テーマ:オーディオ

6Z-P1シングルアンプ・動作の確認

配線が完了したらチェックを行う。大丈夫そうなので+Bに6.5kΩのダミーロードをつないで電源オン。エミッタフォロア出力の電圧を58Vに調整。 次に6Z-P1を挿して電源オン、各部の電圧を測定する。プレート電圧が測れない。オシロで確認したら約40kHzで発振していた。ボリュームの位置で発振したりしなかったりする。プレートからチョーク…
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6Z-P1シングルアンプ・配線

6Z-P1シングルアンプの配線を始めた。AC1次配線をつないで電源をオンし、電源トランスの電圧を確認。ヒーター配線をして点灯式。ヒーター電圧は6.4Vだった。 点灯式のようす。正面からだとヒーターの明かりがあまり見えない。 +B電源回路に配線を接続、+Bに5770Ωのダミー抵抗をつないでチェック。+Bは265…
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6Z-P1シングルアンプ・平ラグ作成

6Z-P1シングルアンプの平ラグを作成した。 まずは+B電源部から。FETはシャーシに固定する。 100Vのツェナー1N5378Bは2mAでの降伏電圧で選別した。左右チャンネルで電圧があまりに違っていると気持ち悪いので。揃えることには殆ど意味がないけど。 +B電源部の平ラグパターン。 アン…
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6Z-P1シングルアンプ・平ラグパターン作成

6Z-P1シングルアンプの平ラグパターンを作成した。 まずは+B電源部から。これは6DE7シングルアンプの+B電源部をすこしモディファイしたもの。 アンプ部の平ラグパターン。これはユニバーサルシングルアンプのアンプ部をモディファイしたもの。 UZソケット周りの実体図もどきを作成。LchとRchで…
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6Z-P1シングルアンプ・シャーシ加工~組立

シャーシにチョークコイル取り付け用の穴を追加した。以降は6Z-P1シングルアンプとして外装パーツを取り付ける。 シャーシ内はこんなふうになった。チョークコイルを取り付けた超低頭ネジは、シャーシ周辺がたわむことでトランスケースの取付プレートとの隙間を吸収できることがわかった。 この位置からは、シャーシがたわんで…
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6Z-P1シングルアンプ・6SN7全段差動アンプを解体

ぼちぼち進む6Z-P1シングルアンプの進捗。6Z-P1シングルアンプを製作するためにドナーとして6SN7全段差動アンプを解体した。電源トランスまで外さなくても良いのだが、シャーシの穴開けをするので外した。 こんな感じになった。電源トランスの平ワッシャがくっついていて剥がすと塗装まで剥がれるので、そのままにした。 …
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300Bシングルアンプのその後

しばらく2A3シングルアンプで聴いていたが300Bシングルアンプに戻した。やっぱりこっちのほうが自分好みだ。何と言うのかな、爽やかな感じがする。低音にボリュームがある。 5687とE88CCの違いなのだろうか。それともXE-20SとOPT-22S-Zの違いかな。OPT-22S-Zは繊細ではないが聴いていて心地よい鳴り方をするよ…
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6Z-P1シングルアンプの構想

先日の拙記事で6Z-P1シングルアンプの実験をしたが、自分好みの音色だったので組んでみようと思う。6SN7全段差動ppアンプを解体し6Z-P1シングルアンプとして組み直す。これなら台数の増減はない。 回路図を上記に示す。パラレルフィードで低域の充実を狙う。マッチングトランスには手持ちのKA-8-54P2を使う。実験では7k…
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ACEのトランジスタラジオ

トランジスタラジオのキット組立品を入手した。これはACEのAR-606という型番らしい。 私が中学生の頃、友人にトランジスタラジオキットの修理を頼まれたことがあった。IFTや抵抗が間違って差し込まれており、直してハンダをやり直したら鳴った。返却するまでの間、しばらくそのラジオを聴いていた記憶がある。 それがこのラジオかど…
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2A3シングルアンプはいかがですか? 譲渡しました

この2A3シングルアンプは2008年に製作した真空管アンプで、当初は出力管が45だったのだが、後年2A3に変更し現在に至る。 シャーシは特注した鋼板製でグレーに塗装して頂いたもの。シャーシ設計に関する記事はこちら。 このアンプは発振を止めるのに手を焼いた記憶がある。当時の自分には小手先の対策しかできなかったが、現在なら知…
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42シングルアンプ・OPTの1次インピーダンスを変更してみる

42シングルアンプ2号機をリニューアルすることを考えている。電源トランスを変更し、出力を増やしたい。同じ6F6系の拙47シングルアンプはOPTのインピーダンスを5kΩとしているので、42シングルアンプを同様にしたらどうなるのか実験してみた。 今回テストに使った東芝のUZ-42(左)とマツダのUZ-42。明らかにプレートの大…
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42シングルアンプ2号機に6Z-P1を挿してみる

300Bシングルアンプの次は6Z-P1シングルアンプである。こんなラジオ球で遊ぶなんて殆どの真空管アンプビルダーはしないと思う。 私は6F6系の真空管の音色が自分の好みに合うことがわかってきた。42シングルアンプを2台、47シングルアンプを1台製作した。6Z-P1は6F6同様、初期の5極管なので、もしかしたら好みに合うかも…
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300Bシングルアンプ・チューニング

拙300Bシングルアンプの音質に影響大と思われるパーツを交換してみた。駄耳の私であるからチューニングしているとは言えないかもしれない。 その前に、ついやってしまった300Bの交換。エレハモの300Bのタマの形が好みだったので。せっかく大金をかけているのにもっと自分好みの音質で鳴って欲しいとの希望。ルックスも音質に影響を与え…
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300Bシングルアンプ・完成

じつは2A3か6B4Gのシングルアンプを作ろうと思ってトランスを揃えていたのだが、現行品の2A3と300Bでは価格が数千円しか違わないことがわかった。つい魔が差してPSVANEの300Bを購入してしまった。 300Bはタマの形が好みではないことと、背が高すぎるために避けていた。でも300Bを沈み込ませて出力トランス(ケース)と…
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300Bシングルアンプ・本番機の試聴

特性的には問題ないことを確認したので、3階自室へ運び上げて聴いてみた。 私の駄耳での印象は「普通に良い音」。私が自作する真空管アンプでは上位に入るけど、これといった魅力的な音質が見つからない。 出力は8Wあるので、ニアフィールドの小音量で聴いていても十分スケール感がある。低音はドスンと来るし、音色に透明感があり音場表現に…
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300Bシングルアンプ・回路設計のキモ

私のはいいかげんな回路設計なので、完璧な回路設計を是とする人には突っ込みどころが多いと思うけど、拙300Bシングルアンプの留意点を書き出してみた。 ① OPTが5kΩ 300BシングルアンプというとOPTが3.5kΩのを使うのが一般的なのだけど、5kΩなのはわけがあって、もともと2A3(6B4G)用に入手した電源トランス…
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300Bシングルアンプ・動作確認~特性測定

シャーシ内の掃除をして配線チェックをした後、6N23Pを挿し+Bにダミー抵抗3kΩを接続して電源オンし電圧を確認。次にダミー抵抗を外し、300Bを挿して電圧を確認。カソードに入っている1Ω両端の電圧を測定して300Bのプレート電流を53mAに調整。 SP端子にDMMをつないでACレンジにし、RCA端子に指を触れて電圧が上昇するのを…
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300Bシングルアンプ・配線完了

前回は点灯式までだった。+B電源基板に配線して取り付け、+Bにダミー抵抗2832Ωをつないで電源オン、+Bは343Vになった。補助電源トランスの26Vタップを30Vタップに変更しているので+Bの電圧が高くなった。とはいっても設計値に近づけたにすぎない。次に-C電源基板に配線して取り付け、-Cに56kΩをつないで電源オン、-224Vになっ…
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真空管アンプを宅急便で送る

真空管アンプを宅急便で送るにはどのようにするのが良いのだろうか。 私は1.0mmないし1.2mm厚のアルミ板で底蓋を作ってゴム足を付けている。ゴム足を下の状態で輸送したら、トラックの上下振動の影響を受けて裏蓋のゴム足周辺が凹んでしまった。また、ゴム足を避ける形でスチロール板を底蓋に挟んでみたら、今度は裏蓋の塗装に傷がついてしまった…
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300Bシングルアンプ・本番機の配線開始

300Bシングルアンプ本番機の配線を始めた。AC1次配線はいったん立ラグにまとめ、それを経由するようにした。電源を投入し、ネオンランプの点灯と電源トランスの電圧を確認。補助電源トランス2次側と+Bタップの位相を確認し足し算になるようにした。 続いて300Bフィラメント配線と6N23Pヒーター配線を済ませる。配線の長さがわかるのでや…
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300Bシングルアンプ・本番機組み立て開始

300Bシングルアンプ本番機の組み立てを開始した。塗装でトラブって時間が空いたため、どのように組み付けていたのか忘れてしまった。 300Bフィラメント電源のSBDの向きを90度回転した。このほうが配線の流れがスムーズになる。その後電源基板を取り付けたら電解コンデンサとソケットプレートが干渉して取り付けできなかった。電解コンデンサが…
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300Bシングルアンプ・また再塗装

フロントの傷を修正した後に#1000のペーパーで水研ぎした。塗装が泡立ったところを研いだら下地が露出、シャーシの角も本塗装が出てくるし、上面を磨いていたらクリア層が薄かったらしく本塗装が削れてきてしまった。もう最悪だ。 こんなに失敗続きだとツヤ出しはあきらめてツヤ消しにしよう。水研ぎしたシャーシと裏蓋にマスキング用の紙を貼…
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300Bシングルアンプ・あちゃー

塗装が乾いたので、浴室で水研ぎをしようとしたらドアノブにシャーシをぶつけてしまった。しかも運の悪いことにフロントパネルの部分。アルミの下地が露出する深い傷。 タッチアップすると逆に目立ってしまう。もうこれはフロント部分のみ再塗装するしかないと判断。ペーパーで削って均したところ。 慌てていたから思いつかなかったけど…
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300Bシングルアンプ・塗装

300Bシングルアンプのシャーシ・裏蓋・電源トランスの上下カバーを塗装した。始めにシャーシの溶接跡やケガキ線、バリなどをペーパーコーンをつけたリューターで削った。こうしておくとプラサフで厚塗りせずに済む。 浴室でシャーシと裏蓋をスポンジタワシで縦横斜めに傷をつけた。洗剤で洗ってガスレンジで乾かし、塗装しないところに広告紙を…
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300Bシングルアンプ・試作機を解体

天気が安定してきて爽やかに晴れるようになった。風も殆ど吹かないので塗装にはベストコンディションだ。 やりたい実験を思いつかないし、音質的にもいいだろうと300Bシングルアンプ試作機を解体した。シャーシと裏蓋、電源トランスの上下カバーを塗装する。 数時間でバラバラになった。端子のハンダはSPPONで大まかに吸い取り、ハ…
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300Bシングルアンプ・どうしようかな?

数日間300Bシングルアンプの試聴をしている。どうせなら音色の変化を確かめようと6N23PからElectro Harmonixの6922EHに差し替えてみた。 こちらのほうが温もりのある音色という感じがする。女性ボーカルがいい。でも300Bシングルアンプには透明感のある6N23Pのほうが合っているような気がする。なお私の駄耳の印象…
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300Bシングルアンプ・特性測定とNFB

300Bシングルアンプの詳細な特性を測定した。 無帰還での周波数特性。110kHz付近にちいさな踊り場があるが高域特性は優秀。 NFBをかけることにし、高域が持ち上がらない値を探ったら5~6kΩとなった。そこで2.7kΩを2本直列にして5.4kΩとした。 現状の回路図を上記に示す。C6は付けていない。 …
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300Bシングルアンプ・CRの取り付け~動作確認

300Bシングルアンプのシールド線を取り付けてGND線を緩く巻いた。電源トランスのそばを通るので3C2Vの同軸ケーブルを使った。カナレのL-3C2VSはRCAケーブルに使えばしなやかなのだが、アンプのシールド線としては太いし曲がりにくい。 続いて20個のCRを取り付ける。これで目の疲れる作業はほぼ終わった。 シャーシ…
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300Bシングルアンプ・配線中

300Bシングルアンプ試作機の進捗。目が疲れるのでボチボチ休み休み配線している。 +B電源に配線して電圧を確認。AC100Vが100.4Vの時に+Bは340Vだった。設計は342Vだから少し低め。ダミーロードは2830Ωで119.8mA流れている。 -C電源へ配線を接続、ダミー抵抗をつないで動作確認する。-Cには70…
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300Bシングルアンプ・試作機の配線開始

300Bシングルアンプ試作機の配線を始めた。AC100V系の配線をして電源トランスの電圧を確認。6N23Pのヒーター配線を済ます。 300Bのフィラメント電源はLchのみコンデンサを10000uF+4700uFから4700uF×4に変更。14700uFから18800uFへ28%の増加だが電源オン時のチャージ電流が気になる。…
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