スプレー缶の廃棄

自宅でスプレー塗装をしていると、どうしても廃棄すべきスプレー缶が溜まってくる。この際一気にやってしまうことにした。私の住んでいる江東区では、スプレー缶は穴を開けずに使い切って燃やさないゴミとして出すように指定されている。


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用意するものは、ビニール袋数枚、ボロ布、ティッシュペーパー、使い捨て手袋など。


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作業は必ず野外で行う。ビニール袋を二重にして中にボロ布を入れ、スプレー缶を噴射する。噴射した塗料を含むガスが戻ってくるので自分が風上になるようにする。服にも付くので使い古しのものを着て行うと良い。しばらく噴射していると気化熱で冷えてガスが出にくくなるので振って出すようにする。


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殆ど出なくなったら押しボタンを引き抜き、キャップにティッシュペーパーを詰めてノズルに差し込む。ホルツのは画像のようにボタンがちぎれることがあるので、ラジオペンチで引き抜けば外れる。

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キャップをノズルに差し込んでガス抜きをするが、ホルツのは常に押していないと抜けていかない。私はこのように重い物を上から押さえ込んで抜くようにした。

メーカーではどのように処理するのか考えていないようだ。いったいどのくらいガス抜きをしたら廃棄できるレベルになるのかわからない。メーカーでは安全策で1時間放置しろなんてするかもしれないね。1時間どうやって押さえていろっていうのだ?10分でも嫌だよね。


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アサヒペンのはこのようにキャップを差し込むと自然に抜けるようになっている。


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これで全部のガス抜きが終わった。


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塗料を噴射したポリ袋は燃やすゴミ、スプレー缶のキャップと押しボタンは廃プラ、スプレー缶本体は燃やさないゴミとして分別廃棄する。

臭いし、スプレー缶廃棄が必要だし、業者にお願いして塗装して頂くのが本当は良いと思う。次の作品では検討してみよう。

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