テーマ:6N6Pパラシングルアンプ

6N6Pパラシングルアンプ・+Bにチョークコイルを入れてみた

先日の拙ブログでリプルフィルタのシミュレーションをやってみたけど、実際に実験で確かめてみることにした。 実験台には拙6N6Pパラシングルアンプを使った。このアンプは+BにFETリプルフィルタを使っているが、残留ノイズは0.3~0.4mVと多め。 実験に使うチョークコイルはノグチトランスのPMC-115H。イン…
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6N6Pパラシングルアンプ・フェイスリフト

6N6Pパラシングルアンプとしては久しぶりの更新となる。 フロントパネルをフェイスリフトしてみた。いや、フェイスリフトというのはクルマ関係の用語なのだが、あえて真空管アンプでも使わせてもらおう。 作った当初はあまり気にもかけなかったのだが、アンプの正面からアルミの端処理したところが見えてしまっていた。ちゃんと…
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6N6P直結パラシングルアンプ・放射温度計

最近騒がれている放射線量を測るために放射線量計を買ってみた、のではない。放射温度計のはなしである。ややこしい? 放射温度計というと、赤外線サーモグラフィーで温度分布を色で表すみたいな高価なのを想像するけど、検索してみるとただ単に非接触で表面温度を測るやつなら意外に安いことがわかったので、衝動的に買ってしまった。 http:…
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6N6P直結パラシングルアンプ・gifアニメーションテスト

今日はそんなに暑くないのだが持病の偏頭痛が出てしまってつらい。特効薬はあるけれど医師の処方箋が必要だ。 6N6P直結パラシングルアンプで久しぶりに009 SOUND SYSTEMのCDを爆音でかけて聴いている。 たった出力0.5Wのアンプなのにこの爆音といったら、どこからこんなエネルギーが出てくるのだろうか?凄いよ~。 …
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6N6P直結パラシングルアンプ・高域クロストーク改善

6N6P直結パラシングルアンプとしては久々の更新となる。 このアンプのクロストーク特性は、上のグラフに示すとおり1KHzあたりから高域に向かって悪化している。 これは測定系の問題だろうと思っていたが、6P1Pシングルアンプのクロストーク特性改善で+Bにコンデンサを入れたら良くなったので、6N6P直結パラシングルアンプ…
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6N6P直結パラシングルアンプ・定電流回路その2

出力段のカソード抵抗を定電流回路とスイッチで切り換えられるようにしてみた。 実験なので、チーズの入っていた容器に定電流回路とスイッチを組み込んだ。 次に定電流回路での低域の周波数特性を測定した。結果は以下のとおり。 抵抗の場合と並べてみたが、低域の小ピークが若干、低い周波数へ移動したかな、という程度で殆…
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6N6P直結パラシングルアンプ・定電流回路

たまたま、昔作った12A6GTY超3アンプ(解体済)の回路図を見ていたら、ディスクリート定電流回路の電流値が30.6mAと書いてあった。そこで、6N6P直結パラシングルアンプのカソード抵抗の電流を計算してみると、30.8mA流れている。 偶然だが、0.2mAの違いしかない。解体した部品はあるはずだ。これはカソード抵抗と定電流回路を…
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6N6Pパラシングルアンプ・低域特性その3

やはり低域のピークを抑えるためには出力段の信号ショートループコンデンサC3の値を変えるしかない。 その前に、電源ON/OFF時にこのコンデンサにかかる電圧を調べてみた。コールドスタートでは、電源ON時にゆっくり上昇し、220Vあたりまで上昇してから一旦下がり、172V程度に落ち着くことがわかった。電源OFF時は、すんなり電…
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6N6Pパラシングルアンプ・低域特性その2

前回の続き~。 結果から言うと、推論は外れていた。あらら(苦笑)。通常のNFBをかけるやり方にしても、低域にピークが生じることがわかった。 上の回路図のカソードバイパスコンデンサ、C1の容量を増減して低域の周波数特性を調べてみた。 3.3μFから1000uFまで振って調べてみたが、一番フラットに…
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6N6P直結パラシングルアンプ・低域特性

以前から気になっていたのだが、このアンプは低域の周波数特性に小ピークがある。125mW出力時に、12Hzあたりで+1.7dBといった感じだ。 これは初段と出力段で、低域のスタガー比が取れていないのだろうと思った。これを回避するには、回路図のC1を例えば倍の1000μFに増やしてやれば、スタガー比を確保できるだろうと考えた。…
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6N6P直結パラシングルアンプ・サイドウッドを再塗装

塗装のはがれたサイドウッドは、幸い内側の木ネジを回すことができたので外して再塗装することにした。 片側だけサイドウッドを外した6N6P直結パラシングルアンプ。 紙やすりで液だれしたニスをはがし、オイルステインを塗り、再度ウレタンニスをスプレーした。乾燥したようなので、サイドウッドを取り付けて完了。 少し…
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6N6P直結パラシングルアンプ・総集編

ロシア管の6N1P(6Н1П)と6N6P(6Н6П)があるので、これらで小出力のアンプを作ってみたいと思った。6N1Pは後に6922へ変更したが、6N23P(6Н23П)を購入したので最終的にはこっちにするつもりだ。 当初はプッシュプル用のトランスを使ってこぢんまりとしたアンプを作るつもりだったが、最近ぺるけさんのWebで…
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6N6P直結パラシングルアンプ・初段管変更

6N1Pはどうやら高めの電源電圧に適応するようだ、ということで、より低電圧に適した6922(6DJ8の高信頼管)へ変更することにした。 6922は以前ラインアンプを作った時の手持ちがあったので、回路を変更せずそのまま差し替えてみた。グリッド電圧は2.5Vと、やはり6N1Pに比べてバイアスが深い。 6922にフィッティ…
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6N6P直結パラシングルアンプ・諸特性の測定

6N6P直結パラシングルアンプの諸特性を測定してみた。 歪率5%時の出力がわずか0.4Wというのは後述する。 周波数特性。軽いNFBをかけているだけだが、低域は20Hz付近まで伸びている。高域の落ちは早いと思うが、なだらかなカーブでピーク・ディップは見られない。300KHzあたりのピークは、利得が16dBはダ…
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6N6P直結パラシングルアンプ・ちょこっと改造

ほぼ完成した6N6P直結パラシングルアンプだが、残留ノイズをもう少し下げたいなと思った。87dBのスピーカーでは、耳を近づけてもハムは殆ど聞こえないし、実用上問題ない。 ぺるけさんのWebを見ると、ミニワッターの「残留ハムも余裕で0.3mVを割ります」って書いてある。拙アンプは+Bの電圧は高いし、電流も多い。 そこで…
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6N6P直結パラシングルアンプ・特性改善

5月1日の拙ブログで、サイン波形の下側がクリップしていることを書いた。これについて解析を行った。 どうやら出力管のバイアス不足が原因のようだ。それに、もっと高い+Bが欲しい。 6N6Pの実際の動作点からロードラインを引いてみた。パラシングルなので、1管相当の14KΩで引いているのが黒線。バイアスの深いところでの特性が…
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6N6P直結パラシングルアンプ・組み立て完了、だが

ようやくアンプの配線と抵抗・容量の部品取り付けが完了した。 これは、配線が完了した時点のもの。出力トランスのリードが余ってとぐろを巻いている。最終的には余った配線をカットしてすっきりさせたい。 抵抗・容量の部品取り付けが完了した状態。配線を縛ってないのでみっともないが、これからいじることになるのでそのままだ。…
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6N6P直結パラシングルアンプ・組み立て

よく考えてみたら、6N6P直結パラシングルアンプのキックオフは4月6日だから、まだ1ヶ月も経っていない。私の製作ペースとしては驚異的なハイペース(笑)。失速しないといいけど。 このアンプは試作をしていないので、音質の確認ができていない。だから、完成したとしてもこのアンプの音質を気に入るかどうかはわからない。出力トランスのOPT-5…
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6N6P直結パラシングルアンプ・塗装

シャーシ加工が終わったので、引き続き塗装作業を行う。 シャーシは400番のペーパーで荒らした後、ミッチャクロンで下塗り。ミッチャクロンって透明なのでどのくらい塗られているのかわかりにくい。液だれしてしまったので、薄め液で拭き取った後、再塗装した。さらに、つや消しのスチールグレーのスプレーで上塗り。罫書き線がなかなか消えない…
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6N6P直結パラシングルアンプ・シャーシ加工

今回は6N6P直結パラシングルアンプのシャーシ加工。 一番面倒な電源トランスの角穴からスタート。まず、ドリルで角に穴を開け、ステップドリルで10mmφまで広げる。その穴にコッピングソーの刃を突っ込んでギーコギコ。フリーウェイの名前が示すとおり、どの方向にも切れるが、真っ直ぐ切るのが難しい。ナメクジが這ったようになってしまう…
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6N6P直結パラシングルアンプ・レイアウト設計

結局、レイアウトはぺるけ氏のミニワッターと同じコンセプトとした(サルまねだー)。但し、出力トランスは上の画像に対し90°回転して電源トランスから遠ざけるようにした。なお、上の画像は右側にトランス類を置いているが、電源スイッチを左にしたいから、左側にトランス類を並べることにした。 シャーシはどのようなものを使おうか。やはりアルミ…
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6N6P直結パラシングルアンプ・レイアウト検討

電源トランスPMC-100Mが届いたので、6N6P直結パラシングルアンプのレイアウト検討をしてみた。 ① 一番最初に考えた案。左側が前になる。重量配分は良い。電源トランスから出力トランスへのハム誘導は少ない。でも真空管が見えにくい。 出力トランスの1次側にミリボルをつないで、電源トランスからの誘導を見てみる。…
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6N6P直結パラシングルアンプ

12B4A全段SRPPアンプは6月まで開発凍結してしまったし、今がアンプ作りに良い季節なのに何もしないのはもったいない。 じゃあ何が良かろうか、ということで以前から考えていたロシア管の6N1P(6Н1П)と6N6P(6Н6П)を使ったアンプを組んでみようと思う。 回路はどうするか、ということで、球露屋さんのところにあ…
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