアウト検討

6P3S CSPPアンプのレイアウト検討をしてみた。プレートチョークKL10-05はケースに入れシャーシ上に置くことにした。 現状ではこんなかんじ。17JZ8 CSPPアンプのシャーシW300mm×D170mmではとても収まらず、奥澤O-40(W330mm×D220mm×H50mm t1.5mm)のアルミシャーシにした。すこし大き…
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6P3S CSPPアンプ・電源回路設計

6P3S CSPPアンプの電源回路設計はLTspiceでおこなった。電源トランスのPMC-190Mは+B端子が220Vと低めなので、ヒーター端子の6.3V+5Vを半波倍電圧整流して嵩上げする回路とした。また、同じヒーター端子を半波整流して初段用の-C電源を作っている。 シミュレーション回路図。FETリプルフィルタを使用…
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6P3S CSPPアンプ・ドライブ方法を考える

届いた6P3Sが6本。結構大きくて、高さは袴の下からてっぺんまで90mmある。前回の構想はこちら。 出力の目標は15Wとして、ドライブ方法はどうしようか。まず必要なドライブ電圧を求めてみる。 OPTの変圧比は√(5000/8)=25:1 8Ω15Wの電圧は√(8*15)=10.95V OPTの1次側では10.95*2…
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47シングルアンプを組むとしたら

42シングルアンプ2号機に47を挿して試聴すること数日。音場の見通しの良さ、繊細さは直熱管が持つ個性かもしれない。それともOPTのFC-12Sが良いから? 音色に色付けがなくて刺激的な音を出さないのが特徴だろうか。 47シングルアンプとして組んでみようかなと考え始めたところ。OPTはE130シングルアンプから外したアンディクスのO…
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42シングルアンプ2号機に47を挿してみる

先日入手した47が2本。これは6F6族の元祖といえるもので直熱5極管だ。フィラメント電圧は2.5V1.75Aとなっている。直熱5極管である4P1Lの3結が自分の好みに合うことがわかったので47も試してみようと思ったわけ。 42シングルアンプ2号機に47を挿すにあたり42のベースはUZ、47はUYなので当然変換ソケットが…
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出力15WのCSPPアンプ構想

姉妹ブログの拙記事で書いたけど、出力15WのCSPPアンプでは6L6GCあたりが良さそうに思う。 昨日たまたま何かを調べていてロシア球の6P3Sが安価に売られていることがわかった。1本1,000円しないの?これならいける!と思ってついポチってしまった。 6P3Sは6L6GB相当ということで、規格を見たらEp max=375V…
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ヒーター電源とフィラメント電源を共用

姉妹拙ブログに書いた記事「ヒーター電源とフィラメント電源を共用」だけど、実際に実験で確かめてみることにした。実験には4P1Sシングルアンプを使った。 4P1Sシングルアンプの回路図を上記に示す。6N23Pのヒーターには電源トランスとは別にヒータートランスを使用している。 ゼネラルトランスのPMC-95…
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6DN7シングルアンプ・完成

TU-894(改)のパラレルフィード実験の結果が良かったので、同じOPTとチョークコイルの組み合わせでアンプを製作することにした。使用する真空管には以前回路設計したことのある6DN7を選んでみた。 回路図を上記に示す。OPTはKA-8-54P2でチョークコイルはCH-3045Z。AC的にはOPTとチョークが並列になり2…
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6DN7シングルアンプ本番機・動作確認と特性測定

配線チェック後に+Bへダミー抵抗を取り付けて電源オン、+B・+B1・2SC4793のコレクタ電圧を確認。続いて6DN7を挿して電源オン、各部の電圧を確認。 SP端子にDMMをつないでRCA端子に指を触れ、AC電圧が上昇するのを確認。今回は動作一発OKだ。 測定器をつないで動作チェック、特に問題はない。ただLchの残留ノイズが…
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6DN7シングルアンプ・本番機配線

6DN7シングルアンプ本番機の配線を始めた。試作機の配線はカットして短くなっていたりするので再利用せずに新しい配線を使う。古い配線の長さがわかっているのでやりやすい。 まずAC1次配線を済ませて電源トランスの電圧を確認。ヒーター配線が終わったところ。 点灯式。ヒーター電圧は6.3Vだった。 +B…
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6DN7シングルアンプ・本番機組み立て開始

6DN7シングルアンプ本番機の組み立てを始めた。 OPTをケーシング、電源トランスは黒のキャップボルトに交換。ボルトはシャーシに嵌るように位置を微調整。 外装パーツを取り付ける。試作機を組んでいるので、同じ手順で組み立てれば良い。 パーツを取り付け終わったシャーシ内部。パーツの干渉は無し。 …
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6DN7シングルアンプ・磨き

塗装が完了したシャーシと裏蓋の磨きを行った。 これは塗装し終わったときのもの。 浴室で#1000のペーパーでホコリを削り、平らになったら#2000のペーパーを小さな木片に巻きつけて水研ぎする。時々セルローススポンジで水気を拭き取って確認する。ゆず肌がほぼ消えてツヤが無くなったらOK。角は極力磨かないようにする。それで…
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6DN7シングルアンプ・塗装

6DN7シングルアンプのシャーシ・裏蓋・トランスケース・チョークコイルを塗装した。 いつも作業に没頭して写真を撮りそびれる。ペーパーコーンを付けたリューターでケガキ線を消し、浴室で水をかけながら台所用タワシで縦横斜めに傷をつける。乾かしたら広告紙を塗装しないところに貼り付ける。 塗装は下地にプラサフを2回、本塗装には…
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6DN7シングルアンプ・試作機を解体

6DN7シングルアンプの試作機を解体した。シャーシ、裏蓋、トランスケース、チョークコイルを塗装して本番機として組み立てる。 バラバラになった。 前に戻るけど、実験で残留ノイズが0.1mVから0.3mVに増えたのが気になる。+Bの残留リプルによるものと考えて、+B電源回路にチョークを入れることにした。+B電源基…
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