4P1Sシングルアンプ・シャーシ加工

4P1Sシングルアンプのシャーシ加工を行うことにした。先日並べたパーツと穴開け図を比べてみたところ、ヒューズがミニではなく標準タイプだった。これではフィラメント電源の平ラグと干渉してしまうのでACインレットとヒューズの位置を入れ替えた。


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穴開け図は上記のようになった。これを印刷してカットしシャーシに貼り付ける。定規とカッターでケガキ線を入れて転写しオートポンチで案内穴をマーキングする。

極寒の1階実験室のエアコンを入れて部屋を暖め加工準備完了。面倒臭かったので加工中の画像はナシ。

電源トランスの角穴から始めた。ステップドリルで丸穴を開けコッピングソーでくり抜いた。厚さ1mmのアルミだから刃の進みが早いものの、ガコガコと派手な騒音が出る。1周くり抜いたら平ヤスリで整えるがキーキーと騒音が出るのでいい加減嫌になる。

終わったらACインレットの角穴を開けた。角Rはだんだん慣れてうまく出来るようになってきた。最後にロッカースイッチの角穴を開ける。ノギスで測りながらやったのだが13mm×19.2~19.5mmのいびつな穴になってしまった。スイッチがガタガタしたらボンドで固定するつもり。

角穴が終わったら真空管ソケットの穴を開ける。4mmΦの下穴を開けた後、サークルカッターを使って30mmΦと21mmΦの穴を開けた。サークルカッターを使う前にグリスアップするのを忘れないようにする。こちらも慣れてきたのでスムーズに穴開けが出来るようになった。


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本日の作業はここまで。大きな穴を先に開けた。この後円定規で穴開けするところにペンで丸印を書き込んだ。


翌日は疲れが残っていてだるい。滅多に金属加工をやらないから筋肉が落ちてしまい強化されない。

後は小さな丸穴だけなので1.5mm→3.2mm→4.5mm→ステップドリルの順で開けた。バリ取りをして工具類を片付け、掃除機で加工くずを吸い取ったら全て完了。こんなふうになった。


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この後は仮組みをしてみてパーツの干渉箇所や組み立て出来るか確認する予定。

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