47シングルアンプ・シャーシ加工完了

さて翌日。シャーシ本体の前後面の穴開けから始めた。ACインレットは角R仕様とした。これはなにげに難しい。丸穴を4個開けた後、ほぼ半丸ヤスリだけで仕上げた。ヒューズホルダーは13mm径まで広げた後に半丸ヤスリをかけると入るようになる。ストッパーの穴もつけた。前面はロッカースイッチの穴をノギスで測りながら13mm×19.2mmの精密加工。


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前後面の穴開けが終わったところ。

後は上面の小穴が30個だけなのでちまちま開けていったら完了。私の場合、ドリル1.5mm→3.2mm→4.5mm(OPTのケース固定穴)→5.0mm(電源トランスのボルト穴)の順で開けている。電源トランスのボルト穴は大きめに開けないと入らないことがよくある。


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シャーシ本体の穴開けが完了。


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裏蓋の穴開け図をさくっと作成。

裏蓋は指定寸法にカットしてもらったので穴開けをするだけ。裏蓋とシャーシ本体を固定する穴8個は曲尺で測りながら正確に開けた。それでもずれるので3.2mmで開けた後に丸ヤスリで修正して3.5mmまで広げた。


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放熱穴はステップドリルで開けたが、切削屑が大量に出るので掃除するのが面倒くさい。


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ビスで本体と裏蓋が固定できることを確認。


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続いてソケットプレートの加工。穴開け図を作った。


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アルミ板の端切れにケガキ線を入れてオートポンチを打った。


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サークルカッターで穴開け中。直径32mmなのでシャーシパンチだと穴を広げる必要があるし、アルミ板が歪んでしまう。


47_single_socket_plate4.jpg
穴開けが完了し1枚ずつカットしたところ。これで金属加工はおしまい!

私のような軟弱者でもシャーシ加工ができるのは工具のおかげ。特に金属用サークルカッターの活躍が大きい。シャーシパンチでは飛び飛びにしか開けられないし、サークルカッターはくるくる回しているだけで直径20mm~85mmまで自由に開けられる。つくづく販売終了となっているのが惜しい。

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