7C5 CSPPアンプ・配線開始

7C5_CSPP_port_name_list.jpg
7C5 CSPPアンプの配線を始める前に端子名一覧を作成した。基本的には同じ端子名をつないでいく作業になるはず。

最初にAC1次配線をして電源トランスの電圧を確認。続いて7C5と7N7のヒーター配線をする。

AC1次側やヒーター配線はACなので撚るようにしている。交流電流が流れるところは撚ることで外部への漏洩磁束を少なくできる。更に撚ることで外部からの影響を少なくできる。私は回路図と一致するように配線を接続している。特に理由はないが、何か問題があったときに解析しやすいようにしているだけ。

配線を撚ると配線の流れにテンションがかかったりして難しい。配線は長めにカットして撚り、端子の位置を確かめてからカットするようにしている。線を剥いた末端は予備ハンダしてから端子にハンダ付けしているから時間がかかる。


7C5_CSPP_inside3.jpg
とりあえずシャーシ内部はこんなふうになった。無負荷で電源トランスのヒータータップが7Vあったので、電圧降下を期待してAWG24で配線した。


7C5_CSPP_outside6.jpg
真空管を挿して点灯式。7C5はカーボンスートされているし、7N7はゲッターがギンギラギンになっているのでヒーターが灯っているのが殆どわからない。ヒーター電圧はAC100Vが102Vの時に6.8Vだった。

+B電源基板に配線してダミー抵抗を接続し電圧を確認。+B1電源基板とブロック電解コンデンサに配線して電圧を確認。-C電源基板に配線して電圧を確認。


7C5_CSPP_inside4.jpg
電源部の配線がほぼ終わったシャーシ内部。


7C5_CSPP_power_schematic.gif
電源回路の実測電圧を赤字で示す。赤い抵抗はダミーロード。AC100Vに換算すると+Bが274V、+B1が412V、6.2Vが6.7V、-Cが-6.1Vとなり、全体的に高めだが真空管を挿していないこともありもう少し下がると予想。

配線は40%程度済んだところだろうか。目が疲れるのでボチボチ進める予定。

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