テーマ:10EW7差動アンプ

10EW7差動アンプ・解体

10EW7差動アンプを解体した。音がどうのというよりはデザインが飽きてしまったのが大きい。バースデーケーキみたいな奇をてらったデザインだと、当初は良いと思っても長期的には難しいんだね。 解体しているところ。 配線がスパゲティ状態だあ!よくこんなの間違わずに組んだよな。線材はAWG22が使われており、現在は…
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リメイク版10EW7差動アンプ・その7

回路図と突き合わせての配線チェックを実施。とりあえず、大丈夫のようだ。 電源をONして電圧チェックを行う。各部の電圧に異常な値はなさそう。初段12BF6のヒーター電圧は12.6Vと適正値になった(以前は13.4V)。 続いてSP端子にテスターをAC電圧にしてつなぎ、入力端子に指を触れてボリュームを上げてみる。電圧が暫…
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リメイク版10EW7差動アンプ・その6

下の画像は、配線中のもの。差動アンプは配線が多くてぐちゃぐちゃになってしまう。まるでスパゲティ状態だ。 なぜこのようになるのかというと、真空管ソケットの上に平ラグがくる形になっているからだ。後でソケットへの配線をハンダづけすることができないから、こうする必要がある。 気になるのは下側のOPTとAC1次の配線が接近して…
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リメイク版10EW7差動アンプ・その5

今日はちょこっと進んだので、ブログで公開。 その前におんにょのワンポイントアドバイス。配線や部品のハンダづけの時に、どうしても3本目の手が必要になることが多いと思う。その時にセロテープが効果を発揮する。配線や部品をセロテープで仮固定しておき、ハンダづけが終わったら剥がす。何度でも使えるし、安いことこの上ない。高価な固定治具は必要な…
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リメイク版10EW7差動アンプ・その4

2008年の9月に入って、また夏の暑さが戻ってきた。10EW7差動アンプのリニューアルはこれから説明するところまできているが、どうも暑いとやる気が出ない。9月中旬に完成予定だが、どうなるか。 塗装が乾いたようなので、部品を取り付けてみた。今のところ、特に問題はない。ただ、前後パネルが嵌め込まれるだけでシャーシアースが取れる…
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リメイク版10EW7差動アンプ・その3

アルミ板に印刷した紙を貼り付けて印をつけ、加工する。電源トランス穴の加工にはフリーウェイコッピングソーを使ってみた。くり抜く場合は、歯を留めてある金具の分だけ、ドリルで細長い穴を開ける必要がある。あとは糸鋸のようにズーコズーコと切っていけばよい。t1.2のアルミ板の場合、10分くらいで切れた。ただ、どの方向にも切り口を曲げられる…
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リメイク版10EW7差動アンプ・その2

東急ハンズでアルミ板を買ってきた。サイズは300mm×200mm、t1.2mmのもので900円。これを294mm×193mmに加工してもらった。加工代は1カット105円で2カットやってもらったので、計1,110円だった。 このアルミ板は天板となる。TAKACHIのWSシリーズは、天板が鉄製で加工が困難だ。しかも色が黒なので、真空管…
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リメイク版10EW7差動アンプ・その1

リビングにあるCDプレーヤー、ラインアンプに対してメインアンプが貧相に見えるのが気になっている。もともと手軽に作って高音質、というのをめざした10EW7差動アンプだったが、メインアンプとして君臨するためにはもうちょっとケースをおごらなければ、と思う。 どうせならラインアンプと同じようなデザインにしたい。そこでラインアンプに…
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10EW7差動アンプ・その10

ブログ更新の間が空いてしまった。事情によりオーディオに時間が割けない状態であったためだ。更新を楽しみにしている方には申し訳ない(そんな人はいないと思うが!)。また、真空管オーディオに特化しているために、ネタが減ってきていることは確かだ。きっとこのブログもあと1年あまりで閉鎖になるだろう(本当かな?)。 どうでもいい話はこれ…
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10EW7差動アンプ・その9

7本の10EW7をとっかえひっかえ、やっと10EW7 section1のプレート電圧を4V程度の差に追い込むことができた。これから使っていくとずれる可能性があるが、現状で良しとしよう。 10EW7差動アンプの諸特性 周波数特性 十分広帯域だ。左右で特性が揃っているのが良い。 歪率 なんだか周…
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10EW7差動アンプ・その8

まだ続く?10EW7差動アンプシリーズ。 画像は某所から購入した10EW7。トップゲッター2種とサイドゲッター1種だ。サイドゲッターのほうが、お線香が灯っているのがよくわかるので楽しい。Admiralの真空管なんて初めて見た。ラジオメーカーじゃなくて真空管も作っていたんだ。 10EW7差動アンプにNFBをかけてみたの…
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10EW7差動アンプ・その7

取り急ぎ、10EW7差動アンプの周波数特性と歪率特性を測定してみた。なお、NFBはかけていない。 最初に周波数特性。 NFB無しにもかかわらず広帯域な周波数特性だ。OPTは東栄変成器のOPT-10Pだが、150KHzにディップがあるもののなだらかに落ちておりローコストで良いトランスだと思う。特筆すべきは左右の特性が揃…
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10EW7差動アンプ・その6

作った、鳴った、おしまい。ではあんまりなので考察と反省を。つまんないので読み飛ばして下さい。 [回路設計] 赤字で記入したのが実際に測定した電圧だ。 ① +B2が設計の264Vに対し252Vと低めであった。ある程度の誤差は仕方ない。そのため12BF6と10EW7 section1のプレート電圧が低めになってしま…
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10EW7差動アンプ・その5

突貫工事で進んできた10EW7差動アンプがやっと組み上がった。1回の配線チェックのみでえいや!と電源投入してしまった。即座に各部の電圧チェックを行う。とりあえず電圧異常は無いようだ。 出力段のDCバランスを調整するが、VRを端まで回しても合わない。10EW7を入れ替えてやっとバランスがとれた。 続いて各特性の測定。 利得 …
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10EW7差動アンプ・その4

10EW7差動アンプは現在、組み立てて配線を完了した状態だ。まだ電源を入れてない。なお、+B1,+B2,ヒーター,-Cは組み立て中に正常動作を確認済み。配線は1回確認した。電源投入は明日の予定。 予想される問題点 ・10EW7はヒーター電圧の確認時に1本不良があった。これはsection1のヒーター切れだ。全部で5本しか手持…
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10EW7差動アンプ・その3

続いて利得の計算。 差動アンプの場合は、片chのシングル動作と同じように利得が計算できる。 12BF6の利得 μ×RL/(rp+RL)=16×22K/(8.3K+22K)=11.6 10EW7 section1の利得 RL=22K//470K=21K μ×RL/(rp+RL)=17.5×21K/(11.7K+21K)…
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10EW7差動アンプ・その2

電源トランスは1個だけにしたい。ところが10EW7のヒーター電圧は9.7V、12BF6は12.6Vだ。探してみたら、ノグチトランスのPMC-190Mが対応可能だとわかった。10EW7は0-5V 3Aと、0-5-6.3V 3Aを直列にして10Vとして使う。12BF6は0-6.3V 3Aを2組、直列に使う。 出力段10EW7の検討 …
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10EW7差動アンプ・その1

10EW7が4本揃ったので何か適当なアンプが出来ないかなあ、と考えている。 この真空管は9T9という、足は9ピンMT管と同じなのだがGT管並に太い外形を持っている。私が入手したのはNEC製で、サイドゲッターでクリアトップとなっている。なんだかオバQみたいでへんてこりんなタマだ。ブサイクに見えるのが気に入って集めていたものだ。でも普…
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