テーマ:オーディオ

300Bシングルアンプ・SBD交換完了

300BのDC点火の電解コンデンサと3端子レギュレータを壊してしまったので、新たに平ラグを組み立てた。下が外したDC点火ユニットで上が新たに組み立てたもの。電解コンデンサ4700uF10Vをうっかり産業用で発注してしまったら低ESR品より細かった。背の高さは同じ。 LchのDC点火ユニット。今度は間違えないぞ。 …
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300Bシングルアンプ・フィラメント点火実験

前回はSBD出力の+-を逆に接続して電解コンデンサと3端子レギュレータを壊してしまったのだった。 千石電商からパーツを取り寄せて原状復帰する前に、SBDのD15XBS6に換装したらどうなるか実験で確認することにした。 赤字は実測値。再び平ラグを組み立てて実験したところ、3端子レギュレータの入力はDC7.8Vとなった。…
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300Bシングルアンプ・SBDを交換したのだが…

300Bシングルアンプのフィラメント電源にはSBDのRBA-406B(60V4A)を使っている。ピーク順電流は40Aだ。LTspiceでシミュレーションしてみると、整流後のコンデンサにはピークで32.5A流れるという結果が出た。一応規格に収まっているが余裕がない。 最近SBDのD15XBS6(60V15A)を入手した。ピーク順電流…
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45のDC点火・その2(追記あり)

前回の記事で使ったDC-DCのM1584は残念ながら不採用とした。出力電圧のADJ半固定を回すと電圧が変わりすぎるし、接点が浮いて7Vとか出たら45を断線させてしまうのが怖い。 aitendoのDC-DCは別のモジュールも入手していた。小さいので10円玉に乗せてみた。寸法は20mmx11mmx5mm。これはDC243ADJ…
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45のDC点火

45シングルアンプ1号機の残留ノイズは1mV前後ある。ハムバランサを調整しても1mVより下がらない45が3本中2本。1本は0.3mVまで下がるのだが、その2本はもちろん使用可能。残留ノイズを下げるには45をAC点火ではなくDC点火するしかあるまい。今回はその方法を考えてみた。 DC点火には電源トランスにPMC-100Mを使うとして…
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71Aシングルアンプ2号機・完成

71Aシングルアンプを製作しようと思ったのは、別の何かを探していたらアンプに挿していない71Aが4本出てきたことだった。1号機(譲渡済み)があるので2号機とした。  基本的には1号機の回路を踏襲するが、全く同じではつまらないのでパラレルフィードとしてみた。チョークは手持ちの春日無線4B-20MAを使い、OPTはARITO's …
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71Aシングルアンプ2号機・カソードバイパスコンデンサ追加

71Aシングルアンプ2号機はカソードバイパスコンデンサを+Bに接続している。AC的に+BはGNDなのでこれでも構わないはず。別のアンプで実験した時に好印象だったので採用している。 直熱管の場合は直接GNDに接続したほうが自分好みの音色になることが多いので、カソード~GND間に100μF160Vの電解コンデンサを追加してみた…
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71Aシングルアンプ2号機・詳細な特性測定

Analog Discoveryによる周波数特性の測定結果より、NFB抵抗を1.2kΩとすると高域にピークが生じないことがわかったので採用する。詳細な特性を測定した。 諸特性を上記に示す。歪率5%での出力は0.9W~1.0Wといったところ。1.2kΩのNFB抵抗でNFB量は6.2dB~6.5dBとなった。DFは5前後。残留…
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71Aシングルアンプ2号機・動作確認

簡単に配線チェックをした後、+Bに8.7kΩのダミーロードを接続して電源オンし、グリッド電圧を72Vに調整。続いて71Aを挿して電源オン、カソード電圧を111Vに調整する。とりあえず各部の電圧を確認、特に問題なさそう。 SP端子にDMMをACレンジにして接続、RCA端子に指を触れ電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。6Z-P1シ…
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71Aシングルアンプ2号機・配線とCR取り付け

71Aシングルアンプ2号機の配線を始めた。AC1次配線を済ませて電源トランスの電圧を確認する。 フィラメント電源とUXソケットへの配線を済ませて電圧を確認。Lch 4.94V、Rch 4.98Vだった。これはTA4805Sの基準電圧バラツキと思われる。続いて71Aを挿して点灯式。毎回同じなので画像は無し。 +…
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71Aシングルアンプ2号機・組立開始

71Aシングルアンプ2号機の組立を始めた。始めに裏蓋へゴム足を取り付ける。次にシャーシへ軽いパーツから取り付ける。 チョークはあらかじめ配線してから固定した。これはアクリルケースを被せると容易に外せなくなるため。+B電源基板のFETをチョークに共締めする。OPTを取り付けた後にアクリルケースを固定。 赤(プラス)のバナナ端子…
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71Aシングルアンプ2号機・シャーシと裏蓋の磨き

塗装の完了したシャーシと裏蓋の磨きを行う。まず浴室で塗装の垂れやゴミを#1000のペーパーで水研ぎ。小さな木片にペーパーを巻きつけると良い。 次に全体を#2000のペーパーで軽く水研ぎをする。磨いていて白い削り粉が出ていればOK。黒い場合、本塗装を削ってしまっているので塗装やり直し!消しゴムの削りカスのようなものが出る場合は、…
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71Aシングルアンプ2号機・塗装

71Aシングルアンプ2号機の塗装を始めた。まず仮組みを解体する。シャーシの保護ビニールを剥がし、リューターに付けたペーパーコーンで溶接跡やバリを削った。 シャーシの削ったところが光っている。裏蓋は鋼板なので、洗剤で水洗いするだけ。この後浴室で#400のペーパーを使ってシャーシを水研ぎする。乾かしたらマスキング用の広告紙を貼…
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71Aシングルアンプ・仮組み

穴開けの終わったシャーシに仮組みをしてパーツの干渉など、組み立てに問題が無いかどうかを確認する。 UXソケットを取り付けたところでロッカースイッチとの干渉が発覚。上付けソケットをスペーサーで無理やり下付けに変更しているのでシャーシ内に出っ張ってきてこうなった。 スペーサーを別のもっと短いものに交換した。これで…
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71Aシングルアンプ2号機・シャーシの穴開け

71Aシングルアンプのシャーシの穴開けを始めた。最初にシャーシの合わせ目に瞬間接着剤を流し込んで小一時間置いた。穴開け図を印刷してカット、シャーシに貼り付けて罫書く。 シャーシが小さい(W250mm×D150mm)とA4の1枚に収まるからラク。印刷して2枚を貼り付けるのに位置合わせしなくて良い。罫書いた十字の中央にオートポ…
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71Aシングルアンプ2号機・レイアウト確認

ARITO's Audio LabのSE-7K4W-GLが届いたのでレイアウトを確認する。 あれっ、左のは71Aじゃなくて45だけどまあいいや。プレートの材質が違うのだが、それにしてもよく似ているね。 アクリルケースがまだ届かないので、厚紙で代用。 いろんな角度から撮影して確かめる。真空管を落と…
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TF-3トランス式USBDAC・ボリュームを交換

TF-3トランス式USBDACのボリュームを交換した。音像が右に偏る現象が出ているし、DACを替えても変わらなかったのだが、つい血迷ってボリュームを発注してしまった。毎日使うものだから使用頻度が高いし、ボリュームが新品になったことで精神衛生上は良いだろうと思う。 ボリュームの端子のハンダ付けを外し、ボリュームを外そうとした…
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71Aシングルアンプ2号機・平ラグ基板作成

前回の平ラグパターンに基づき、71Aシングルアンプ2号機における回路それぞれの平ラグ基板を作成した。 +B電源部の平ラグパターン。 作成した平ラグ基板。FETはシャーシに止めて放熱する。1N5386Bは1.2mA流した時のツェナー電圧が近い2本を選別。揃える意味は無いが、電圧が揃っていたほうが気持ちが良いから…
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71Aシングルアンプ2号機・平ラグパターン作成

71Aシングルアンプ2号機の平ラグパターンを作成した。それぞれ+B電源部、アンプ部(2枚)、フィラメント電源部(2枚)となる。全部で5枚。 最初は+B電源部。じつはコレ、6Z-P1シングルアンプの平ラグパターンと同じ。一部CRのディメンジョンが異なっているだけ。 アンプ部。こちらも6Z-P1シングルアンプから…
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71Aシングルアンプ2号機・レイアウト設計

71Aシングルアンプ2号機のレイアウト設計をしてみた。基本的には1号機と同様、シンメトリー配置とした。 まだ検討中の段階だけど、とりあえずこんなふうになっている。電源トランスの後方にチョークコイルを2個置く。むき出しのままだと良くないのでアクリルケースを被せようと思う。アクリルケースの固定には垂直取付用ブロックを使う。これ…
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7C5 CSPPアンプ・出力管をRCAに変更

RCAの7C5は4本しかないと思っていたんだけど(うち1本はノイズが出る)、7C5ラインアンプに2本挿してあるのを思い出した。そこでラインアンプにSYLVANIAを挿し、7C5 CSPPアンプをRCAに変更してみた。 これで頭がギンギラギンで統一できた。これぞロクタル管という気がする。 7C5を適当に挿してからDCバ…
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71Aシングルアンプ2号機・フィラメントDC点火実験

71Aシングルアンプ2号機のフィラメントDC点火実験を行った。71Aのフィラメント定格は5.0V0.25Aとなっている。これをLDO(ロードロップアウト)の3端子レギュレータでDC点火する。 実験風景。 実測の電圧を赤字で示す。AC100Vが103Vと高め。TA4805Sの最小入出力電位差は電流が0.5Aのと…
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71Aシングルアンプ2号機の構想

また71Aシングルアンプを製作しようと思う。たまたま何かを探していたら、アンプに挿していない手持ちの71Aが4本あるのがわかった。なんかもう発作的に作りたいと思ってしまった。作りたい時が旬なのだ。 回路的には基本的に1号機(譲渡済み)を踏襲する。電源トランスはゼネラルトランスからPMC-95Mを購入した。現時点(202…
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7C5 CSPPアンプ・完成

このアンプは6T9 CSPPアンプを解体し、トランス類を再利用して製作したものだ。 6T9 CSPPアンプは音質的には満足していたが、アンプの佇まいに違和感があった。トランスに比べて真空管の背が低すぎる。それなら手持ちの真空管の中で7C5なら6T9より背が高いしサマになるのではないかと考えた。 7C5はヒーター~カソード間耐圧…
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7C5 CSPPアンプ・7N7を7AF7に差し替えてみる

手持ちに7AF7が2本あるので差し替えてみようと思う。7AF7と7N7はピン配置が同じでヒーター電流などが異なっている。7N7は6SN7GTと特性が同じだが、7AF7は12AU7に近いかんじ。 7AF7 6.3V0.3A μ=16 2100μmhos 7N7 6.3V0.6A μ=20 2600μmhos とりあえず…
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7C5 CSPPアンプ・詳細な特性を測定

7C5 CSPPアンプにNFBをかけることにする。6dBとなるNFB抵抗の値をボリュームで確認したら2.4kΩだった。手持ちの関係ですぐに出てきたのは2kΩだったので、この抵抗を使うことにした。詳細な特性を測定してみた。 NFB量は6.8dBだった。周波数特性は高域が99kHzまで伸びた。5%歪みでの出力は9.7W~10.…
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7C5 CSPPアンプ・動作確認

配線チェックをしっかり行い、+Bおよび+B1がGNDとショートしていないことを確認。+Bにダミーロードを接続し7N7を挿して電源オン。7N7の電圧を確認する。すこし高め。続いて7C5を挿して電源オン、各部の電圧を測定。大丈夫そう。 SP端子にDMMをつないでACレンジにし、RCA端子に指を触れて電圧が上昇するのを確認。動作一発OK…
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7C5 CSPPアンプ・配線完了

前回はどこまでやったんだっけ?そうだった、電源部の動作確認後にコンデンサの耐圧不足が見つかったんだった。 OPTの配線をつないでSP端子からNFB配線(緑と黒の撚り線)を取り付けたところ。 GND配線の後、アンプ出力段の平ラグに配線をつないで固定した。Lchの平ラグ下が配線で混み入った状態に。この時はNFB配…
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7C5 CSPPアンプ・回路変更

+B1の動作チェックの時に、電圧増幅段は半導体だと勘違いしてしまった。実際はFETと3極管のカスコードで、3極管がヒートアップするまで電圧増幅段に電流が流れない。+B1が無負荷の状態だと500V以上になる恐れがある。JJのブロック電解コンデンサの耐圧は500Vなので、規格を超えてしまうかもしれない。 上記は元にした6T9 …
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7C5 CSPPアンプ・配線開始

7C5 CSPPアンプの配線を始める前に端子名一覧を作成した。基本的には同じ端子名をつないでいく作業になるはず。 最初にAC1次配線をして電源トランスの電圧を確認。続いて7C5と7N7のヒーター配線をする。 AC1次側やヒーター配線はACなので撚るようにしている。交流電流が流れるところは撚ることで外部への漏洩磁束を少なく…
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