4P1Sシングルアンプ・本番機の組み立て開始

準備ができたので本番機の組み立てを開始した。それにしても毎日寒い日が続いている。普段1階実験室には居ないので室温が下がってエアコンで暖めても床は冷たいまま。

80cm四方くらいのホットカーペットを使っているんだけどスネの部分が乾燥して猛烈に痒くなるので座布団を敷いてしのいでいる。犬のベッドのような縁が盛り上がったやつの人間用が欲しいと思ったのだが見つからない。犬用のを買って人間が使うのはなんだか気がひけるので購入には至っていない。少なくともつま先が冷えて辛いのは防げると思うのだが。


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軽いパーツから取り付ける。フロントパネルは厚紙で覆って傷防止。ネジの上にマスキングテープを貼るとシャーシを裏返しにしても落ちないので作業がしやすい。

MT管ソケットはスペーサーを使って下付けにしようと思ったが、穴の縁に塗装の下地が出てしまっているので上付けにした。ロクタル管の袴がシルバーなので、上付けでも気にならないだろう。


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のんびり作業して外装パーツの取り付けが完了。ヒータートランスは端子に配線をハンダ付けし、熱収縮チューブを被せてから取り付けた。

OPTをキャップボルトで固定する際、六角レンチを滑らせてシャーシを傷つけてしまった。レンチがちゃんと嵌っていなかったため。

クルマ用のコーティング剤でも傷が深くて消せない。コンパウンドでひととおり磨いて傷がごく一部残るだけになったので妥協した。再びコーティング剤を塗って補修を終了。

シャーシやパーツに傷を付けてしまうのは、外装パーツをシャーシに取り付ける時が多い。細心の注意を払う必要があり、あまり気が進まない作業だ。


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シャーシ内部。電源トランスの向きを試作機と逆にしてある。これは磁気シールドの溶接跡が正面から見えないようにするため。またLchのカソードチョークは取り付けを180度回転させて、端子とフィラメント電源のコンデンサが接近しないようにした。

各パーツとシャーシが導通しているかをテスターで確認する。シャーシアースするところの立ラグ、ソケットのフランジ、グリッドチョークのバンドなど。シャーシ内部は無塗装なのでネジで締め付けるだけで導通するが、OPTのバンドなどは塗装がかかっているため導通しないことが多い。ノイズに差がないようなので無視している。

今後は配線をする予定。あと数日で配線が完了するかと思うと、やっとここまで来たかという感じ。試作機と同様に配線すれば良いはずなので、間違えない限り変なことは起こらないと思う。

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