4P1Lパラシングルアンプ・平ラグ基板作成その1

シャーシの塗装が仕上がったと連絡があった。もうすぐ塗装済みシャーシを入手できるはず。今回は4P1Lのフィラメント電源と+B電源の平ラグ基板を作成した。


4P1L_parasingle_hiraragu_filament_power3.jpg
はじめにフィラメント電源。裏にジャンパー線があって、それを外して抵抗を入れれば三端子レギュレータの発熱量を減らすことができるようになっている。


4P1L_parasingle_hiraragu_filament_power2.jpg
フィラメント電源の平ラグパターン。


4P1L_parasingle_hiraragu_power2.jpg
+B電源部の平ラグ基板。


4P1L_parasingle_hiraragu_power3.jpg
FETはシャーシに止めて放熱する。ゲート直近に発振防止用の1kΩを付けている。ツェナー1N5378Bは電流2mAでの電圧で選別した。これは左右チャンネルで電圧を揃えたいため。


4P1L_parasingle_hiraragu_power1.jpg
+B電源部の平ラグパターン。

後はアンプ部の平ラグ基板作成を行う。

スポンサーリンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

klmnji
2020年03月18日 01:02
今更ですが、秋月から超ローノイズ(4.17μVRMS(10Hz,100kHz))、低ドロップアウト電圧(307mV(出力電流1A時))なキットが出ていました。
今度使ってみようかと思っています。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06194/
おんにょ
2020年03月18日 19:17
klmnjiさんこんばんは。
出力電流1Aなので保護回路は働かないと思いますが、単体でフィラメントの点火実験をやっておいたほうが良さそうです。あとこの手の基板は固定穴を開ける場所が限定されるので結構場所を選びます。
klmnji
2020年03月19日 02:07
おんにょさん、確かにそうですね。
4P1Lヒーターの点灯前の直流抵抗を教えて頂けますでしょうか。
おんにょ
2020年03月19日 19:18
klmnjiさんこんばんは。
手持ち4本の平均です。フィラメント直列で約3.1Ω、フィラメント電圧4.2Vとすると冷間時で1.4Aとなります。定電圧電源なのですぐ0.325Aまで下がるでしょうが保護回路が動作するかどうか?
おんにょ
2020年03月19日 21:19
保護が働くかどうかは実際にやってみないとわかりません。もしそうなるようでしたら高めに電圧設定し、抵抗で降圧して4.2Vに合わせてみて下さい。
klmnji
2020年05月03日 02:21
1.5A迄はリミッターがかからないので、放熱さえ気を付ければそのまま使えそうです。
TPS7A4700使用 超ローノイズ・プログラマブル可変電源キット (K-06194)
http://cba.sakura.ne.jp/kit01/kit_935.htm
おんにょ
2020年05月03日 19:10
klmnjiさんこんばんは。
4P1Lの1本を点火するには大丈夫そうですね。なおシリーズレギュレータの場合は入出力電位差に出力電流をかけたものが熱となりますので、放熱には注意する必要があると思います。