71Aシングルアンプ2号機・シャーシの穴開け

71Aシングルアンプのシャーシの穴開けを始めた。最初にシャーシの合わせ目に瞬間接着剤を流し込んで小一時間置いた。穴開け図を印刷してカット、シャーシに貼り付けて罫書く。


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シャーシが小さい(W250mm×D150mm)とA4の1枚に収まるからラク。印刷して2枚を貼り付けるのに位置合わせしなくて良い。罫書いた十字の中央にオートポンチを打って準備完了。

穴開けは電源トランスの角穴から始めた。ステップドリルで2個穴を開け、それをつないでコッピングソーの刃を入れ、一周ギーコギーコとカットする。騒音が出るが我慢。平ヤスリで仕上げ。

ACインレットとロッカースイッチの穴は、丸穴を開けてヤスリで予定の寸法まで広げた。ロッカースイッチはノギスで測りながら13mm×19.2mmの穴に精密加工した。


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こんな感じになった。これで角穴は完了。1mm厚のアルミだからうっかりすると削り過ぎてしまう。


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次はサークルカッターで直径17mmと31mmの丸穴を開けた。サークルカッターのハンドルは持ち上げるように回すと刃が食い込まないみたい。これで大穴はすべて開いた。


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シャーシ後面の穴を開ける。ヒューズの穴にはストッパーを付けた。

サイドパネルを付けるので、シャーシサイドに固定用の穴を開けた。これにはドリルスタンドの裏技を使った。


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真空管の放熱穴を開けた。1.5mm→2.5mmで開けた後に位置を丸ヤスリで修正、ステップドリルで8mmまで広げた。ドリルスタンドのレバーを下ろしきった時に指定寸法となるようにすると穴径を間違わない。

電源トランスのボルト穴などを開けて残り22個となった。


71A_single_chassis7.jpg

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71A_single_chassis9.jpg
穴開けが完了したシャーシ。端の穴はペーパーコーンを付けたリューターでバリ取りをした。

2日に分けて行ったがやっぱり疲れるね。この後は仮組みをしてパーツの干渉やちゃんと取り付けできるかを確認する。

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