テーマ:オーディオ

6DN7シングルアンプ・平ラグパターン作成

6DN7シングルアンプの平ラグパターンを作成した。 +B電源部。これは4P1Lシングルアンプの焼き直しで殆ど一緒。 Lchのアンプ部。込み入っているところと空いたラグがあるがまあいいや。 Rchのアンプ部。中央からミラー配置としている。平ラグはこういうことができる。 ソケット周りの…
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6DN7シングルアンプ・仮組み

加工の終わったシャーシにパーツを取り付けて、ちゃんと付けられるかどうか、パーツの干渉はないかなどを確認する。 いきなり取り付け終わったシャーシ内部。電源トランスの向きを間違えた。開口部の寸法を大きめに開けてしまったみたい。ロッカースイッチとUSソケットが接近しているが何とかする。 真空管を挿して「観球アンプ」…
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真空管オーディオフェア2019

今年も真空管オーディオフェアに行ってきた。10月13日(日)は台風の影響で電車が通常の3割程度の運転となり、混むだろうな…と思ったので行くのを止めた。14日(月・祝)は用事があり、着いたのは午後2時過ぎだった。 真空管オーディオフェアを網羅したわけでは全くなくてむしろ極端に偏っているので記事を書くかどうか迷ったのだが書いてみた。私…
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6DN7シングルアンプ・シャーシと裏蓋の加工

6DN7シングルアンプはまず裏蓋の加工から始めた。裏蓋とシャーシの穴開け図を印刷して貼り付ける。ケガキ線を入れてオートポンチでマーキング。 裏蓋は幅146mmにピラニア鋸でカットしシャーシ固定用の穴を開けた。シャーシにペンでマーキングし穴開け。位置を微調整した後にカレイナットを圧入した。 これで裏蓋がシャーシに固定で…
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6DN7シングルアンプ・穴開け図作成

このブログには時事ネタを書かないようにしているのだが、この記事を書いているのは10月11日で、台風19号が接近して雨が降っている。私の実家は館山市にあり、台風15号の際には瓦が飛ばなかったものの居間の吊り天井が一部剥がれて雨漏りし、畳にカビが生えていた。現在は空き家なので構わないが漏電ブレーカーはいつの間にか落ちているし、水道はどこかで…
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6DN7シングルアンプ・残りのパーツを買い出し

アキバへ出かけて必要な残りのパーツを買い出しに行ってきた。 まだすこしだけ画像に登場していないパーツ(半導体やネジ、配線など)があるけど、これで試作機が組めるはず。安い普及品のコンデンサや抵抗を使うので、新品で揃えてもそんなに高くならない。 この次の作業はシャーシと裏蓋の穴開けかな。体力を使うのであまり気が進まない。…
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6DN7シングルアンプ・トランスケースの製作

6DN7シングルアンプのトランスケースの製作を始めた。 アルミ板をカットし角パイプに瞬間接着剤で貼り付ける。注:衝撃を加えたら取れてしまったのでエポキシ系接着剤のほうが良いかもしれない。 乾いたら飛び出している部分を平ヤスリでツライチに削る。薄付けパテを塗って乾いたら浴室で水研ぎ。 下部プレ…
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6DN7シングルアンプ・シャーシレイアウト設計

6DN7シングルアンプのシャーシレイアウト設計を行った。使用するシャーシはゼネラルトランスのSC-35、W250mm×D150mm×H40mmで厚さ1.2mmの硬質アルミ。このシャーシは下側に固定用のネジ穴が無いので自分で開ける必要がある。 折返し幅は11mm。たぶん(株)奥澤製だと思うのだがオリジナルシャーシとは微妙に違う。…
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6DN7シングルアンプ・+B電源回路のフィッティング

+B電源回路のフィッティングを、バラックを組んで確認した。 バラックで組んだ+B電源部とアンプ部。 +B電源回路及びアンプ部における実測の電圧を赤字で記入。片チャンネル分の電流は13.2kΩの抵抗で代用した。+B電圧はAC100V換算で357Vとなり設計値と一致した。 +B電源に入れたチョークコイルをシ…
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6DN7シングルアンプ・ショートリングとか

電源トランスPT-10Nは磁気シールドがあるもののショートリングが無いので入れることにした。幸い銅箔テープが余っているし。 ボルトを外して分解し、電圧などが書かれていたシールを剥がした。銅箔テープを幅28mmにカットしコア部に1周巻きつけ、合わせ目はハンダ付けした。別途作成したシールを貼り付けて組み立てれば完成。 …
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6DN7シングルアンプ・レイアウト検討

早速東栄変成器で電源トランスのPT-10Nを入手した。箱から出してみるとコアの端面が見えない。磁気シールドが入っている。もしかしてショートリングも巻かれているのかと分解してみたが、そうではなかった。 PT-10NのサイズはW82mm×D68mm×H62mm(シャーシ上)で、ゼネラルトランスのPMC-95M(W82mm×D68m…
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6DN7シングルアンプ・バラックでテスト

TU-894(改)のパラレルフィード実験の結果が良かったので、同じOPTとチョークコイルの組み合わせで他の真空管でもテストしてみようと考えた。そこで以前6DN7シングルアンプの回路設計を行ったことがあったので、通常の場合とパラレルフィードで比べてみることにする。 通常の回路図を上記に示す。OPTはT-4646Sで出力容量は…
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TU-894(改)・パラレルフィード実験再び

以前の実験ではパラレルフィード用のOPTにOPT-5Pを使ったが、これはインダクタンスが実測12Hと低かった。手持ちにKA-8-54P2があるのでインダクタンスを測定したら106Hあった。これならパラレルフィード用のOPTとして使えるはず。 前回の実験で使用したチョークコイルCH-3045Z(30H45mA)があるので試してみよう…
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E130シングルアンプ・OPT換装後の特性測定

塗装の終わった電源トランスの上部カバーに銘板を両面テープで貼り付けた。 OPTをOPT-S14からPMF-7WS-1014に換装した後の特性を測定してみた。OPT-S14での特性はこちら。 諸特性。周波数特性は帯域が低いほうへ移動した。出力は2.8W~2.9Wとなった(詳細は後述)。利得はOPTの変圧比が変わったのだがあ…
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E130シングルアンプ・OPTを換装

PMF-7WS-1014のバンド固定部を真っ直ぐに伸ばし、トランスケースに入れて周りにカットした厚紙を押し込んだ。OPTが動かなくなったらOK。 こんなふうになった。バンドの固定部とトランスケースの固定プレートが接触しており、OPTがずれることは無い。 OPT-S14の入ったトランスケースをはずし、PMF-7WS-1…
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E130シングルアンプ・PMF-7WS-1014を試す

E130シングルアンプのOPTをアンディクスオーディオのOPT-S14からゼネラルトランスのPMF-7WS-1014に換装してみようと思う。前回の拙記事でインダクタンスは約30Hあることがわかったし、低域のレベル低下が抑えられるかもしれない。 E130はIpが25mAと設計当初より低くなっているので、OPTの1次インピーダンス14…
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ゼネラルトランスのPMF-7WS-1014

ゼネラルトランスのPMF-7WS-1014を入手した。E130シングルアンプのOPTを換装するつもりで思い切って買った。そこでバラックでテストをする前にいろんなデータを取ってみた。 仕様を上記に示す。1次10kΩ-14kΩで2次4Ω-6Ω-8Ω-16Ωとなっている。出力容量は7W(50Hz)。重畳DC最大電流は55mA…
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42シングルアンプ・特性測定

42シングルアンプ1号機は結局OPTをイチカワトランスITS-10Wのままとした。残留ノイズの解析を行ったが、76のヒーターハムが主体のようだった。ヒーターバイアスを試したところ、Lchは半減したがRchはむちゃくちゃ増えてしまうので断念した。 予備の76を使って利得を揃えるようにタマの並びを変えた。また30kHzのピークはNFB…
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42シングルアンプ・OPTを換装する?

11年ぶりに42シングルアンプ1号機を引っ張り出してきた。OPTをイチカワトランスのITS-10WからWELCOMEのT-4646Sへ換装しようと思う。とりあえず現状の特性がどうなっているのか確認してみた。 周波数特性。低域と高域(30kHz)にピークがあるし、さらに高域にはピークとディップが繰り返し出ている。低域のピ…
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今後の予定

今年(2019年)は新規アンプとして4P1Sシングルアンプ・E130シングルアンプ・12A6GTY CSPPアンプ・4P1Lシングルアンプとすでに4台製作している。このままいくとあと2台くらいは作ってしまいそうだ。だからなるべく新規アンプは控えて既存アンプのリニューアルをしようかと考えている。 42シングルアンプ1号機はも…
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FET選別治具のリニューアル

FETの選別には以前製作した治具(じぐ)を使っていたのだけど、手を近づけると値が変動する(ボディエフェクト)、ICクリップでFETを接続するのが手間などの問題があった。そこでZIF(ゼロプレッシャー)ソケットを使ってリニューアルすることにした。参考にした元記事(FET & CRD選別冶具(改訂版))はこちら。 100円ショ…
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4P1Lシングルアンプ・完成

手元にあった4P1Lを眺めていたら、ついシングルアンプを製作してみようかなと思ってしまったのであった。3結での最大プレート損失は8Wあるので、軽く使ってミニワッターを製作した。 電圧増幅段は半導体構成とし、4P1Lのグリッドを直結ドライブする。電源部はFETリプルフィルタで残留ノイズの低減を図る。4P1Lのフィラメント電源には…
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4P1Lシングルアンプ・特性測定~試聴

NFBをかけることにし、ボリュームで値を探ったら6dBで3.9kΩ弱になった。ところが3.9kΩの抵抗の手持ちが無い。そこで3.3kΩと560Ωの直列で3860Ωを入れてみた。 回路図を上記に示す。R8がNFB抵抗。 詳細な特性を測定した。NFB量は6.1dB~6.2dBとなった。周波数特性は高域-3dB点が…
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4P1Lシングルアンプ・動作確認

配線チェックをしたらRchの+B1が隣の端子(6V)へつないであったので修正。+Bに5350Ωの負荷をつないで電源を投入し初段の電圧を確認。続いて4P1Lを挿して電圧の確認。 Rchのカソード電圧が34V程度にしかならない。Lchは66Vくらい。Rchのプレート電圧がめちゃくちゃな表示になって測れない。これはRchが発振しているに…
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4P1Lシングルアンプ・配線

4P1Lシングルアンプの配線を始めた。AC1次配線を済ませて電源トランスの電圧を確認。問題なし。4P1Lのフィラメント回路の配線を済ませて電圧の確認。フィラメント電圧は4.21V~4.22Vだった。問題なし。 シャーシ内部。 4P1Lを挿して点灯式。 +B電源基板に配線をつないで再びテストする。+Bは5…
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4P1Lシングルアンプ・組み立て開始

シャーシの磨きが終わったので組み立てを始めた。そんなに外装パーツはないし、仮組みで確認しているから順調に進んだ。 外装パーツが付いたところ。フロント部は傷防止に厚紙を貼り付けた。 OPTが曲がって取り付けていないかどうか。もともと角パイプ自体が正確な四角ではないので、そのへんは適当に。 シャーシ…
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4P1Lシングルアンプ・磨き

塗装の終わったシャーシと裏蓋を、浴室で#1000のペーパーで水研ぎする。今までは#2000だったのでゆず肌を消しやすいことがわかった。反面、下地が出てしまう危険があるので角を磨かないように注意する。 次はコンパウンドで磨くが、試しに裏蓋をやってみたところ深くついた磨き傷が消えないので再び浴室で#2000のペーパーで水研ぎした。…
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4P1Lシングルアンプ・塗装

製作中の4P1Lシングルアンプは回路的に新規性は無いし、電源部の動作チェックをしているから試作機の必要はないと思う。そこでシャーシと裏蓋の塗装をやってしまうことにした。 まず仮組みを解体。ペーパーコーンを付けたリューターでシャーシの溶接跡や罫書き線、バリを取った。 写真の写りが悪いけどこれしかないので。 浴室で…
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4P1Lシングルアンプ・仮組み

穴開けをしたシャーシに問題がないかどうか、仮組みをして確認することにした。 ロクタルソケットを固定しようとしたら、フランジとシャーシが密着せずガタガタしてしまう。調べてみるとフランジとソケット本体を止めているツメが邪魔をしていることがわかった。フランジとシャーシの間にワッシャを2枚ずつ入れてネジを締めたらOKとなった。 …
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4P1Lシングルアンプ・シャーシ加工

シャーシの隅に補強のための瞬間接着剤を流し込み、印刷してカットした穴開け図を貼り付けて罫書く。続いてオートポンチでマーキング。 シャーシの穴開けを始めた。体力勝負だが騒音が出るので一気にやってしまおう。電源トランスの角穴をコッピングソーで開ける。1.2mm厚のわりには刃の進みが遅い。ACインレットとロッカースイッチの穴も開けた。 …
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