テーマ:トランス式USB DAC

TF-3版トランス式USB DACのLCチューニング・再び

トランス式USB DACのページでTD-1でのLCフィルタの例が示されている。TD-1は150ΩSPLIT:600ΩでTF-3と同じ。 TD-1では、LPFは1mH+0.039uF//240Ω、2次側負荷1KΩ。 拙TF-3では、LPFは1.36mH+0.022uF//2.7KΩ、2次側負荷698Ω。 2次側負荷を軽くする…
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トランス式USBDAC・TF-3版をLC型に変更する・その3

2つのトランス式USB DACを同時進行で改造しているのでごっちゃになってわかりにくいが、今回はTF-3版(150Ωスプリット:600Ω)のおはなし。 LCフィルタに変更したTpAs-203版に対してTF-3版のほうが音質的に聴き劣りするのが気になったので、LCのスペシャルチューニングを施してみることにした。 その前に、トラ…
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WaveGeneのサンプリング周波数比較

LC型LPFに改造したTpAs-203版トランス式USB DACにて、WaveGeneのサンプリング周波数を変えて周波数特性を調べてみた。 PCはLenovo ThinkPad SL500、OSはWindows7 Home Premium 32bit SP1、測定器はPanasonicのオーディオアナライザ、VP-7721Aを使用…
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トランス式USB DAC・TpAs-203版をLC型に変更する

TF-3版のLC型変更でやり方がわかってきたので、TpAs-203版も同様に変更することにした。メインで使用しているので、いじって音が悪くなったらどうしよう、という懸念があったからTF-3版のほうを先に変更したというわけ。 TpAs-203版はRC型LPFを基板に載せているので変更がしづらく、やりたくないということもあった。結果か…
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トランス式USBDAC・TF-3版をLC型に変更する・その2

前回の続き。今回はインダクタを新たに3種類用意して特性を調べてみることにした。 千石電商で購入したインダクタとフィルムコンデンサ。インダクタにはそれぞれ102黒いヤツ(1mH)、102アマガエル(1mH)、681アマガエル(680μH)という名前を付けてみた。 ちなみに102アマガエルが本命、102黒いヤツが対抗、6…
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トランス式USBDAC・TF-3版をLC型に変更する・その1

ぺるけさんのWebでトランス式USBDACをRC型LPFからLC型LPFに変更したものが発表されている。でも2014年10月現在、600Ω:10KΩのマッチングトランスを使用したもののみで、150Ω:600ΩでのLC型LPFはまだ発表されていない。 私の場合はタムラのTpAs-203を使った600Ω:10KΩのものをメインに使用し…
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トランス式USB DAC・LCフィルタをLTspiceでシミュレーション

ぺるけさんのWebでDAC出力にCRフィルタの代わりにLCフィルタを使用したトランス式USB DACが発表された。 今回はLTspiceを用いてLCフィルタのシミュレーションをやってみようと思い立った。 実際はLCフィルタへのドライブインピーダンスは0Ωではないし、出力にトランスがつながるので純抵抗負荷ではない。 まあ…
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トランス式USBDAC・TF-3版も変更

このところトランス式USBDACの改造記事が続いているが、今回で打ち止めの予定なのでもう少しご辛抱を(って何をだ?)。 本家WebのLPFのCR値変更は600Ω(SPLIT):600Ωにも及んでいるので、TF-3版トランス式USBDACでも変更することにした。TF-3は1次と2次をひっくり返して150Ω:600Ωとして使っている。…
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トランス式USBDAC・ボリューム付きに改造(4)

TpAs-203版トランス式USBDACの改造は前回で完了の予定だったが、気になる点があったのですこしいじってみることにした。 周波数特性を上記に示す。0dBでの8Hzあたりに小ピークがある。これはDCカットコンデンサ(C5,C6)とトランスの共振によるものとみられ、コンデンサの容量を増やすとピークが減らせることを確認済み…
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トランス式USBDAC・ボリューム付きに改造(3)

TpAs-203版トランス式USBDACのボリューム追加改造が完了した。特性は以下のとおり。ちなみに改造前の特性はこちら。 ・出力電圧:1.95V(0dBFS)、ボリューム最大 ・残留ノイズ:0.22mV(Lch,Rch)、ボリューム最大 改造前の出力電圧は1.77Vだったが1.95Vに増加。これはLPFの抵抗が160…
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トランス式USBDAC・ボリューム付きに改造(2)

改造するにあたって配線を全て取り除いた。トランスが載った基板を外してCRを取り除こうとしたらうまく取れない。無理するとランドを剥がしてしまいそうだ。そこでトランスのリードのハンダを吸い取り線で取り除き、外して基板を作り直すことにした。 基板を固定していた貼り付けボスを指で剥がそうとしたらどうしても取れない。両面テープのスポンジ状の…
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トランス式USBDAC・ボリューム付きに改造(1)

タムラのマッチングトランス、TpAs-203版トランス式USBDACなのだが、メインアンプにボリュームのないものがあって直結ができず、使われないままとなってしまっている。現在はTF-3版ボリューム付トランス式USBDACを常用している。 ボリュームを組み込もうと考えたことはあったが、定評のあるアルプスのRK27シリーズの幅が2…
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高級ボリューム

"高級ボリューム"のキーワードで検索をかけたら引っかかってきたのがオーディオ用2連高級可変抵抗器。値段もそんなに高くないし、購入してみることにした。 アルミダイキャスト?でサンドイッチされていて堅牢そうな印象。 仕様は上記のとおり。高級かそうでないかの違いは相互偏差(ギャングエラー)にあるんじゃないかな。また…
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ボリューム付トランス式DAC・完成

ケースを作り直しという紆余曲折を経て完成したトランス式USB DAC。ボリューム付なのはメインアンプにボリュームを付けていないものがあるので、直結で聴くためには必要、といった理由だ。 回路図を上記に示す。赤の文字で訂正してあるのは秋月のDACキット、AKI.DAC-U2704と異なる値のCRを使っているところ。R12・…
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ボリューム付トランス式DAC・ケースを作り直し

拙ブログ、ボリューム付トランス式DAC・格好悪い!の続編。 迷った末、(4)ケースを再購入して作り直す、を選んだ。おバカなのだ。いくら気に入らないとはいえ、そんなことをする人は多くないはず。 これも気に入った機器を自作するのには妥協しない、という強い意思である!?(ウソ) 本来はケースを加工する前に部品を並べてどんな出来上…
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ボリューム付トランス式DAC・格好悪い!

いきなり組立完了したボリューム付トランス式DAC(右端)。内部はおいおい紹介するとして、うーん、やっちまったという感じ。ボリュームがついただけなのに、なんだか妙に格好悪いのだ。 人それぞれに価値観があり、既成概念があるから、それと違ったデザインに違和感を覚えるのだろうか。ツマミがついたところで変わらないよ、という人もいるだろう…
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ボリューム付トランス式DAC・ケース加工

トランス式DACのバラックを解体した。本番機を作るためだ。 結局トランスはタムラのTF-3を使うことにした。あの良質な低音を聴いてしまうと他のトランスを採用する気になれないから。 買ってあったケースではトランスが入らないため、タカチのHEN110420Sを購入した。外寸はW111.2×D200×H43.6mm。また、内寸はW96…
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ボリューム付トランス式DAC・SANSUIのST-75を試す

パーツケースを調べていたら、たまたまSANSUIのST-75が見つかった。これは10KΩ:600ΩCT付のドライバートランスだ。せっかくトランス式DACのバラックがあるし、これを使ってちょっとイタズラしてみようか。 始めに周波数特性を調べてみる。回路は上記のように、1次と2次を逆に接続し、10KΩの負荷とした。 …
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ボリューム付トランス式DAC・TAMURAのTF-3を試す

先日TAMURAのライントランスTF-3をたまたま入手したわけだが、目の前にトランス式DACのバラックがあったらイタズラしてみたくなるよね? ということで、まず単体での周波数特性を測定してみた。 No.1の周波数特性。600Ω:600Ωでスプリット側を1次とし、2次側に600Ωをつないだ時の特性。オシレータの出力インピ…
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ボリューム付トランス式DAC・音量

DAC自体とは話題が離れるが、音源による音量の違いをすこし調べてみた。 試聴は最近作った6922全段差動DCDCミニワッター(ECC88が挿してある)とボリューム付トランス式DAC(バラック)で行った。 ミニワッターの利得は4.6倍(13.3dB)、DACは0dBFSでの出力が1Vといったところ。 私が持っている数…
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ボリューム付トランス式DAC・バラックで試聴

入手したトランスを、手持ちの測定器を駆使してトランス式DACを作るシリーズ、その3。前回はこちら。 左右チャンネル分をバラックで作って試聴する。上にちょこっと写っているのはタムラのTpAs-203を使ったトランス式DAC。 それぞれのトランスにおける低域の周波数特性が違うわけだけど、試聴する限りにおいては、私の駄耳で…
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ボリューム付トランス式DAC・DACキット作成と特性の測定

入手したトランスを、手持ちの測定器を駆使してトランス式DACを作るシリーズ、その2。前回はこちら。 秋月のDACキット、AKI.DAC-U2704を入手したので組み上げる。電解コンデンサはキット付属のものとは違う東信のUTWRZ、低ESRのを使う。右下の22Ω1%の抵抗がでかいね。1/4Wじゃなくて1/2Wのを買ってしまっ…
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ボリューム付トランス式DAC・トランスの特性測定

PCのDAC出力をラインアンプ経由でなく直にメインアンプに入れたらどんな音質になるのか興味がある。ところが私の作ったメインアンプには入力ボリュームの無いものがあり、直に接続することができない。 すでに作ったトランス式DACには残念ながらボリュームを取り付けるスペースが無い。それならボリューム付トランス式DACを作ったらどうかなあ?…
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トランス式USB DAC・アッテネータを入れる・その2

前回の続き。 DACの出力に33KΩ×2のアッテネータを入れてみた。 アタマがボケていたのだろう、見事に誤配線(笑)。これではアッテネータにならない。 これが正解。ラインアンプにつなぎ、CDプレーヤーとの音量差を比べてみると少し大きいものの、許容範囲か。聴いた感じは問題なしといったところ。 …
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トランス式USB DAC・アッテネータを入れる

相変わらす体調が良くない。オーディオに関するよしなしごとを手足を動かしてやる気にはなれないが、よく働かないアタマを使って考えることだけはできる。 さて、メインシステムにトランス式DACを導入したわけなのだが、どうも使いづらい。というのは、ラインアンプのボリュームを9時くらいで使わないと音量が大きくなってしまう。今までは11…
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トランス式USB DAC・完成

トランス式USB DACが完成。画像のように立てて使うつもり。 裏側。2mm厚のアルミのせいかUSB端子が抜けやすいから注意が必要。 回路図。実は220uF10Vの東信UTWRZ 220uF10Vが千石で欠品、代わりに330uF16Vを使った。容量が1.5倍くらいなら大丈夫じゃないかなあ? ニッケミでも良…
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トランス式USB DAC・ケース加工~組立

基板が完成したのでケースの加工に入る。 タカチのHENケースは保護用のビニールが被っていないので養生テープを貼った。USB端子はケースを仮組立してDAC基板を置き、鉛筆で型取りした。これならずれる心配をせずに済む。 USB端子の穴開けは、3mmのドリルで2個所開けた後に丸ヤスリと角ヤスリで長方形に加工した。パネルを傷…
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トランス式USB DAC・基板の製作

トランス式USB DACの製作をぼちぼち再開することにした。まずは基板の組み立てからやることにする。 秋月電子通商のUSB DAC、AKI.DAC-U2704の基板Rev.C。Rev.Cは水晶振動子が表面実装になり、C5・C6が大容量コンデンサにも対応しておりGND側のスルーホールが2つある。他にもいろいろ変わっているんだ…
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トランス式USB DAC・パーツがそろった

タムラのマッチングトランスを購入したのは以前の拙ブログで書いたけれど、今回DACの部品やケースを買ってきた。 どうせマネるんなら同じものにしようと、ケースはタカチのHEN110312Sにした。W111.2×D120×H32.3、型番の110312はWHDを、最後のSはシルバーを表している。 ただケースの外側にネジが見…
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トランス式USB DAC・トランス購入

まだLXU-OT2をいじくっているのにもう次の話になる。 とうとうトランス式USB DACに手を出してしまった(笑)。以前からアキバへ買い出しに行ったおりに買おうと考えていたのだ。 これなら重いトランスを担いで帰るなんて思いをしなくて済む。インターネットを利用したら送料525円を払う必要があるし。 ノグチトラン…
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