7716 SRPPアンプ・電源基板の再作成

7716 SRPPアンプの残留ノイズはLch 0.3mV、Rch 0.25mVとなっていてもう少し減らしたい。もしかしたら+Bの残留リプルが影響しているのではないか。もしそうならFETリプルフィルタに入るまでにリプルを減らせば残留ノイズを低く抑えられるはず。


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変更する回路図を上記に示す。チョークコイルKAC-210(2H100mA)を入れて残留リプルを減らそうという魂胆。


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電源部の平ラグ基板を改造するのが難しかったので、新たに10Pで組み直すことにした。平ラグパターンは上記のようになった。この基板は本番機に流用する。


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作成した平ラグ基板。1MΩの抵抗が2本直列になっているのは、抵抗の耐圧を確保するため。ここには電源オン後、一時的に450V以上の電圧がかかる。KOAの金属皮膜抵抗1/2Wの最高使用電圧は350V。


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反対側から見たところ。


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電源部の平ラグ基板を入れ替えた。


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小さいチョークコイルがちょこんと乗っている。左は外した電源部の平ラグ基板。

AC100Vが101Vくらいの時に+Bは420Vになった。100V換算で416Vになるから設計とほぼ一致。

残留ノイズはLch 0.3~0.8mV、Rch 0.3mVとなった。Lchの7716の調子が悪くヒーターハムを引いているようだ。Rchは0.25mVから0.3mVに増えてしまった。

どうも思惑通りにいかなかったみたいだ。実験機のレイアウトが悪いせいもあるのだろう。まあいつもうまくいくとは限らない。

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