テーマ:トランス式USB DAC

トランス式USBDAC・3台を改造

TF-3版トランス式USBDACの低域クロストーク改善結果が良かったので他の3台のトランス式USBDACの改造を行った。それぞれAKI.DAC-U2704のVCOM~GNDに接続されているC11を1000uFに増量した。 ★TpAs-203版トランス式USBDAC 改造後の回路図を上記に示す。C11は330uFから1000u…
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TF-3トランス式USBDAC・低域クロストーク改善

ぺるけさんのWeb「左右チャンネル間クロストーク対策」より、AKI.DAC-U2704のVCOM~GNDに接続されているC11を増量すると低域クロストークが改善されるとあったのでやってみた。今まで低域クロストークはこの程度だと思っていたんだけどまだ改善の余地があったんだね。 拙TF-3トランス式USBDACで改造を行った。…
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WaveGeneとWaveSpectraを用いたトランス式USBDACの調整

トランス式USBDACの周波数レベルを調整するのにUSBオーディオインターフェースを使った方法を考えてみた。 用意するもの ・PC(Windows、WaveGene・WaveSpectraをインストールしておく) ・トランス式USBDAC ・USBオーディオインターフェース  ONKYO SG-U33GX、BEHRI…
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トランス式USBDAC・TAM121115を試してみる

先日TAMURAのマッチングトランスTAM121115を入手したので、トランス式USBDACとして使うならどのようにチューニングすれば良いのか実験してみることにした。 TAM121115はTpBのサイズで150Ω:600Ω。昇圧比は2倍程度と思われる。DCRを測ったら150Ω側が12.5Ω、600Ω側が51.4Ωと51.6…
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TpAs-203版トランス式USBDAC・改造

金太郎飴的ブログ記事も今回で最後となる。TpAs-203版トランス式USBDACのLPFを2.7mH+0.01uFへの改造を行った。 インダクタはBournsのRLB9012-272KLで実測2.74mH、DC抵抗6.7Ωのを2個選別。コンデンサは東信工業のポリプロピレンフィルム0.01uF100Vで実測10030pF(0.010…
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TF-3版トランス式USBDAC・改造

TF-3版トランス式USBDACのLPFを2.7mH+0.01uFに変更する改造を行った。トランスの端子にLCが取り付けられているので交換は容易だった。 交換後、トランス1次側の抵抗を取り付けないで周波数特性を測定してみると、10KHzのレベルが下がってしまっていることがわかった。そこでトランス2次側の抵抗を750Ωから1.6KΩ…
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TpAs-202版トランス式USBDAC・改造

NECマッチングトランス式USBDACで採用したLPFが思いのほか良かったので、TpAs-202版でも改造することにした。TpAs-202版はユニバーサル基板上にLPFを組んでおり改造が難しかった。 基板の配線を外しインダクタとコンデンサ、半固定抵抗を外した。バラックで周波数特性を見たら半固定抵抗が1KΩでは低すぎることがわかった…
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NECマッチングトランス式USBDAC・特性測定

簡単な配線チェックを行った後に特性測定を行う。WaveGeneで1KHz・5KHz・10KHzそれぞれのレベルがほぼ同じとなるようにトランス1次側の2KΩ半固定抵抗を調整した。抵抗値は1.2KΩくらい。出力電圧は0dBで0.61Vとなった。 Lchの周波数特性。低域の小ピークはDACのカップリングコンデンサ470uFとマッ…
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NECマッチングトランス式USBDAC・配線

NECマッチングトランス式USBDACの配線を始めた。 DACからトランス入力まで配線したところ。 チップLEDへ配線をハンダ付け。配線はAWG28で、予備ハンダをして基板用フラックスを塗り、ライト付きルーペを覗きながらハンダ付けした。緑LEDは青LEDよりVTが低いので、並列にすると緑LEDのみが点灯する。…
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NECマッチングトランス式USBDAC・ケース加工

レイアウトが決まったので穴開けを行った。丸穴が全部で13個だから時間はかからなかった。 パーツを取り付けて仮組み。大丈夫そう。 反対側から。Mini-Bコネクタは丸穴にした。これならラクだ。 ケースから飛び出していないことを確認。 トランスの配線が終わったユニバーサル基板の裏側。L…
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NECマッチングトランス式USBDAC・レイアウト検討

試聴結果が良かったのでケースへ組み込むことにした。ケースはタカチのYM-130、W130mm×D90mm×H30mm。バラックを解体し、レイアウト検討を行う。 当初のレイアウト案。RCA端子~ユニバーサル基板~ボリュームのクリアランスが取れるかどうか、かなりシビア。 この配置なら無理なく収まりそう。 …
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NECマッチングトランス式USBDAC・試聴

もう片チャンネルを組み立てて板切れの上に並べて試聴してみることにした。 バラックだからいい加減。インダクタの向きはクロストーク対策を考慮し、後で片方を90度曲げた。 音出しをした当初、透き通った音にこれはいい!と思った。ところが時間が経ってから再び聴いてみるとその特徴は失われ、他のトランス式USBDACと変わらなくな…
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NECマッチングトランス式USBDAC・LC実験

NECマッチングトランス式USBDACではLCに何を採用したら良いのだろうか。実験を行うためLCパーツを揃えた。 LPFは上記の回路の2つの組み合わせで行った。それぞれ2.2mH+0.012uFと2.7mH+0.01uF。 インダクタは種類が多いけど2.7mHというのは意外に少ない。安いのを選んでいるとさらに減ってし…
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NECマッチングトランス式USB DAC・DACを組み立てる

まず秋月のAKI.DAC-U2704を組み立てることにした。世の中は進歩しているのに相変わらずコレなのは音質に不満が無いからで、もっと高性能のをお求めの方はハイレゾのDACとかにしちゃって下さい。 キット付属の電解コンデンサは使わず、東信工業の低ESRのものにした。コンデンサは全部で160円だった。RCA端子は使わず直接配…
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NECマッチングトランス式USB DAC

手持ちのマッチングトランスを使ったお出かけ仕様のトランス式USB DACを考えている。世の中には様々なUSB DACがあふれハイレゾ対応のものも多いが、自分好みの音や安定動作のためにこのような選択をするのも良いのではないかと思う。 マッチングトランスはNEC製で600Ω:600Ω。これを150Ω:600Ωとして昇圧するとヘ…
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TpAs-203/TpAs-202版トランス式USB DACのクロストーク特性

前回はマッチングトランスがTF-3だったが、拙宅にはもう2台のトランス式USB DACがある。そのDACでのクロストーク特性を調べてみることにした。 3台のUSB DACは出力電圧が異なっており、TpAs-202版は0.5V、TpAs-203版は2.1V、TF-3版は1.1Vとなっている。マッチングトランスは全てTAMURA。 …
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TF-3版トランス式USB DACのクロストーク特性

拙宅でメインに使用しているトランス式USB DACについて、クロストーク特性を測定してみた。 USB DACの左右チャネル間クロストーク対策・・・インダクタ実装上の注意より、インダクタの相互干渉によるクロストークの劣化を問題にしている。 TF-3トランス式USB DACの内部。黄緑色のがインダクタで、距離は5cmくら…
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トランス式USBDAC設計の要点

私の拙い経験を元に、トランス式USBDAC設計の要点を思いつくまま並べてみた。 DACには秋月のキット、AKI.DAC-U2704を使うものとする。 まず、1KHz/5KHz/10KHzのAC電圧を正確に測定できる計測器を持っているかどうか?(一般的なデジタルマルチメータが測定できるのは1KHzくらいまでのようだ。) 持っ…
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3台目のトランス式USBDAC・その4

PCを立ち上げてWaveGeneで動作の確認。問題無し。1KHzと5KHz・10KHzのレベルを一致させるように半固定を合わせる。抵抗値は637Ωにセットしてあったが、すこし高めになった。たぶん700Ωくらい。 0dB、1KHzのレベルは0.51Vとなった。残留ノイズは39μV、12μV(30KHz LPF)と低い。 …
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3台目のトランス式USBDAC・その3

完成したトランス基板。LCのパラメータが決め打ちで大丈夫かな?パーツを乗せて配置していったらこうなった。 みっともない裏側も見せてしまう。ジャンパー線が1本。回路が簡単だから配線パターンを適当にやったらこうなった。トランスの片方にはM2ビスが無い代わりにケースアースの線がハンダ付けされていたのでビス止めはしていない。 …
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3台目のトランス式USBDAC・その2

今回はケースの加工とDAC基板の組み立て編となる。 ケース内に基板やボリュームを並べてみたところ。なんだか収まりが良くなくてこんな感じになった。トランス基板とDAC基板が一部立体交差している。 基板の固定には貼り付けボスをつかう。ケースに穴開けしてスペーサーで固定してもいいんだけど位置決めが面倒でね。皿ネジを使うと皿…
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3台目のトランス式USBDAC・その1

以前の拙記事で、タムラの600Ω:600Ωライントランス、TpAs-202を2個入手したのでトランス式USBDACを作ろうと思う。 秋月のUSBDACキット、AKI.DAC-U2704を使ったトランス式USBDACは3台目で、ハイレゾの時代にこんなの意味ないじゃないかと考える人がいると思うが、私にはハイレゾは不要なのでこれで問題無…
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フリスクMP3プレーヤー・その6

ケースの穴開けを何とかすればできる、と見込んで穴開けを敢行。穴は全部で12個、うち角穴は3個。 一気に穴開けして完了したのが上の画像。なんつーか、不細工。格好悪い。 横から見る。ありゃりゃ。 反対側から。うーん、やっぱり。 スイッチ類をケース中央にまとめたのが良くないんだね。まあやっちゃっ…
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フリスクMP3プレーヤー・その5

フリスクMP3プレーヤー・その4で完成としたわけじゃなくて、ちゃんとしたケースに組み込んでみようとずっと考えていた。 ケースは大きめのタカチLCH165H-M4-Dで、サイズはW80mm×D165mm×H35mm。単三電池4本が入れられるようになっている。 買ってからずっと机の上に置いていたらホコリをかぶってきたので、そろそ…
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フリスクMP3プレーヤー・その4

じつはヤフオクでマッチングトランスを落札してしまった。これはTPA600Ω:600Ωとでも呼ぶのかしらん? おそらくTpAs-202の前身ではなかろうか。 端子に(+)(-)の表記がしてあり何だかよくわからないが、巻き始めの表示なのだろうか。1-2-3側が1次なのか4-5-6側が1次なのか、どちらも600Ωなのでどっちでも良い…
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フリスクMP3プレーヤー・その3

バラックでの特性が十分であることがわかったので、トランス式microSDプレーヤーとして製作することにした。パーツは手持ちのものを組み合わせて、なるべく安く作るという方針で行った。 100円ショップでおかず入れ?を購入。電池ボックス・ICB基板・スイッチや出力端子・ボリュームなどを現物合わせで穴開けして配置。ポリプロピレンだから加…
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ソフトン新春オフ会2015

今年もソフトンで開催された新春オフ会へ参加してきた。毎年開催して下さる善本さんには感謝する次第です。 会場でのソフトンへは10時過ぎに到着したのだが、すでにオフ会は始まっていて第1試聴室は多くの人で埋まっていた。宅急便で送った自分のアンプの開梱を済ませてから試聴室へ。 試聴室の全景を撮り忘れたので、こちらを参照。 ソフトン…
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フリスクMP3プレーヤー・その2

フリスクMP3の出力にLCフィルタ+以前使ったNECマッチングトランスでバラックを組んで評価してみた。 フリスクMP3の電源は、電源電圧を推奨の5Vに近づけたほうが良いかもと思ったので、アルカリ乾電池3本(4.5V)をやめてニッケル水素充電池4本(4.8V)に変更した。 マッチングトランスは150Ω:600Ωとし…
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フリスクMP3プレーヤー・その1

こちらのブログですこし書いたけど、aitendoのフリスクMP3を入手してイタズラしている。 microSDカードのプレーヤーでMP3やWAVを再生できる。容量は最大で16GB。USBによる給電を前提としているが、電源を別に用意すれば単独で動作可能。 PCにUSBでつなぐと認識されてUSBストレージデバイスとなる。いったんそ…
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TF-3版トランス式USB DACのLCチューニング・再び

トランス式USB DACのページでTD-1でのLCフィルタの例が示されている。TD-1は150ΩSPLIT:600ΩでTF-3と同じ。 TD-1では、LPFは1mH+0.039uF//240Ω、2次側負荷1KΩ。 拙TF-3では、LPFは1.36mH+0.022uF//2.7KΩ、2次側負荷698Ω。 2次側負荷を軽くする…
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