6P3S CSPPアンプ・NFBと詳細な特性測定

裸利得が66倍と多いため、2SK117BLのソースに入っているR3とR4を外して電流帰還をかけてみた。結果は66倍から46倍まで減った。これくらいで良しとしよう。 ところが500Ωの半固定だけだと調整がクリティカルで、しかも半固定抵抗の値のバラツキで左右チャンネルの利得に差が出てしまった。そのため半固定抵抗を1kΩとし、R3とR4…
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6P3S CSPPアンプ・動作確認

6P3S CSPPアンプの配線チェックをする。RchのOPTからSP端子への配線が逆になっていたので修正。 6N23Pを挿し、+Bにダミー抵抗をつないで電源投入。6N23PのDCバランス調整をする。測定器類をつなぎ6P3Sを挿して電源投入、オシロにサイン波が出ており正常動作を確認。動作一発OKだ。 出力段のDCバランス調整を…
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6P3S CSPPアンプ・配線完了

6P3S CSPPの配線の続きをやる。6N23Pのソケット周りの配線及びグリッド抵抗の取り付け、アンプ部への配線をする。入力のシールド線を取り付けてGND配線をゆるく巻きつけた。 これで全ての配線が終わったことになる。案外閑散としている感じ。配線を束ねる作業は動作確認が済んだ後に行う。
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6P3S CSPPアンプ・まだ配線中

6P3S CSPPアンプの配線の続き。OPTの配線をつなぐ。配線にクセがあるのと、長さが足りないのを継ぎ足して熱収縮チューブをかけているから時間がかかる。1時間やって6本くらいしか処理できなかった。終わったら出力管周りとプレートチョークの配線をする。 配線途中のシャーシ内部。だいぶ進んだ感じがする。 OPTからSP端…
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6P3S CSPPアンプ・電源部のテスト

ちまちま進む6P3S CSPPアンプの進捗。+B電源基板に配線する。電源トランスの190mA端子への配線を忘れて基板を一旦はずしてハンダ付けした。 配線後に接続チェックしてOKだったので電源基板のテストを行う。+Bは306V、初段電源は43V、-Cは-13Vになった。AC100V換算では+Bは301Vとなり設計どおりとなっ…
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6P3S CSPPアンプ・点灯式

6P3S CSPPアンプの配線を始めた。まずはAC1次配線(白)を済ませ、ロッカースイッチのランプが点灯するか、電源トランスの電圧が正常かを確認。 次は6本の真空管のヒーター配線をする。同じ青色で撚っているが回路図と一致させている。これが意外と綺麗に決まらないんだよね。いつも行きあたりばったりになっちゃう。チューニングが終わったら…
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6P3P CSPPアンプ・レイアウト接続図作成

6P3P CSPPアンプのレイアウト接続図を作成した。私は昔からややこしいことが苦手で、平衡回路はどっちをどっちに接続したら良いのか悩むことが多い。 今回の作成時にも間違えまくって結局掲載した図のようになったが合っているかな? 出力段の回路は17JZ8 CSPPアンプからの踏襲だから大丈夫と思うけど、3段アン…
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6P3S CSPPアンプ・組み立て開始

6P3S CSPPアンプの組み立てを開始した。まず軽い後面の端子やソケット類を取り付ける。MT管ソケットは当初ピンのない方向が前面にくるようにしたが、アンプ部の平ラグと照らしあせてみたら逆のほうが良かったので取り付け直した。 プレートチョークを固定するトランスケース下部プレートとの共締めが難しかったが何とかクリア。電源トランスを取…
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6P3S CSPPアンプ・平ラグ作成完了

その後もちまちまと作業を進めて全部で7枚の平ラグが完成した。 出力段DCバランス調整部とカソードCRの平ラグ基板。出力段DCバランス調整部の平ラグが間違いまくり。ジャンパー線を忘れたり12kΩの抵抗のところに33kΩをハンダ付けしたり。LchとRchのカップリングコンデンサの向きが違ったり。フィルムコンデンサには極性はない…
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6P3S CSPPアンプ・平ラグ作成

シャーシと裏蓋のマットクリア塗装が完全に乾くのを待つことにした。その間に平ラグ基板の作成をやってしまおうと思う。 これは完成した+B電源部。12Pの平ラグに組んだ。間違えなかったのでスムーズに組み上がった。 シャーシ高50mm以内に収めるため高さには気を使う。7mmの黄銅スペーサーで高さは45mmになった。これなら裏…
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ヤイリのYF-018B-LHを入手

えーまたアコギの話? いや6P3S CSPPアンプのほうは記事にするほど進んでいないし。 コンパクトなヤイリのYFP-02は弾きやすいのだが、5弦1~3フレットを押さえた時に妙に音が膨らむ感じがあってどうしても好きになれない。 じつはアコギでヤイリのYF-018B-LHというのをヤフオクで入手した(Bはトップが合板)。これは…
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ヤマハFG-120Fの弦高調整

ヤフオクにて格安で入手したレフティFG-120Fだが、出品者の説明では弦高が12フレット6弦3.2mm、1弦2.2mmとなっていた。他のギターに比べ弾きづらく、理由はよくわからなかったのだが押弦に力が要るようだ。 ネックに曲尺を当ててみるとわずかに順反りとなっている。また6弦1フレットとサウンドホール側のフレットを押さえて12フレ…
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スプレー缶の廃棄

自宅でスプレー塗装をしていると、どうしても廃棄すべきスプレー缶が溜まってくる。この際一気にやってしまうことにした。私の住んでいる江東区では、スプレー缶は穴を開けずに使い切って燃やさないゴミとして出すように指定されている。 用意するものは、ビニール袋数枚、ボロ布、ティッシュペーパー、使い捨て手袋など。 作業は必…
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6P3S CSPPアンプ・塗装失敗

浴室で#1000のペーパーで塗装の終わったシャーシと裏蓋の水研ぎをする。クリアの固まりがペーパーに付着していることに気づいた。乾かしてコンパウンドで磨く。どうにもツヤが出ない。しかも塗装が柔らかくて光らないところがある。ちゃんと高温乾燥させているのに、マットのクリアを厚く吹くと固まりにくいようだ。 コンパウンドをかけてもあ…
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謹賀新年

謹賀新年 本年もよろしくお願いします 当ブログのコンテンツは主に真空管アンプの製作に関する試行錯誤の備忘録なのだけど、とうとう12年目に突入した。よくぞこんなに続いたものだと思う。でも最近になってギターの弾き語りに時間を割くようになって終わりが見えたような気がする。それでもまだ製作したいアンプが何台かあるのでまだ終了とはならないに…
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