テーマ:オーディオ

12A6GTY CSPPアンプ・本番機の配線開始

12A6GTY CSPPアンプ本番機の配線を始めた。まずは邪魔なOPTからの配線を済ませてしまう。今回は配線を撚ってみた。クロストークの変な挙動対策のためだが、プレート同士・カソード同士はハイインピーダンスなので撚ると線間容量で高域が低下するはず。高域-3dB点は160kHzだから低くなっても大して影響は無い。 続いてAC1次配線…
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12A6GTY CSPPアンプ・本番機組み立て開始

12A6GTY CSPPアンプ本番機の組み立てを始めた。外装パーツの取り付けって気が進まない。というのは組み立て時にシャーシの塗装したところを傷つけてしまうからで、せっかく綺麗に塗装したのにタッチアップしなきゃいけなくなったりするから。こんなこと多分自分だけだと思うけど。 仮組み、試作機と組んでいるから組立順序がわかっている。最後…
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12A6GTY CSPPアンプ・磨き

塗装したシャーシと裏蓋の磨きを行う。まずは浴室にて#2000のペーパーで水研ぎ。小さな木片にペーパーを巻き付けてホコリを主に落とし、後は指で行う。研ぐ方向は縦横の直線。角は磨かないように注意。セルローススポンジで水を拭き取ってみるとどのくらい研いだかわかる。 水研ぎ完了。ゆず肌になったところは大変なので、フロントや真空管の…
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12A6GTY CSPPアンプ・塗装

12A6GTY CSPPアンプの塗装をする。曇りで気温は23℃前後。まずはシャーシと裏蓋から。 バリやケガキ線や溶接跡を、ペーパーコーンをつけたリューターで削ったところ。溶接跡は凹んでいるので薄付けパテを塗ってみた。 パテは#1000のペーパーで水研ぎ。その後縦横斜めにナイロンたわしで傷をつけた。塗装の密着性…
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12A6GTY CSPPアンプ・試作機を解体

12A6GTY CSPPアンプ試作機を解体した。シャーシや裏蓋、トランスなどを塗装して本番機として組み立てる。解体はじつにあっけない。 数時間後にはバラバラになった。まだ基板には配線がついたままだが、塗装後に乾燥工程が入るのでその時に処理する。立ラグは再利用したいが絶縁低下の恐れがあるので新品にする予定。 ちょうど梅…
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12A6GTY CSPPアンプ・試聴

ここ数日ウェブリブログのリニューアルトラブルに巻き込まれてそちらの対応に追われているが、ぼちぼち試作機の試聴をしている。だが私の駄耳にはもう十分で不満なところが全くない。これ以上何をしようか、もっと良くなるかもしれないが現状では思いつかない。 スケール感はニアフィールドで聴く限り十分だが、CSPPアンプは出力とスケール感が比例…
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12A6GTY CSPPアンプ・回路変更など

12A6GTYのカソード電圧が高いのでツェナー(D8・D9)を交換。電圧は26V→24Vになった。カソード電圧はLch 42.0V、Rch 45.1Vまで下がった。左右チャンネルで3.1Vの差があるが、電流は1.6mAの違いでしかないので無視することにする。 半固定VR1を10kΩから20kΩに変更。予備の12A6GTY 2本を使…
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12A6GTY CSPPアンプ・動作確認

配線チェック後に12A6GTYを挿して電源投入する。電圧が極端に違わないのを確認後、6N23Pを挿して再度電源オン。各部の電圧に設計と大きな違いが見られないのを確認。RCA端子に指を触れ、SP端子のAC電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。 回路図に実測の電圧を赤字で記入した。12A6GTYのカソード電圧がすこし高く、プ…
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12A6GTY CSPPアンプ・配線完了

12A6GTY CSPPアンプの真空管ソケット周り、GND配線、アンプ部基板周りの配線をする。カソードCRに配線を取り付けて固定。12A6GTYのスクリーングリッドに10Ωの抵抗を取り付けた。これは電流測定のため。12A6GTYのグリッド抵抗1kΩを取り付け、入力のシールド線を作ってつなぐ。 アンプ部基板を取り付ける前の配…
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12A6GTY CSPPアンプ・配線中

12A6GTY CSPPアンプ試作機の配線を始めた。まずAC1次配線、次にヒーターの配線を行う。 こんなふうになった。何となく配線の引き回しを決めている。MTソケットへの配線が見えないが、実際には配線している。 真空管を挿して点灯式。ヒーター電圧は6N23Pが6.7V、12A6GTYが12.6V~12.8Vと…
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12A6GTY CSPPアンプ・試作機組み立て開始

12A6GTY CSPPアンプの仮組みを解体してシャーシの保護ビニールを剥がし、バリ取りをする。水洗いして乾かした後に試作機の組み立てを始めた。 回路的には電源部を除いてPCL83 CSPPアンプとほぼ同じなので、いきなり本番機を組み立ててしまっても大丈夫かもしれないが、配線のようすがわからないので試作機を組み立てることにした。 …
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12A6GTY CSPPアンプ・平ラグ基板作成

12A6GTY CSPPアンプの平ラグ基板を作成した。それぞれ電源部2枚、アンプ部3枚の計5枚。 シャーシ内部を見て平ラグパターンを変更した。これは+B電源部。 完成した+B電源部(左)と6V・-C電源部(右)。+B電源部から始めたのだが47uFと100uFをアベコベにしてしまったり、ダイオードの極性を1本間…
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12A6GTY CSPPアンプ・仮組み立て

シャーシ加工が終わった12A6GTY CSPPアンプの仮組み立てをする。順調に組み立てていったがOPTのトランスケースを取り付けようとしたらネジが入らない。ネジはM4だとばかり思っていたがM5であることがわかった。仮組み立て途中の状態でドリルを使って固定穴を広げた。 仮組み立てが終わったところでいろんな角度から撮影。シャーシ塗装す…
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12A6GTY CSPPアンプ・OPTをケーシング

12A6GTY CSPPアンプのOPT、ASTR-30Sをトランスケース(W71mm×D71mm×H74mm)にケーシングする。トランスケースは厚さ1mmの鋼板製。 まずはトランスを固定するプレートの製作。裏蓋を作った余りのアルミ板(厚さ1.2mm)に穴開けした後にカットする。 完成した固定プレート。カットに…
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12A6GTY CSPPアンプ・シャーシと裏蓋の加工

12A6GTY CSPPアンプのシャーシと裏蓋の加工を行う。これが済めば大きなステップになる。加工に入る前にシャーシの合わせ目に瞬間接着剤を流し込んでおくとシャーシが強固になる。 作成した穴開け図。 穴開け図を印刷し、定規とカッターで罫書き。2枚を貼り合わせる時は、パーツ単体の穴開け位置が正確になるようにする…
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12A6GTY CSPPアンプ・残りのパーツを買い出し

アキバへ出かけて不足しているパーツを買ってきた。千石電商→門田無線→海神無線→瀬田無線→エスエス無線の順に回って全てのパーツが入手できた。 買ってきたパーツを並べて記念撮影。また買い出しせずに組めるかな?最近は億劫で仕方ない。 海神無線でデンマークJantzenのCross Cap、1μF400Vを4個購入。…
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12A6GTY CSPPアンプ・平ラグパターン作成

12A6GTY CSPPアンプの平ラグパターンを作成した。 これは+B電源部。FETの2SK3234はシャーシに取り付けて放熱させる。25.9Vのバイアス回路も乗せた。10Pの平ラグに収まった。 +6Vと-C電源部。5Pの平ラグに収まった。 アンプ部。2SK117のゲートには1/4Wの抵抗1kΩ…
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12A6GTY CSPPアンプ・レイアウト確認

とりあえずレイアウト図を作成したのでパーツを乗せて確認してみた。 GT管がソケットの下駄を履いていたりMT管がピンのぶん背伸びしていたり、電源トランスがひっくり返っていたりするけど、それらを考慮してどうなのか見極める。 LchのOPTが右に寄っているかな?電源トランスとOPTは離したいし、平ラグの固定穴が間に…
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12A6GTY CSPPアンプ・回路図作成

電圧増幅段はカスコード案の回路を採用し、CRのディメンジョンを決めた。12A6GTYのグリッドには約25Vのプラスバイアスをかける。この回路の場合、DCバランスを変えると23.5V~25.9Vでグリッド電圧が変化する。計算が合っていれば。スクリーングリッド電流を2mAとした時のカソード抵抗R13及びR14は1.8kΩとなった。 …
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12A6GTY CSPPアンプ・回路検討その2

前回は電圧増幅段にブートストラップを使用した回路を考えたが、電圧増幅段の電源をかさ上げしてドライブ電圧を確保し、出力段グリッドにプラスバイアスをかける回路を検討してみた。 これはFETと3極管の2段増幅で、FETに2SK30ATMを使用するとNFBをかけた時の総合利得が1ケタ台になってしまう。拙アンプの利得は10倍~15倍…
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12A6GTY CSPPアンプ・回路検討その1

12A6GTY CSPPアンプの回路検討を始めた。まずは出力段の検討から。 12A6のEp-Ip特性図にロードラインを引いてみた。Eg=0Vの曲線のニーポイントを通るように引く。引き方はDEPPと同じOPTの1次インピーダンスの1/4で良い。12kΩの場合、その1/4は3kΩとなる。 出力を計算したら5.8Wとなった。ただニ…
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12A6GTY CSPPアンプの構想

以前から温めていた構想に12A6GTY CSPPアンプがある。意を決して主要なパーツを購入したので本格的に始動することにした。 12A6GTYはビーム5極出力管でヒーターは12.6V0.15Aの省電力なタイプ。手持ちのは袴の高さが異なるが、他に4本持っているから揃えることができるだろう。 購入したシャーシやト…
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71Aパラシングルアンプ・ゴム足

71Aパラシングルアンプは6922のカソードチョーク直結ドライブとしている。E130シングルアンプでも同じ回路なのだが、6N1Pを6N1P-EVや6N1P-VIに替えたら音色が変わったので6N1P-VIを試してみることにした。 左が6922で右が6N1P-VI。 何度も挿し替えてみたが、替えた当初は何か違いを感じるも…
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MCカートリッジをテストする

手持ちのMCカートリッジにオーディオテクニカのAT-32EとAT-33Eがあり、AT-32Eをメインに使っている。AT-33Eは何か調子が良くないようで使っていない。気の所為かもしれない。 AT-33Eの何が悪いのか。それにはテストレコードを入手してチェックするしかないだろう。2個のカートリッジを比較すれば何かわかるかもしれない。…
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E130シングルアンプ・完成

E130シングルアンプが完成した。E130はフランスのSFR製でテレフンケンRS242の類似球となっている。 E130は直熱3極管で送信機に使用されたらしい。フィラメントは4V0.65A、Ep max=400V、Pp max=12W、μ=18となっている。動作例ではEp=350V、Ip=29mA、Eg=-10V、rp=…
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E130シングルアンプ・本番機の動作確認~特性測定

組み立ての完了したE130シングルアンプ本番機の配線チェックを行う。回路図と一致することを確認。今回は配線を引っ張って抜けてこないかどうか調べた。テスターで導通をチェックしていてもハンダ忘れがあってはならない。 問題ないようなので動作確認を行う。電圧増幅管と整流管を挿し、+Bにダミー抵抗をつないで電源をオン。各部の電圧が正常で…
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E130シングルアンプ・本番機の組み立て完了

+B電源のテストが終わったらGND配線を主にその他の配線を行う。配線は被覆を剥いで撚り線に予備ハンダをしているので手間がかかる。解体した試作機の配線があるから長さがわかって良い。試作機の配線は被覆の末端が広がっていたり、ハンダの付いた撚り線がバラけていたりするので再利用はあまりしないことにしている。 残ったNFB配線、入力シールド…
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アナログオーディオフェア2019

今年も損保会館で行われたアナログオーディオフェアへ行ってきた。混雑を避けるため到着したのは2日目の午後3時前。2階をウロウロしてみるとレコードクリーニンググッズやアクセサリーが多い。中古レコードがあったけど自分の欲しいものは見つからず。 4階や5階の各フロアを見て回ったが、お客さんが多いので長居はしなかった。一心不乱に聴き入ってい…
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E130シングルアンプ・本番機の配線開始

ぼちぼちE130シングルアンプ本番機の配線を始めた。AC1次配線完了で電源トランスの電圧をチェック。ヒーター配線とE130のDC点火回路の配線を済ませた。 ここで点灯式を行う。AC100Vが102Vの時にE130のフィラメント電圧は4.1V、6N2P・6N1P-VI・6AX5GTのヒーター電圧は6.6Vだった。 …
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E130シングルアンプ・本番機の組み立て開始

E130シングルアンプ本番機の組み立てを始めた。まずカソードチョーク固定用のカレイナットをシャーシに圧入する。圧入にはキャップボルトと六角レンチを使った。 少し浮いているけど外れないからまあいいや。M3のカレイナットには1mm厚アルミシャーシの場合4.5mmの加工穴径で良いようだ。4mmから丸ヤスリで広げていったら合わせ込…
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