テーマ:PCL83シングルアンプ

新PCL83シングルアンプ・完成

もともとは夏の暑い時期のお気楽工作としてPCL83シングルアンプを組んだのだった。試聴してみると自分好みの音色だったので本格的に組み直すことにした。 PCL83は小さなMT管だからシャーシ自体も小さなものにしたい。電源トランスは解体アンプからの流用で大きすぎる。別のアンプに使うことにして春日無線のH9-0901を選んだ。 …
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新PCL83シングルアンプ・グリッドのプラスドライブ

新PCL83シングルアンプにおいてグリッドがどのくらいプラスにドライブできているかオシロで確認してみた。 カソード基準でグリッド電圧波形をDCカップリングで表示している。1:10プローブを入れているので大体+3V~+3.5Vくらいまで振ることができている。 対GND基準でカソード電圧は68.3V、グリッド電圧は53.…
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新PCL83シングルアンプ・詳細な特性測定

新PCL83シングルアンプの詳細な特性を測定した。基本的に旧号機の回路を踏襲しているので、特性に違いがないかどうかの確認になる。 まず諸特性。利得が減少したのは前回の報告どおり。Rchの残留ノイズがなぜか多めなので別のPCL83に交換したら0.07mVまで低下した。新品のタマのせいか出力は1.3Wとなった。消費電力が増えた…
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新PCL83シングルアンプ・動作確認

新PCL83シングルアンプは配線チェック後に真空管を挿して電源投入、+Bは274Vになった。RCA端子に指を触れ、SP端子に接続したDMMのAC電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。 カソード電圧が69VとなるようにVR1を調整。各部の電圧を測定。ほぼ設計どおりになった。 測定器を接続して動作確認。利得は旧…
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新PCL83シングルアンプ・組立

新PCL83シングルアンプの+B電源部の平ラグ基板を組み立てた。6Pなので間もなく完成。 FETの発熱は1Wだからヒートシンクがぬるくなる程度(右下)。 配線を始めた。AC1次配線を済ませて電源をオン、電源トランスの電圧を確認。ヒーター配線を済ませて電源をオン、ヒーター電圧を確認。 シャーシ内はこんなか…
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新PCL83シングルアンプ・観球アンプ

新PCL83シングルアンプに外装パーツを取り付けたので、ついでに「観球アンプ」としてみた。 ロッカースイッチやPCL83が大きく見えるのではなくて、小さなケースに組んでいるから。フロントパネルも同じブロンズアルマイトだと統一感があって良いのだけどね。 普通の3Pインレットにしたのは別のアンプからすぐ交換して聴…
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新PCL83シングルアンプ・電源トランスの誘導ハム実験

新PCL83シングルアンプでは電源トランスH9-0901にショートリングを巻く予定。そこでショートリング有り無しでの電源トランスからOPTへの誘導ハムがどうなるのか実験を行うことにした。 トップカバーに電源トランスとOPTを固定。OPTは1次側のB~7kΩ間にミリボルトメータを接続し、電源トランスの0-100VにAC100…
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新PCL83シングルアンプ・ケース加工

新PCL83シングルアンプのケースの穴加工を行った。 キズ防止に梱包用テープを貼った。穴開け図を印刷してカット、定規とカッターで罫書く。オートポンチを打って準備完了。 電源トランスの四角穴から始めた。四隅にΦ13mmの丸穴を開けてコッピングソーでカット。アルミA6NO1のt2.0mmは手強い。100往復して5…
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新PCL83シングルアンプ

夏に軽い気持ちで製作したPCL83シングルアンプの音が気に入ったので、もっと小型に作り直そうと考えている。出力トランスはT1200-Rを流用し、電源トランスはもっと小型のにする。ケースも小型にしてPCL83にふさわしいこぢんまりした感じにしたい。 ケースはLEADのEX-2004を購入済。W200mm×D140mm×H40…
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PCL83シングルアンプ・完成

PCL83シングルアンプが完成した。夏の暑い最中での製作なので、シャーシは塗装済みで裏蓋付きのお気楽なものにした。 超3結アンプでは電源トランスを交換しないと出力が出ないのでノーマル版に戻した。33kΩに間違えて3.3kΩを付けてしまい5極部のカソード電圧が100Vを超えていったのにあわてたが、原因がわかったので付け替えて難を逃れ…
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PCL83シングルアンプ・超3結を試す

PCL83シングルアンプを超3結アンプに改造する。変更自体は簡単だった。 シャーシ内部のようす。 早速動作確認に移る。電源投入後、カソード電圧が100Vをゆうに超えていってしまう。58Vの設計のところ120V程度になったかな?初段の半固定抵抗を調整しても下がらない。真空管に負担がかかるのですぐに電源を落とす。 …
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PCL83シングルアンプ・小変更

PCL83シングルアンプの特性評価で気になった点を小変更した。L→Rの高域クロストーク削減、NFB量をすこし増やしてみる、左右チャンネルの利得を揃えるの3点。 回路図のR9を2.7kΩから2.4kΩに変更。C3は付けていない。 再び諸特性を測定。NFB量は6.8~6.9dBとなった。4本のPCL83を差し…
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PCL83シングルアンプ・NFBと特性測定

PCL83シングルアンプにNFBをかけることにし、適当に抵抗をつないだら利得が下がったのでトランスの極性はOK。利得が半分になる抵抗値は3kΩ弱だった。手持ちの抵抗から2.7kΩを2本探して取り付けた。 諸特性を上記に示す。NFBは5.9dB~6.4dB。差があるのは裸利得が左右チャンネルで異なるため。周波数特性の高域-3…
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PCL83シングルアンプ・動作確認

配線が完了したPCL83シングルアンプのチェックを行う。平ラグ基板単体と電源部はチェック済みなので、他を重点的にチェック。 誤接続やショート、未配線等が無いので動作確認を行う。真空管を挿して電源オン、カソード電圧を監視する。半固定抵抗の調整なしで56V弱になった。電源電圧がAC98.7V程度しかないので58Vに調整せずそのままとす…
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PCL83シングルアンプ・配線完了

PCL83シングルアンプの配線を始めた。まずAC1次側とヒーターの配線を済ませてしまう。この状態で電源投入しロッカースイッチのネオンランプが点くかどうか、続いて電源トランスの電圧をチェックした。 真空管を挿して点灯式。ヒーター電圧は13.1Vだった。+4.0%なので問題なし。シャーシ内部の写真を撮り忘れた。 …
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PCL83シングルアンプ・組み立て開始

PCL83シングルアンプの組み立てを開始した。まずは外装パーツを取り付ける。最後にトランス類を組み付けた。 フロントパネルは組み立て時の傷防止に厚紙を切って貼り付けた。トランスには養生テープとマスキングテープを貼った。養生テープのほうが粘着力が強いので塗装が弱いOPTはマスキングテープにした。 MT管ソケットは上付き…
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PCL83シングルアンプ・ツートン塗装

シャーシは高さが60mmあるため腰高な感じがする。フト思い立ってツートン塗装にしてみた。 塗装する部分だけ残して他は養生する。 正面だけマットの黒で塗った。塗装後に赤外線ストーブで高温乾燥を30分、養生を剥がして1時間。 1度塗りのテキトー塗装だがどうかなあ?実際に組んでみないと様子がわからない。
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PCL83シングルアンプ・OPTの塗装

東栄変成器で入手したバンドカバーOPT、T1200-Rの塗装を始めた。上面のシールを剥がした後にバンドカバーを外そうとしたがどうしても外れず。ガッチリ組んであってびくともしない。注意しないと手に怪我をする可能性があるので、そのまま塗装することにした。 配線にマスキングテープを巻いた。 塗色はマットの黒にし…
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PCL83シングルアンプ・平ラグ基板作成

台風13号の悪天候で塗装ができないのでPCL83シングルアンプの平ラグ基板を作成した。それぞれ電源部とアンプ部の計2枚。 電源部の平ラグパターンは最初の案を採用した。ジャンパー線を少なくできるから。 完成した電源部。込み入っているが何とか載った。 反対側から見たところ。 抵抗のリー…
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PCL83シングルアンプ・シャーシ加工

PCL83シングルアンプの穴開け図を印刷してカット、シャーシに貼り付けてカッターで罫書いた。 オートポンチでマーキング、マジックで丸印をつけたら穴開け準備完了。 シャーシから穴開けをスタート。電源トランスの角穴から始めたが、コッピングソーの進みが早い。ヤスリも削れるのが早い。やっぱり厚さ1mmのアルミは加工しやす…
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PCL83シングルアンプ・ソケット周り配線図作成

PCL83シングルアンプのソケット周りの配線図を作成した。 これはノーマルで、超三では赤で示したところが変わる。 超三ではノーマルと赤で示したところが変わる。 ノーマルでのソケット周りの配線図。 超三でのソケット周りの配線図。 なお利得がノーマルと超三で変わるのでNFBの見直…
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PCL83シングルアンプ・平ラグパターン作成

PCL83シングルアンプの平ラグパターンを作成した。それぞれアンプ部を12P、電源部を8Pの平ラグとした。 これはアンプ部の平ラグパターン。+B1と6Vの定電圧電源部も載せたので込み入っている。ありゃNFB抵抗を付ける場所を忘れているぞ。どこかに立ラグで付けられるようにするか。 電源部の平ラグは3パタ…
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PCL83シングルアンプ・レイアウト検討

シャーシにはLEADのPシリーズのものを使おうと思う。そこでどのシャーシなら良さそうかレイアウト検討をしてみた。 さくっとSakraCadで作成。LEADのP-301、W230mm×D130mm×H60mmがちょうど良い。塗装済みでアルミの厚さは1.0mmだから加工は容易。裏蓋もついている。 買ってきたシャー…
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PCL83シングルアンプ・パーツ集め

PCL83シングルアンプの製作を再開しようと思う。シングルアンプばかり続くのはなんなので間にフォノイコを挟んだというわけ。 集めたパーツ類。半導体はこの中に入っていないが手持ちにある。足らないのはシャーシくらい。当初は解体したアンプのシャーシを流用するつもりだったが、フォノイコのシャーシを加工したらその手軽さにリードの塗装…
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PCL83超三結アンプ

先日作成したPCL83シングルアンプの回路なのだが、回路図を見ていてフト気づいたことがある。 カソードフォロアをチョイチョイといじると超三結アンプに変身してしまう。私は超三結アンプの動作原理が理解できない頭の悪い人間だが回路の作成はできる。 ちゃんと動作するかどうかわからないけど試してみようかな。変更するのは簡単…
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PCL83シングルアンプ・回路変更

数多くある拙真空管アンプにはダブっているものがある。例えばCV4055シングルアンプで、これは2台所有している。また3HA5シングルアンプを作った後に6HA5パラシングルアンプを作ったりしている。同じようなアンプが2台あるのは余分なのでそれぞれを解体し、そのパーツを使って1台のアンプを製作すれば1台減ることになる。 で、タイトルの…
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PCL83シングルアンプの構想

たまたまユニバーサル実験アンプの初段をLTspiceでシミュレーションしていて、カスコードに3極管を使ったらどうか?と思いついたので試してみた。そしたらちゃんと動くんだね。 初段系のシミュレーション回路図。カスコードの3極管には12AU7を使った。初段の電源電圧は100V。 出力波形。ちゃんと動いている。…
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