7716 SRPPアンプ・ケース加工

7716 SRPPアンプのケース加工を始めた。タカチのUS型アルミブロンズケースの材質はA1050Pで加工しやすい。上下カバーは厚さ2.0mmで、前後パネルは厚さ1.5mmとなっている。


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下部カバーにケガキ線を入れ、オートポンチでマーキング、油性ペンで丸穴を描いた。最後に透明の梱包用テープで傷保護とした。こうすると加工中に丸穴が消えない。気泡が入っているが、後に定規で押さえながら貼り付けると綺麗に貼れることがわかった。


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電源トランスの角穴はステップドリルで開けた後コッピングソーでカットし平ヤスリで整えた。

MT管ソケット穴4個はサークルカッターで開けた。作業前にグリスをプラスネジのところから注入した。いつも作業前にグリスアップすれば切れることはないだろう。


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全ての穴を開け終えたところ。幅260mmのコの字型だと、台から端が飛び出すと脱輪したみたいに傾いてしまう。そうやって1箇所ドリルの歯先で傷をつけてしまった。


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前後パネルも同様に開けた。


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最後にテープを剥がし、残った粘着剤はシールはがし剤で取り除いた。油性ペンはフラックスクリーナーを使ったら綺麗に落ちた。


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ヒータートランスの固定には皿ネジを使うことにした。ケースを皿ぐりし、ネジ頭を塗装した。また電源部の平ラグを固定する超低頭ネジの頭も塗装した。ツヤ有りのクリアを吹いたから光ってしまったがこの程度なら目立たないと思う。

ここまで出来てしまえば後は組み立てるだけ。パーツを取り付けてキット感覚で組めるだろう。

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