テーマ:SV811-10Aシングルアンプ

ソフトン試聴会

2016年2月6日に開催されたソフトン試聴会へ行ってきた。ソフトンの善本さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。 参加者は全員で5人。これくらいのほうがじっくり聴けるのでドタバタしなくて良いと思う。 システム全景。SPはJBLのEverest(だったと思う)、CDプレーヤーとセレクタ&アッテネータはソフトンのものを使…
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SV811-10Aシングルアンプ・本番機のチューニング

前回で「ほぼ」完成としたのにはわけがあって、それは穏やかな音色の印象がトリタンの真空管には合っていないと感じたからで、すこしチューニングを施してみることにした。 NFB抵抗と並列に入っている位相補正容量が影響していると推定。NFB量を減らし、位相補正容量が必要ないと思われるところを狙う。 NFB抵抗が680ΩではNFB量…
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SV811-10Aシングルアンプ・ほぼ完成

SV811-10Aシングルアンプがほぼ完成した。正式なキックオフは2015年の10月3日だったから、3ヶ月あまりで出来たことになる。 2013年2月に某店でSV811-10Aを見かけてつい購入してしまったのが運のつき。データシートを見て後悔することしきり。フィラメントは6.3V4Aと大食いだし、グリッドをプラスに振ってやらない…
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SV811-10Aシングルアンプ・本番機の特性確認②

基本的な動作確認が取れたので、特性を測定した。試作機の再現性があるかどうかが目的。 諸特性から。試作機との差は測定誤差の範囲か。残留ノイズは少し低くなって0.2mVとなった。 周波数特性。これも殆ど同じ。 歪率特性。1KHzの0.05Wから1Wにかけての特性が変化した。これは初段アンプ部での…
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SV811-10Aシングルアンプ・本番機の組み立て②~動作確認

本番機②の組み立てを始めた。フロントに取り付ける、アクリルパネルの保護紙をはがしたら削り粉が付着していて拭き取るのが難しかった。静電気でどうしてもくっついてしまう。 順調に外装パーツの取り付けが完了。SV811-10Aソケットの穴ふさぎ用ネジはナットが止められないので接着剤で固定した。 AC1次配線を済ま…
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SV811-10Aシングルアンプ・試作機を解体~塗装②

SV811-10Aシングルアンプの試作機を解体した。配線には時間がかかるけど、解体はすぐ終わっちゃう。じつにあっけない。 これはシャーシの罫書き線や溶接跡を消すために、リューターにペーパーコーンを付けて表面を削ったところ。こうやって傷跡をなるべく消すようにすると、この後の水研ぎやプラサフの塗布がラクになる。 …
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SV811-10Aアンプ・本番機の特性測定

配線しながらチェックを行い回路図にマーキングしていったので、最終チェックは簡単に終了。 6V6GTを挿して電源オン、6V6GTのカソード電圧とプレート電圧を確認。カソード電圧がマイナスになっていればOK。バイアスボリュームは実験機からの流用なので、殆ど回す必要は無いはず。 SV811-10Aを挿し、プレート電圧と電流を2…
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SV811-10Aシングルアンプ・本番機の組立①

ようやく本番機の組み立てを始めた。これは実験機を解体して本番機にするほう。 外装パーツを取り付けて配線を始めたところ。AC1次配線を済ませ、電源トランスの電圧をチェックした後にSV811-10Aのフィラメント配線を始めた。 なにしろ実体配線図、というか試作機を傍らに置いての配線だから、配線の取り回しや本数がすぐわかる…
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SV811-10Aシングルアンプ・本番機の平ラグ基板作成

ここしばらくSV811-10Aシングルアンプで繰り返し似たような記事がアップされるが、本番機の平ラグ基板作成(いまココ)→本番機の組立①→試作機の解体→試作機シャーシ塗装→本番機の組立②と進んでいくのでよろしく(って何を?)。 さて本番機の平ラグ基板作成から。少しはバリエーションをつけようと思って上記の画像を上げてみた…
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SV811-10Aシングルアンプ・シャーシ塗装

SV811-10Aシングルアンプのシャーシを塗装した。準備としてシャーシの罫書き線や溶接跡をリューターにつけたペーパーコーンで削った。写真撮ってなかったorz 下地処理を丹念にやると、下地塗装で傷その他を埋める必要がなくなる。 #400のペーパーで水研ぎして表面を荒らした後、ガスレンジで乾かしてマスキングのための広告紙を貼った…
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SV811-10Aシングルアンプ・実験機を解体

本番機を製作するために実験機を解体した。必要なパーツを本番機に流用する。 二度手間になるが、本番機の製作は1台ずつ行うことにした。並行して組み立てを行ったほうが配線の取り回しとかが同じになるんだけど、試作機を見ながらやれば良いはず。 数時間でパーツレベルになった。平ラグ基板は試作機と同じパターンとするためにパーツを外…
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SV811-10Aシングルアンプ・2台目のシャーシ加工

2台目のシャーシ加工を行った。真空管の位置は拙記事で入れ替えたとおりにした。6V6GTを前に、SV811-10Aを中央に配置する。 2台目ともなると加工は紙をカットするごとくサッサと完了。ってそんなわけねーよ。 電源トランスの角穴は例のごとくコッピングソーで開けた。力の入れ具合がわかってくると、ストロークを大きく…
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SV811-10Aシングルアンプ・裏蓋の作成

アンプの裏蓋を作ろうと思って300mm×200mmのアルミ板を買ってきてある。厚みは1.0mm。 シャーシと同じ寸法だが、弁当箱シャーシの裏蓋と接する部分が弧を描いており、そのままでは裏蓋が飛び出してしまう。 もっと大きなアルミ板なら両面を罫書いて折り取るというワザが使えるんだけど、数mmのカットでは無理。 裏…
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SV811-10Aシングルアンプ・真空管を入れ替え

SV811-10Aシングルアンプ試作機のSV811-10Aと6V6GTを入れ替えてみた。 当初は回路接続を優先していたが、SV811-10Aのプレート位置が高いから6V6GTが前に来てもいいんじゃね?というノリで変更した。 変更後のほうが見た目のバランスが良い(右側のアンプ)。6V6GTが見えるからちゃんとステレオで4本…
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SV811-10Aシングルアンプ・ハムバランサに並列抵抗

以前SV811-10Aシングルアンプ・2つの実験でハムバランサにコンデンサ追加の実験を行ったが、残留ノイズが増えてしまい不採用となった。 今回代案を思いついたので実験することにした。それはハムバランサと並列に抵抗を入れること。 ハムバランサを低抵抗のものと交換するにしろ巻線ボリュームは結構な値段だし、抵抗を追加することでボリ…
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SV811-10Aシングルアンプ・動作確認~特性測定

配線するたびに回路図にマーキングしていったから、最終的なチェックは簡単に済んだ。 動作確認はまず6V6GTを挿してカソード電圧とプレート電圧をチェック、グリッド電圧がバイアスボリュームで変わることを確認。 続いてSV811-10Aを挿してプレート電圧と電流をチェック、バイアスボリュームでプレート電流が70mAとなるように…
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SV811-10Aシングルアンプ・組み立て完了

配線作業をちまちま進める。目が疲れるので休み休み行う。 +B電源基板を取り付けて配線。電源をオンして+B電圧チェック。無負荷なので500V程度出ている。 +B1・-C電源基板を取り付けて配線。急に進んだ感じ。電源をオンして電圧チェック。定電圧なので設計に近い電圧が出ることを確認。 これで電源系がほぼ正常…
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SV811-10Aシングルアンプ・組み立て中

今日から12月。SV811-10Aシングルアンプはキックオフが10月始めだったからもう2ヶ月やっていることになる。完成まであと1~2ヶ月くらいかかるかなあ? ようやく試作機の組み立てを始めた。塗装して組み立てれば本番機が完成するのだが、試作機で配線の引き回しを決めてしまいたいので、再度解体して本番機を製作するという手順を踏むという…
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SV811-10Aシングルアンプ・仮組み

シャーシ加工が終わったのでパーツを仮組みしてみた。特に問題無さそう。360度回転しながら撮影したのでご紹介。 正面から。リスニングポイントではすこし見上げる形になるので、SV811-10Aを前面に持ってきた。2本のタマを見ながら聴くことになる。 これが一番映える角度だと思う。 まだカソードチョー…
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SV811-10Aシングルアンプ・2つの実験

試作機を組み立てる前に、実験機で2つの実験をやってみることにした。それは①ハムバランサにコンデンサ追加、②OPTの接続を逆にする、こと。 ① ハムバランサにコンデンサ追加 回路図を上記に示す。ハムバランサは、回路的にはSV811-10Aの内部抵抗rpと直列になる。ハムバランサが中点でバランスしているとして、並列になる…
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SV811-10Aシングルアンプ・シャーシ加工

私が苦手なのはシャーシ加工。騒音が出るし体力が必要。加工図を作成して業者に依頼すれば良いが、自分で加工したほうが安いに決まっている。でも自分の作業をコスト換算すると、依頼した場合にかかる費用のほうが安いんじゃないかと思う。 さて、前回作成したレイアウト図を印刷し、シャーシに貼り付けて罫書き、オートポンチでマーキング。 …
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SV811-10Aシングルアンプ・シャーシレイアウト図作成

SV811-10Aシングルアンプ試作機のシャーシレイアウト図を作成した。 作成にはいつものSakraCadを使った。Windows7 64bitでもちゃんと動作する。プログラムを立ち上げた時、「グリッドにスナップ」をチェックするのと線幅が0mmになっているのを変更する必要がある。線幅は0.5mmと0.25mmの2つを使っている…
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SV811-10Aシングルアンプ・試作機の平ラグ基板作成

試作機の平ラグ基板を作成した。やり方はいつもどおり。備忘録を兼ねているので繰り返しが多いがご容赦のほどを。 それぞれアンプ部、+B電源部、+B1・-C電源部、フィラメント電源部の4つに分けた。アンプ部が飛び地のようになっているのは、Q1のベース用電源をアンプ部に載せたから。 アンプ部の平ラグパターンを作成。右…
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SV811-10Aシングルアンプ・試作機に着手

そろそろ試作機を作ろうとアキバへパーツを買い出し。 シャーシは実験機と同じサイズ、奥澤のO-16にした。W300×D200×H60でt1.2。アルミの1mmではペナペナするし1.5mmでは加工が大変、1.2mmでないと加工できない体になってしまった。わざと大きめにしたので放熱には有利なはず。 電解コンデンサは東信工業で統…
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SV811-10Aシングルアンプ・チューニング

SV811-10Aの動作点がロードラインの右下に偏っていることからIpを60mAから70mAに増やしてみた。またNFBを増やしたらどうなるのか確認した。 NFB抵抗は1KΩから680Ωに変更。周波数特性は高域にすこし盛り上がりが見られたので、位相補正容量として1000pFを並列に入れた。 諸特性を上記に示す。…
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SV811-10Aシングルアンプ・OPTをRW-20に換装

SV811-10Aシングルアンプ実験機のOPTをソフトンのRW-20に換装した。 シャーシに追加工するのは面倒だったので、Rコアトランスをケースから出してシャーシに直付けした。固定用に4.5mm穴を1個開けただけ。 トランスの上にくっついているのは発泡スチロールで、ひっくり返した時にパーツが当たらないようにしている。…
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SV811-10Aアンプ・RW-20の特性

開発を凍結していたSV811-10Aシングルアンプだが、注文したソフトンのRW-20がようやく届いたので再開しようと考えている。 アンプにRW-20を実装する前にインダクタンスとインピーダンス特性を調べておきたい。周波数特性は実装後に評価する予定。 RW-20。メーカーのWebはこちら。UL1015の配線が使われてお…
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SV811-10Aシングルアンプ・CH-3045Zを試す

カソードチョークの代用として東栄のT-1200を使ってみたわけだが、本当のチョークを試してみようか、ということで同じく東栄のCH-3045Zを買ってきた。 T-1200と同じ取付寸法、高さも同じだがコア厚が違う。T-1200の395gに対してCH-3045Zは295gとなっている。CH-3045Zはオリエントコアで30H4…
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KA-5070Sの5KΩでの諸特性

SV811-10AシングルアンプはKA-5070Sを5KΩ:8Ωで使用している。そこで5KΩでのインダクタンスやインピーダンス特性を先日完成したシングルOPT測定治具を使って測定してみた。7KΩでの測定データはこちら。 測定のようす。SV811-10Aのプレート電流に倣い、DC重畳電流を60mAとした。 まず…
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SV811-10Aシングルアンプ・カソードチョークに改造

6V6GTのカソード抵抗をチョークに改造してみた。チョークの代用として東栄のOPT、T-1200を使った。DC重畳でのインダクタンスが50Hzで17Hあるので十分ではないかと考えた。 T-1200のインピーダンス特性を上記に示す。2次オープンで使う場合おわん型となる。周波数でインピーダンスが変わるから、カソードフォ…
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