71Aパラシングルアンプ・配線完了

71Aパラシングルアンプの配線の続きを行う。
3日目。GND配線は6922の立ラグに集めてシャーシに落とす。


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GND配線図はこんなふうにした。


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GND配線が終わったシャーシ内のようす。


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OPTの配線及び入力のシールド線を除く配線が終わったところ。

4日目。CRの取り付けを始めた。リード線の曲げ方がなかなか決まらず時間がかかった。考えてみれば立ラグ配線はこのところ全然やっていなかった。


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続いて入力のシールド線の処理。手持ちの2芯シールド線を使った。


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取り付ける前に容量を測ってみたら長さ44cmで89pFあった。長さ1mでは200pFといったところ。


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こちらは32cmが65pFだった。シールド線がすこし長いので1.5cmくらいカットして末端処理をした。

最後にOPTの配線をする。UL1015のAWG18なのでやりにくい。特に1次側は許容DC電流が130mAなのだからAWG24でも良いはず。なんでもかんでも太くしないとクレームが来ちゃうのだろうか。

OPTの配線は今後のことを考えて配線を短くカットするのはやめて丸めておいた。特性評価・試聴後に短くカットして整えるつもり。

これで配線は全て完了! 配線は目が疲れるし肩がこるしで本当はやりたくない。


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配線が終わったシャーシ内部。


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反対側から見たところ。

続いて配線チェックを行う。+B配線が1箇所ハンダ不良でつながっていなかった。他はOKだ。動作確認は日を改めて行う。

71Aはパラレルなのだが1本あたりのプレート電流がわからない。プレート配線に抵抗を入れようかと思ったが拙71Aシングルアンプでプレート電流及びグリッド電圧をチェックしペアを組もうと思う。


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現状の回路図を上記に示す。

+B電圧が高めに出ると思われるのでR11の100kΩをもっと高抵抗にするかもしれない。また6922のプレート電圧が設計とかなり異なる場合はR10を調整する。ハムバランサを調整しても残留ノイズがかなり大きい場合は71AのDC点火ユニットにCRを1段追加することを考えている。

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