なんちゃって弾き語り

数年ぶりにギターを持ち出して弾き語りの練習を始めたところだ。かぐや姫の曲を数曲、なんちゃって弾き語りができるようにしたい。人前で披露したり仲間と合奏するのではなく、1人で弾いて楽しむためなのである。

弦は数年ぶりに新しいものに張り替えた。このところの片付けでチューナーとカポがどこかへいってしまったのでAmazonで取り寄せたところだ。

なにしろFのコードすらまともに弾けない。1弦がミュートしたりどこかの弦がビビったりする。Fなんてできる人はギターを始めて1日目でできちゃったりするわけなんだけど、このステップが永久に乗り越えられないとギターがホコリを被ったりどこかへ片付けられてしまうことになる。だからステップを乗り越えるのではなく巻き道をして避けていたりするのだ。

「遙かなる想い」をやろうとしたら早速知らないコードが出てきた。Cmaj7ってなに?でもCから人差し指を離せばそれになるということがわかった。

もう1つ、Dm7。人差し指で1弦と2弦を押さえるのができない。ネットで遥かなる想いのコードを検索してみると、ところどころDm7だったりDmだったりしている。しかもWebごとに異なるところがある。

私の駄耳でDm7とDmを弾いてみて違いがわかるかといったらわからない。わかる人は聞き分けるのだろうけど、全部Dmで押さえたほうがやりやすい。こっちのほうが簡単だ。

Em7というのも初めて出てきた。これもEmでいいんじゃね?

まじめにやっていたらそれなりに弾き語りができる前に健康寿命のほうが先に来てしまう。ケガや病気、あるいは何らかの問題でギターを弾けなくなってしまうかもしれない。なんちゃってなのだから興味が続く限りなんちゃって弾き語りができるようになるほうが望ましい。

もちろん誰かについて習うとか教室に通うのだったらしっかり覚えるようにしてほしい。勝手にコードを変えるなんてダメだ。

今はコードだけ覚えようとしている。歌は有りオケというか実際の曲に合わせて歌って歌詞を覚えるようにする。若い頃のようになんとなく歌っていたら覚えちゃったなんてことができない。たぶん毎日やったとしても数ヶ月はかかると思われる。

歌詞とコードが書かれたものから目を離してコードを押さえる指を見たりするとどこまで進んでいたかわからなくなってしまう。ソラで弾けるようにならなければいけない。

コードを押さえる指先が痛い。しばらくやっていると皮膚が厚くなって痛さを感じなくなる。ちゃんとコードを押さえられる人は指先に力を入れなくてもできるわけなのだが私には無理だ。

あとはストロークを覚えたい。アルペジオなんて大変なことをやっていたら歌えない。南米民族音楽(フォルクローレ)ならリズムごとにストロークが決まっているので体が覚えているのだが。


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チューナーはKORGのPitchclip 2というのを買った。チューニングが合うとグリーンのLEDの両端が赤く点滅して合ったことを教えてくれる。私は左利きなので弾く時にはヘッドが右にくる。すると表示の上下がひっくり返ってしまう。すこし見にくくなるが、ヘッドの下側に付けたら正立して見れることがわかった。ヘッドが厚いのかな、ちゃんと咥えないと滑って外れてしまうのは私だけか。


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カポはSHUBBのL-2というクラシックギター用のを買った。南米民族音楽ではカポは使わないのだがフォークソングではカポが頻繁に登場する。しかもカポの位置が曲ごとに違う。だから付け外しが簡単なものを選んだ。軽くて良いが小さいのでどこかにいってしまいそう。2カポと5カポではネックの厚みが違うのでネジを回して調整しないといけない。

かぐや姫の曲は私にはキーが高くて歌いにくい。その時はカポの位置をずらしてしまう。例えば4カポを2カポにしたほうが歌いやすい。誰かと合わせるのならいざしらず、1人で弾き語りするのならキーを下げてしまっても問題ない。なんちゃってだからそれで構わない。

果たして1曲でも弾き語りができるようになるのか、それともギターが再びしまわれることになるのか。







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