4P1Sシングルアンプ・レイアウト検討

4P1Sシングルアンプのレイアウト検討をしてみた。シャーシはW250mm×D150mm×H40mm。浅いので電解コンデンサを立てた時に飛び出さないように注意する必要がある。


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最初はシンメトリー案にしてみた。電源トランスの後ろにヒータートランスが乗る。OPTの下、シャーシ内にはカソードチョークが来る。当初は6N23Pと4P1Sを逆にしていたが、4P1Sのほうが背が高いのでデザイン上このようにした。電圧増幅段が電源トランスに近いのは本当は良くない。

このレイアウトだとLchの入力シールド線の引き回しに注意しないと電源トランスからの誘導ハムを拾ってしまう。電源トランスやヒータートランスからOPTへの誘導ハムも、この配置はあまり良くない。残留ノイズが0.3mV程度に収まれば問題なしとする。


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次はオーソドックス案。電源トランスとLchのOPTが接近しているがコアの中心軸は直交させているつもり。ヒータートランスが前面に来るので塗装しないと目立つ。真空管の配置が左右ミラーになるが、ソケットはならないのでCRの配置や配線に注意する必要がある。

発想が貧弱だからこの程度しか思いつかない。ただ奇抜なデザインにするといずれ飽きてしまう。CAD上の配置なので、実際にトランスや真空管を並べて配置検討しないと後で後悔するかもしれない。

このところオーソドックス案のアンプ製作が続いたからシンメトリー案が良いかもしれない。ただシンメトリー配置よりオーソドックス配置のほうが好みだ。

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