42プッシュプルアンプ・シャーシと裏蓋の加工
ブログの引っ越しが済んでようやく時間が取れたので、42プッシュプルアンプのシャーシ加工をスタート。シャーシに穴開け図を貼り付けて罫書き、オートポンチでマーキングする。電源トランスの角穴はコッピングソーで開けた。騒音が出るが短時間で済ませる。

電源トランスとACインレット、ロッカースイッチの穴が開いたところ。これで角穴はおしまい。

大きな丸穴はサークルカッターで開けた。直径31mmでも40mmでも21mmでも穴開け自在。終売がつくづく惜しい。

あとは小さな丸穴だけなのでボコボコ開けていって終了。

反対側から見たところ。電源トランスPMC-140HGの角穴は52mm×62mmの指定になっているけど、端子がつかえて入らなかった。長辺は62mmではなくて64mm必要。

裏蓋。横山テクノのカットサービスを利用したので、丸穴を開けるだけで済んだ。
体力がないと工具を使っても疲れて仕方ない。これで金属加工は全て済んだので仮組み後、塗装工程に入る。

電源トランスとACインレット、ロッカースイッチの穴が開いたところ。これで角穴はおしまい。

大きな丸穴はサークルカッターで開けた。直径31mmでも40mmでも21mmでも穴開け自在。終売がつくづく惜しい。

あとは小さな丸穴だけなのでボコボコ開けていって終了。

反対側から見たところ。電源トランスPMC-140HGの角穴は52mm×62mmの指定になっているけど、端子がつかえて入らなかった。長辺は62mmではなくて64mm必要。

裏蓋。横山テクノのカットサービスを利用したので、丸穴を開けるだけで済んだ。
体力がないと工具を使っても疲れて仕方ない。これで金属加工は全て済んだので仮組み後、塗装工程に入る。
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