6P3S CSPPアンプ・平ラグ作成

シャーシと裏蓋のマットクリア塗装が完全に乾くのを待つことにした。その間に平ラグ基板の作成をやってしまおうと思う。
6P3S_cspp_hiraragu_power1.jpg
これは完成した+B電源部。12Pの平ラグに組んだ。間違えなかったのでスムーズに組み上がった。


6P3S_cspp_hiraragu_power2.jpg
シャーシ高50mm以内に収めるため高さには気を使う。7mmの黄銅スペーサーで高さは45mmになった。これなら裏蓋に接触することはない。


6P3S_cspp_hiraragu_power.jpg
+B電源部の平ラグパターン。


6P3S_cspp_power_schematic.gif
+B電源部の回路図。


6P3S_cspp_2SK117BL_selection.jpg
アンプ部に使う2SK117BLの選別をしているところ。測定電流は回路に合わせて1.8mAに設定。FETの温度変化を抑えるため竹ピンセットを使った。リニューアルしたFET選別治具では再現性が良く、測るたびに測定値が異なるということはなくなった。何回測っても1mV程度の誤差しか出ない。

今回選別した全56本のうちの4本は-0.289V~-0.291Vで2mVのバイアスのバラツキに抑えた。6N23PのグリッドバイアスにバラツキがあるからDCバランスは省略できないんだけど。


6P3S_cspp_hiraragu_amp1.jpg
完成したアンプ部の平ラグ基板。こちらも間違えなかったのでスムーズに完成。


6P3S_cspp_hiraragu_amp.jpg
アンプ部の平ラグパターン。


6P3S_cspp_first_stage_schematic.gif
アンプ部の回路図。

後は出力段のDCバランス調整部(平ラグ6P)とカソードCR(平ラグ4P)が残っているが、そんなに時間はかからないだろう。

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