テーマ:6HA5パラシングルアンプ

6HA5パラシングルアンプ・タマ交換

東芝の6HA5を6本入手したのでウエスチングハウスの6HA5から東芝のタマに交換してみることにした。 東芝の6HA5が6本。不良球に当たると困るので2本余分に入手した。 交換後はカソード電圧を14.7V近辺に合わせ、かつ左右チャンネルの利得を揃えた。利得は12.7倍(22.1dB)となった。残留ノイズは60μ…
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6HA5パラシングルアンプ・本番機完成

6HA5パラシングルアンプの本番機が完成した。キックオフは2016年12月11日で3ヶ月強かかったことになるが、寒さで塗装ができなくて1ヶ月あまり中断したので実質は2ヶ月だった。 6HA5の採用は3HA5シングルアンプにさかのぼる。この音質を保ちながら低域の充実を図れないか。また小出力アンプにもかかわらず残留ノイズが0…
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6HA5パラシングルアンプ・本番機の特性測定

残留ノイズ問題が一応の解決をみたので特性を測定した。 諸特性を上記に示す。出力は相変わらずの極小だがニアフィールドで聴く限り問題ない。その他は試作機とほぼ同じだった。 周波数特性。出力段ショートループのコンデンサを100uFから200uFに増量したものの、低域の小ピークが残っている。この小ピークがスケール…
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6HA5パラシングルアンプ・残留ノイズ解析

動作確認が取れた6HA5パラシングルアンプだが、特性に問題が無いかどうか測定しようとしたところ、残留ノイズがLch 60uV、Rch 100uV前後で揺れ動いており安定しない。特にRchの揺れが大きい。 Rchのタマを交換したが現象は変わらず。ハンダ不良は無いもよう。そこでヘッドホンアダプタを接続しイヤホンで聴いてみたところ、傘に…
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6HA5パラシングルアンプ・本番機の組立~配線~動作確認

6HA5パラシングルアンプ本番機の組立を始めた。電源トランスとチョークコイルのネジ頭の干渉は、電源トランスの固定ネジにワッシャを挟んで浮かせて逃げた。 シャーシ内はこんな感じになった。電源トランスの配線が邪魔なので、断髪式を行いつつ配線する。 ヒーター配線と電源基板を取り付けて配線した時点で点灯式を行った。+…
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6HA5パラシングルアンプ・シャーシ磨き

塗装してから2日経ったのでシャーシと裏蓋に磨きをかけた。いつものように#2000のペーパーでゴミを取る。塗装が垂れたところは慎重にペーパーをかけた。 全面にペーパーをかけたら粗目・細目・極細の順にコンパウンドで磨く。ひたすら磨く。極細では縦横にかけて磨き傷を目立たなくする。これが良いのかどうかはわからない。 最後にクルマ用の…
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6HA5パラシングルアンプ・解体~塗装

6FJ7シングルアンプの塗装がうまくいったので6HA5パラシングルアンプの塗装も行うことにした。気温が5℃以上になるのを確かめてから実行に移す。 解体した6HA5パラシングルアンプの試作機。真空管周りをサブシャーシに組んでいるせいか配線が少なく簡単に解体できた。 シャーシと裏蓋の溶接跡や罫書き線をリューターに…
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6HA5パラシングルアンプ・NFB抵抗値変更

試作機を聴いているが高音が良く出てなんだか半導体アンプみたいな感じで真空管アンプらしい潤いなどが不足しているみたい。そこでNFB量を増やしてみたらどうなるのか試してみた。私の拙い経験ではNFBをある閾値より増やすと大人しい優等生的な音に変わってくる。 NFB抵抗は1.3KΩを1.2KΩに変更した。わずかな違いだが、とり…
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6HA5パラシングルアンプ・回路小変更その2

6HA5のカソードに定電流回路を入れたのだが、カソードのインピーダンスが高いためか無入力でSP端子に妙なAC電圧が出たりして動作が不安定になることがある。そのためにカソードバイパスコンデンサを入れたりしたらより複雑になってしまう。 信号ループのコンデンサを2個にしたのならカソード抵抗を6HA5の1本ずつに分ければ良い、というこ…
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6HA5パラシングルアンプ・回路小変更

前回の特性測定で低域クロストーク特性の悪化と周波数特性の低域に小ピークが見られたので対策をすることにした。 変更後の回路図を上記に示す。赤枠で囲ったところが今回の変更箇所。LM317T定電流には20.2mA流れている。C3を100uFから200uFに増量した。 ツェナーが2個追加されているが、電源オン後6HA5がヒー…
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6HA5パラシングルアンプ・詳細な特性測定

前回の動作確認で出たAction Itemを実施した。内容はOPTのインピーダンスを7KΩ:8Ωから14KΩ:8Ωに変更、+Bの整流直後のコンデンサを47uFから94uFに増やすこと。 再び特性を測定。利得は無帰還で31~32倍まで下がった。これはOPTの変圧比が変わったため。DFは3前後に増えた。残留ノイズは0.3mVだ…
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6HA5パラシングルアンプ・動作確認

6HA5パラシングルアンプは配線チェック後に電源投入、2SC1815エミッタの電圧を13.5Vに調整する。その後、真空管を挿して電源投入、電圧をチェック。 Rchのカソード電圧が9V程度と低い。グリッド電圧も下がっている。プレート電圧が測れない。発振が起きているらしい。Lchは大丈夫そう。 プレート配線を竹ピンセットで動かす…
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6HA5パラシングルアンプ・試作機の組立

6HA5パラシングルアンプ試作機の組立を始めた。まずサブシャーシに配線やCRを取り付けてしまうことにした。 頭に入れて一気にやるつもりだったが覚えきれないので実体図を描いた。6HA5のカソードは2ピンと7ピンに出ているのでどちらに配線しても良い。6ピンはinternal shieldとなっているのでシャーシアースすることに…
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6HA5パラシングルアンプ・仮組み

シャーシ加工が終わったので仮組みをする。これで使うビス・ナット類の種類と数がほぼ決まる。 始めにサブシャーシを組み立てる。立ラグには6HA5のカソード抵抗と信号ショートループのコンデンサが付く。 全てのパーツを組み付けたところ。 とりあえず問題なさそう。電源トランスM2-PWTの固定ビスはM3なんだ…
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6HA5パラシングルアンプ・シャーシ加工

6HA5パラシングルアンプは穴開け図を作成。十字マークを罫書いてセンターにオートポンチでマーキングする。 シャーシ加工はサブシャーシから始めた。たまたま幅35mmのアルミ板があったので長さを122mmにカットしてから穴開けをした。ソケット穴はシャーシパンチの16mmで開けたのだが、板がすこし歪んでしまった。どうせ見…
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6HA5パラシングルアンプ・平ラグ基板作成

6HA5パラシングルアンプの平ラグ基板を作成した。それぞれ電源部1個とアンプ部2個の計3個。 完成した電源部基板。高さを38mmに抑えようとしたが実測39mmで10mmのスペーサーでは裏蓋につかえてしまう。7mmの金属スペーサーに変更するつもり。 平ラグパターン図。これを元に作成した。穴に何本のリード線を差し…
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6HA5パラシングルアンプ・シャーシレイアウト設計

6HA5パラシングルアンプ試作機のシャーシレイアウト設計をした。実験するなら本番機と同じレイアウトのほうが良いし、最終的には試作機を解体して塗装し本番機を組むつもり。 こんな感じになった。トランスを囲んでいる点線はアクリルケースで、垂直取付用ブロックで固定する。アクリルケースははざいやに発注済み。 アクリルケ…
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6HA5パラシングルアンプ・試作機のレイアウト検討

6HA5パラシングルアンプにつかうRコア電源トランスM2-PWTをいかにしてシャーシ内に入れるか考えていたが、発想を転換してシャーシ上に配置しアクリルケースを被せようと思う。電源トランスは殆ど発熱しないから大丈夫だろう。 デザインを気にしない人ならRコアトランスを見えるように配置しても構わないのだろうけど、Rコアトランスとバンド型…
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6HA5パラシングルアンプ・回路図作成

3HA5シングルアンプでは一応の成果があったので、問題点を解決すべく6HA5パラシングルアンプを考えてみた。 残留ノイズが多いことに関しては、+BにチョークコイルによるLCフィルタを追加することによって低減を図る。また低域の充実のために6HA5のパラレルとする。もともとgmの高い6HA5をパラレルにすると発振の危険性が高まると…
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