テーマ:5A6プッシュプルアンプ

5A6 CSPPアンプ・Zobel素子

5A6 CSPPアンプにNFBをかけてみることにした。とりあえず6dBくらいということで、NFB抵抗の代わりにボリュームをつなぎ、利得が半分となる抵抗値を調べたら2.2KΩだった。 この状態でON/OFF法によるダンピングファクタを調べてみると、負荷開放で発振してしまうことがわかった。 いままで負荷開放で発振したことがなかっ…
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5A6 CSPPアンプ・クロストーク特性改善

前回の拙ブログで高域クロストークの悪化がわかったわけなのだが、電源トランスのフィラメント巻線間容量が原因なのか確かめてみた。 フィラメント電源にはトヨデンのHTW-605を使う。0-6Vが2巻線、容量は0.5A。 回路図はこんなふうになる。左右チャンネルのフィラメント電源を2個のトランスで供給する。 …
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5A6 CSPPアンプ・設計ミス発覚!

続いて5A6 CSPPアンプの詳細な特性測定。まだNFBはかけていない。 歪率5%での出力は3.5Wとなった。オシロの読みに対して低くなってしまった理由は後述する。 周波数特性。1MHzまでほとんど凸凹がない、良い特性。Lchの150KHz付近にわずかなうねりがある。 Lchの歪率特性。レ点みた…
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5A6 CSPPアンプ・動作一発OK!

5A6 CSPPアンプの配線チェックを行う。5A6のフィラメント回路と+B電源回路は確認済みなので、アンプ部を中心に実施。 誤配線等は無いようなので電源をオンする。すばやくカソード電圧を確認。1本のカソード電圧が高く、20V近くになった。電流が流れすぎている。いくら何でもカソード電流が52mAも流れるのはまずいよなあ。 他の…
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5A6 CSPPアンプ・配線完了

再開した5A6 CSPPアンプのつづき。 実体配線図を描こうと思ったが、めんどくさい(笑)ので印刷したシャーシ内部の写真に端子名だけ記入して配線を再スタート。 配線が完了したところにマーカーで印をつけていく。少し進んだ? シャーシ内部はこんなふうになっている。OPTの配線がまだなので、未結線がたくさんある感…
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5A6 CSPPアンプ・再開

10月に入ってアンプ作りには良い季節となった。 10ヶ月あまり中断してしまった5A6 CSPPアンプなのだが、当時の資料を探し出して回路図を見ていたら、そんなに手間をかけずに実験機が完成するのでは、と思った。マーカーで塗っていないところが配線等が終わっていない部分。 というわけでとうとうアンプ作りを再開した。AC1次…
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5A6 CSPPアンプ・どうしたものか?

実験機のパーツを取り付けて、あとは配線主体で完成する状態になっているもののストップしてしまい、とうとう10ヶ月が過ぎてしまった。 ちなみに5A6 CSPPアンプの拙ブログ記事はこちら↓ http://65124258.at.webry.info/theme/64523cb582.html 止まってしまった原因は小出力C…
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5A6 CSPPアンプ・平ラグ基板作成

ぼちぼち進んでいる5A6 CSPPアンプの進捗。いろいろ寄り道ばかりしているので亀の歩みだ。 実験機を作ることにし、部品を購入して平ラグ基板を組み立てたところ。ちなみにシャーシは、むかし組み立てた穴開け済みのものを再利用する。 回路図の赤枠内がそれぞれの基板に収まる。赤枠から外れている抵抗やコンデンサは立ラグに組むつ…
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5A6 CSPPアンプ・トランジスタの選別

5A6 CSPPアンプの部品を手配していたら、初段カスコード回路の高耐圧バイポーラトランジスタの手持ちが少ないことに気づいた。当初はそれに2SC3425を予定していたが、扱っている店が少ない。 そこで代替品を探して2SC2752Kに決めた。このトランジスタは鈴商から取り寄せた。 VCBO=500V、VCEO=400V、Ic=…
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5A6 CSPPアンプ・回路設計その2

前回のテーマ、5A6 CSPPアンプの回路設計のつづき。 ブートストラップは一種のPFBなのだが、初段の+B供給を出力段の反対側のプレートからにするもので、ドライブ電圧のアップが見込める。 その設計方法は、ブートストラップ使用時のロード抵抗を何倍かに設定して求める。その値を7倍にしたとする。ロード抵抗を7倍したものに出力段グ…
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5A6 CSPPアンプ・回路設計その1

TU-894の改造がひと段落したところで、もう次の作品を考えている。シングル、シングル改造、シングル改造ときたので今度はプッシュプルだろう。 そこで年頭より暖めていた計画を実行に移すことにする。それは5A6のマッキントッシュタイプCSPPアンプだ。 5A6は電池管で携帯トランシーバに使われていたらしい。直熱五極管でフ…
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