テーマ:3HA5シングルアンプ

3HA5シングルアンプ・再塗装完了

3HA5シングルアンプの再塗装が完了した。じつはOPTのアクリルカバーを取り付ける時に、カバーに貼り付けた金属スペーサーが剥がれてしまい、付け直したらあちこち汚くなった。まあこれも自作の味として妥協するしかないか。 本来はアクリルカバーに金属スペーサーを接着剤で貼り付けた後にシャーシの固定穴の位置決めをしなければいけなかった。金属…
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3HA5シングルアンプ・動作確認と特性測定

配線の完了した3HA5シングルアンプの配線チェックを行う。再組立の場合、配線をラグ穴などに突っ込んだままでハンダ付け忘れがあるので要注意。何度かやらかしたことがある。 大丈夫そうなので真空管を挿して電源投入、電圧を確認。特に異常はなさそう。SP端子にDMMをACレンジにして接続、RCA端子に指を触れて値が上昇するのを確認。動作OK…
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3HA5シングルアンプ・再組立

塗装が終わった3HA5シングルアンプの再組立を始めた。組立に関しては備忘録その1・その2があるのでそれを参考にした。 まずはシャーシに固定してしまうと取り付けにくいパーツを先に組み立ててしまう。 だいぶ配線が進んだみたいになっているけど、配線を残したまま解体したため。外装パーツを全て取り付け終わったところ。シャーシ…
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3HA5シングルアンプ・磨き

ルーチンワークの金太郎飴的な記事なので代わり映えしないけどいつものように備忘録としてまとめた。塗装が終わった3HA5シングルアンプのシャーシと裏蓋の磨きを行う。上の画像は磨く前の状態。 浴室で#2000のペーパーで水研ぎをしたところ。セルローススポンジで水気を拭き取ってみて光っているところが無い状態まで行う。小さい木片…
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3HA5シングルアンプ・塗装剥がし~再塗装

解体した3HA5シングルアンプのシャーシと裏蓋の塗装をホルツのペイントリムーバーで剥がした。ウエスで拭き取るが、ある程度まで進むと今度はウエスで剥がした塗装を塗りつけるようになってしまう。 プラサフは剥がれにくいのでそのままとし、後は浴室にて#2000のペーパーで水研ぎをした。シャーシの両サイドと裏蓋は薄付けパテを使って隙…
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3HA5シングルアンプ・解体

3HA5シングルアンプを解体した。パーツを流用する予定だったが音が良いのでアンプとして残しておくことに決めた。塗装に失敗してひび割れができてしまっているので再塗装して組み直したい。 パーツが入り組んでおり解体するのにも順番を踏む必要があり時間がかかった。よくこんなの組んだよな? 回路は変更せず配線は極力再利用するが、短くカットした…
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3HA5シングルアンプ・タマ取っ替え実験

3HA5シングルアンプは後に製作した6HA5パラシングルアンプよりなぜか音が良い。回路的には電源部を除くとほぼ一緒で、6HA5パラシングルアンプを左右1本ずつ抜いて6HA5シングルアンプとしても音が良くなることはなかった。 3HA5は東芝製、6HA5はウエスチングハウス製で、3HA5シングルアンプを改造し6HA5に取り替えてみたら…
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3HA5シングルアンプ・リプルフィルタのシミュレーション

3HA5シングルアンプは残留ノイズが0.3mV程度であまり低くない。その原因の1つとして+Bの残留リプルが影響していることがわかっている。 回路図を上記に示す。赤矢印で示したコンデンサにより+Bのリプルが3HA5のカソードを揺らしてしまう。カソードを1000uFのコンデンサでGNDにバイパスすると、残留ノイズが0.1mV程…
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3HA5シングルアンプ・3GK5でプレート電圧を高くしてみる

前回の拙ブログで動作点をプレート電圧が高いほうへ移動させると歪率特性が良くなると思われる、と書いたけど、実験方法を思いついたので試してみることにした。 方法は+Bをトランスの代わりに昇圧DCDCコンバータをつないで電圧をアップさせること。DCDC出力は217Vくらいで、+Bは156Vから205Vにアップした。 …
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3HA5シングルアンプ・3GK5に差し替えてみた

ヤフオクで3GK5を調達したので3HA5シングルアンプに差し替えてみることにした。特性的にはあまり違いはないが、ピンコネが違う。 グリッドとカソードのピンコネが逆になっている(1ピンと2ピン)。当初は変換ソケットを作って差し替えてみようと思っていたが、カソードの接続を1ピンから7ピンに変更し、発振防止用の1KΩ抵抗を1ピン…
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3HA5シングルアンプ・完成

本当は夏の暑い時期に完成させて聴こうと思ったんだけど、6B5シングルアンプの製作を先にしたため時期が遅くなり涼しくなってしまった。 誰も使わないテレビの駄球を使って自分好みのアンプに仕立てる、しかもお金をかけないで、というのが楽しいんだよね。WE300Bに高級トランスやオーディオ用高級パーツを使い、お金を湯水のようにつぎ込んだ…
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3HA5シングルアンプ・OPTカバー作成

いちおうアンプは出来上がったのだがOPTがむき出しなのが気になる。そこでカバーを取り付けてみようと思う。防磁である必要はないのでアクリルカバーではどうだろうか。 たまたま「アクリルケース」で検索したらいつもサイドパネルをお願いしているはざい屋さんがでてきた。なんとフリーサイズで購入できるとある。つい誘惑に耐えきれずにお願いすること…
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3HA5シングルアンプ・カソードバイパスコンデンサ

本来なら実験機を組んだ時に試せば良かったんだけど、たまたま思いついたことをやってみることにした。それは3HA5のカソード~GNDに小容量のバイパスコンデンサを追加すること。 回路図のC7がそれで、1000uFを接続した時には残留ノイズが0.1mV台に減るのがわかっていた。ただこのようにすると信号ショートループのコンデンサC…
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3HA5シングルアンプ・動作OK!

平ラグ基板単体での動作確認済なので、配線忘れや間違いがないかを中心に配線チェックを行う。+BとGND間の抵抗値をチェックしショートしていないことを確認。 真空管を挿して電源オン、+Bの電圧をチェックする。157Vあたりで落ち着いた。他のところの電圧を確認。おかしなところは無さそう。SP端子にDMMをAC電圧計にして接続、RCA端子…
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3HA5シングルアンプ・組立完了

前回は平ラグ基板を取り付ける前まで完了。ハンダゴテが入りにくいので、先に基板へ配線をハンダ付けしてしまう。電源トランスは感電防止と底蓋とのショート防止のために熱収縮チューブをつけた。 電源基板を取り付けて配線が済んだら動作チェックを行う。+Bは無負荷で172V、+B1は31.4Vくらいになった。+Bの動作確認はFETのゲート~ソー…
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3HA5シングルアンプ・組立開始

昨日が演奏のブログ記事で、本日の記事のように元に戻るとまるで変わったマイナーな世界に突入したような感じを受けるなあ。3HA5シングルアンプはそろそろ塗装が乾いたかな、というところで本番機の組立を始めた。 後面のパーツとスペーサーが付いたところ。うち2個のスペーサーはトランスを取り付けるとドライバーが当たってネジが締められな…
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3HA5シングルアンプ・塗装

シャーシと裏蓋の塗装を始めた。まずは塗装しない部分を広告紙でマスキング。 今回使用したスプレー。結果からいうとアサヒペンのシルバー・ツヤありとホルツのクリアの組み合わせは失敗であった。 始めにプラサフを2回吹いた。塗装のインターバルには簡易焼付け塗装を実施。サイドのパテ埋めをしたところがなかなか埋まらないので…
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3HA5シングルアンプ・塗装準備

3HA5シングルアンプはシャーシ側面にトランスをネジ止めするのでサイドパネルが使えない。だから今回初めてシャーシの合わせ目をパテ埋めしてみようと思う。 数カ月ぶりにホルツの厚づけパテを使ったんだけど、硬化剤が分離していたらしく数時間置いていても固まらなかった。硬化剤をチューブの上からモミモミしたら乳白色になった。そういうこ…
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3HA5シングルアンプ・本番機の準備いろいろ

3HA5シングルアンプの本番機はヒーターの灯っている様子がわかりにくいのでパイロットランプを付けることにする。ヒータートランスよりLEDを点灯させる。 ヒータートランスは今後別の真空管に変更する可能性があるため、J6305ではなくJ631(0-5V-6.3V 1A)を使うことにした。 LEDは以前買っておいたオレンジ…
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3HA5シングルアンプ・仮組み

3HA5シングルアンプのシャーシ加工が完了したので仮組みをしてみた。実験機を解体してパーツを組み込んだ。何とかパーツの干渉が起こらずに組むことができた。 真空管を挿して「観球アンプ」。今回は費用の観点からOPTのケースを見送った。ちなみにこんなトランスケースを取り付けることができる。 真空管ソケットは下からも取り付け…
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3HA5シングルアンプ・シャーシ加工

3HA5シングルアンプのシャーシ加工を行った。いつものように穴開け図を印刷、定規とカッターで罫書き、円定規で印をつけ、オートポンチでマーキング。 角穴は1個だけだからサクッと完成。OPTと平ラグ基板の干渉は大丈夫そう。 メガネACインレットの十字バンソウコウみたいな穴の加工が難しかった。 今回使…
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3HA5シングルアンプ・シャーシレイアウト図作成

そろそろ本番機を、ということでシャーシを買ってきた。奥澤のO-35でW170mm×D120mm×H50mm、t1.0mmのアルミ弁当箱。自分としてはかなり小さめのシャーシだけど、果たしてちゃんと組めるかどうか? シャーシ上にはOPTと3HA5が2本、シャーシ内には電源トランスとヒータートランスを入れる構造にした。アンプ部基…
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3HA5シングルアンプ・初段の利得を変えてみる

前回で実験機をいじるのは終わりにしようかと思ったけど、1つ思いついたことがあったので試してみることにした。それは初段の利得を調整して左右チャンネルの利得を合わせること。 NFB抵抗を調節すれば左右チャンネルの利得を合わせることが可能だが、NFB量の違いにより周波数特性やDFが違ってきてしまう。気にしなければいいんだけど、やはり気に…
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3HA5シングルアンプ・追加で3HA5を入手

3HA5は2本しかなかったので、追加で2本を入手した。これで合計4本になった。今回のは東芝とモトローラだった。中の電極や構造に違いが見られないのでOEMかもしれない。 実験機のLchにそれぞれを差し替えながら無帰還での利得を調べてみると、Lchにもともと挿していた東芝とモトローラが29.4倍で一致した。よし、これでいこう。 …
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3HA5シングルアンプ・特性を再測定

OPTの4Ω端子に8Ωをつないで7KΩ:8Ωを14KΩ:8Ωとしたので、再び特性を測定してみた。 まずは諸特性を再掲。NFB量はRchのほうが少ないのになぜか高域-3dB点の周波数が高い。 周波数特性。全体に高域寄りにシフトした。Lchの70KHzにディップがあり、-3dB点の周波数はLchのほうが低くなるこ…
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3HA5シングルアンプ・OPTの接続を変更

実験機の出力は精々100mWという結果になったが、もうすこし増やすことは出来ないだろうか。そこである方法を試してみることにした。OPTの4Ω端子に8Ωをつないで7KΩ:8Ωを14KΩ:8Ωとして使うやりかただ。 これをやると何が変化するのかというと、1次インダクタンスは変わらないのにインピーダンスが増えるので低域の低下が早くなるこ…
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3HA5シングルアンプ・特性測定

残留ノイズが多い原因の1つに+B電源の残留リプルがあるようなので、電源回路の強化を行った。 回路図の赤枠で囲んだところが変更した箇所。C5 47uF→100uF、R9 39KΩ→82KΩ、R10 1MΩ→2.2MΩ、C6 22uF→47uFといったところ。 赤矢印が変更したところ。何とか平ラグに収まってい…
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3HA5シングルアンプ・動作確認

6HA5のデータシートを見てみると6ピンがInternal Shieldと書かれていた。VHFチューナー用カソード接地RFアンプに適するとあったのでシールドに何か意味があるのだろうか。とりあえず6ピンをGNDに落としておいた。 配線チェック後に真空管を挿して電源投入、+B電圧を確認する。155Vくらいに落ち着いた。続いて3HA5の…
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3HA5シングルアンプ・実験機組立完了

使い回しのシャーシに組んだので、追加の穴開けは3.5mmΦが6個だけだった。パーツを取り付けた後、AC一次側とヒーター周り、+Bのブリッジダイオードの配線が完了した時点で点灯式を行った。 +Bは無負荷で169V、+B1は31.4V、ヒーターは3HA5が2.7Vと2.9Vだった。データシートでは2.7VとなっているのでまあOKか。 …
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3HA5シングルアンプ・平ラグ基板作成

実は気になる真空管があって、そっちのほうに気が向いてしまい3HA5シングルアンプ実験機の製作がストップしてしまうかもしれない。あちこち手を広げるのはまずいので、平ラグ基板を作成して興味を引きつけておくことにする。 これは電源部の平ラグパターン。10Pで組む予定で平ラグを買ってきてあるが1Pぶん余った。 続いて…
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